時間がない現役高校生にとって、「いちど習ったことを忘れる」ことほどもったいないことはありません。「OS難関大学突破システム」における各講座では、授業の始めに前回の授業の復習テスト(Weeklyテスト)を行います。
このテストの得点はもちろん、「どの部分を間違えているのか」を講師は把握。指導へと生かします。また、各期の成績上位者が発表されますから、目標をもって頑張ることができるのです。
確実に「知識や解法を入試本番で使いこなす」力がつく秘密は、「OS難関大学突破システム」お茶の水ゼミナールの授業内容にあります。平均10名・最大30名の少人数定員制であるとともに、その手法は「ゼミナール形式」と呼ばれます。
「一方的な授業をすることが講師の役目ではない。役目は成績を上げること」というのが、お茶の水ゼミナールの考え方。授業中の受講生の困った表情から、講師はその場で説明の仕方をアレンジ。受講生からの質問にも答えながら進めることで、受講生の不安をできる限り解消していくのです。その結果、受講生一人ひとりに「知識や解法を入試本番で使いこなす」力がつくのです。