いつもと違う場所、本番さながらの環境。
いかに自分の力を発揮できるか?
高3生の先輩がセンター試験本番を迎えると同時に、毎年多くの高1・高2生が同じセンター試験の問題にチャレンジしています。「他校の生徒とともに」「本番を意識した会場で」通常とは異なる環境で受験本番をイメージしながら受験できるというのが「センター試験チャレンジ」の大きなメリットです。この「センター試験チャレンジ」は「本番を意識して解く」ということだけを目的にしているわけではなく、ちょうど試験の1年前、2年前に本番を想定した試験問題を解くことで、自分の実力の到達度を認識し、今後自分が志望大合格に向けてどのように受験勉強を行うのかを考えるきっかけにすることが大事なのです。
描こう!1年後、2年後の入試に向けた
キミだけの合格ストーリー
「時間が足りなかった」「思ったよりも解けなかった」「合格までにどうすべきか考えるきっかけになった」と多くの声を毎年いただいています。この先、受験本番まで残された時間の中で、いかに学校の勉強、部活のスケジュールと合わせて「キミだけの合格スケジュール」を考えることが合格までの必須条件です。新入試を考慮しながら英語外部検定の受験対策など、特に入試までのスケジューリングが重要な高1・高2生は「センター試験チャレンジ」をこれから受験勉強を本格化するキミへの合格ストーリーづくりの最初の一歩として活用していきましょう。
センター試験チャレンジ2020
3つのPOINT
POINT1
本番に近い「リアルさ」!
●臨場感あふれる外部会場での受験
●受験票受け取りから本番受験まで
●5教科18科目から選択可能
実際のセンター試験は出願するところから始まっています。それは共通テストでも同じこと。「センター試験チャレンジ2020」では事前に登録した科目しか当日受験できません。自分の志望大の入試選択科目に十分注意しなければ、センター試験(高1・高2生の場合は共通テスト)の後に志望大に出願できないことも起こりえます。今回のお申し込みをする際にも、しっかり志望大を考えたうえで、受験教科を登録してください。また自宅に受験票が届いた後は、当日の受験会場までの行き方をチェック。普段の慣れた会場ではなく、外部の会場で受験となるため、本番を意識したリアルな体験ができます。
POINT2
1日で、全教科を体験できる!
●1日で最大5教科を体験できる時間割設定
●志望大に合わせて柔軟に選べる受験型
部活や学校で忙しい高1・2生のために「センター試験チャレンジ」は、最大5教科の体験が1日で終了できるよう、時間割を設定しました。また、必要な科目だけを申し込み、体験できるので、現在の志望大の入試科目に合わせて受験をすることもできます。


希望者は
大学入学共通テスト(英語)の予想問題が選択できます!
英語は2020年度センター試験に代わって大学入学共通テスト英語予想問題をご受験いただくことができます。申し込みの際に「共通テスト予想問題(英語)」をお選びください。
※進研ゼミ受験準備講座「共通テスト型模試リハーサル」(高2・1月号で受験者全員にお届け)の英語と同じ問題です。高2生の方はご注意ください。
POINT3
合格ストーリーを生み出せるラインナップ
●受験教科の事前登録など本番を想定した準備ができる!
●目標得点などを記載した成績表をお届け!
●解説授業&志望大別の受験戦略ガイダンスで今後の過ごし方がわかる
※各イベントの実施日時はWebサイトで随時お知らせいたします。

センター試験チャレンジに挑戦する前には受験教科の事前登録、後には成績表をもとにした受験戦略づくりと、受けっぱなしに終わらせず、受験本番までの明確な戦略を描くことができます。