高3生 講座のご案内

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「現役で難関大へ」を突き詰めたら
残り1年で成果を上げる方法にたどり着きました。

現役受験生の多くが、入試シーズンになると「時間が足りなかった」という言葉を口にするようになります。先輩から「もっと時間があれば」という後悔の言葉を聞いた人も多いでしょう。時間は、万人に平等に与えられています。時間がないということを、どう捉え、どんな解決策を用意できるか。そこが勝負の分かれ道。時間がないから、がむしゃらにやるのでも、寝る時間を削るのでもなく、大切なのは、使う時間の濃さ。お茶ゼミでの学ぶ時間には、1年で成果をあげていく「しくみ」があります。「物足りなさ」も「消化不良」も起こさない、最適な講座と目標を明確にするGTZ式。「わかったつもり」のまま時間が過ぎないよう、一人ひとりの理解を助ける少人数制・リピート式。「勉強法も進路も不安」なままで時間が過ぎないよう、豊富なデータを用いた相談・面談ができるサポート体制。夢の実現へ向けて、限られた時間で成果をあげる。お茶ゼミの「合格メソッド」なら、それが可能です。

予備校ならではの拠点を持ち、塾のような少人数で学べる、現役高校生のための予備校

お茶の水ゼミナール満足度

お茶の水ゼミナール満足度
  • ※授業関連の数字は2017年度お茶の水ゼミナールアンケートより。

お茶の水ゼミナール合格メソッド

物足りなさも消化不良もない。

到達ゾーンで測るGTZ式で、常に最適な講座選択。

お茶ゼミの講座は、進研模試などで用いられる学力指標「GTZ」に対応。物足りなさも消化不良もない、今の実力に合った講座を迷いなく受講できます。GTZ式なら志望大合格に最適な講座もわかるので、めざす先も明確。常に目標を意識しながら、モチベーション高く学習に取り組んでいくことができます。

わかったつもりにしない。

お茶ゼミの授業は少人数制・リピート式。

クラスは、最大30名の「少人数制」。受講生一人ひとりの表情を確認しながら「その日のカリキュラムをクラス全員が理解すること」を目標に進みます。授業中の質問も可能で、疑問も解消。また、翌週の授業冒頭の復習テスト(「Weeklyテスト」約10~15分間)で一週間後にもリピートしますから、無理なく定着できます。

不安をそのままにしない。

全国最大のデータベースによる受験サポート。

全国最大のベネッセコーポレーションのアセスメント(年間延べ約1000万人)のデータを活用することで、精度の高い分析が可能となりました。受講生一人ひとりの単元・テーマ別にまで踏み込んだ学習計画と戦略的な出願アドバイスで、現役合格をサポートします。

高3生カレンダー [開講から入試まで]

入試カレンダー

※入試動向その他の事情によりスケジュールは一部変更されることがあります。

お茶の水ゼミナール実績

お茶ゼミ選抜クラス受講生の
8割以上が
東大・医学部医学科・国立・早慶上理立に現役合格
※英語・数学・国語選抜クラスの、該当大を受験した大学進学者における2019年度入試結果速報より。

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