国内外の入試が求める「使える英語力」をあなたに。

海外大と国内大を「併願できる英語力」とグローバルな社会で「使える英語力」を育成。

大学入学後の留学のみならず、日本の高校から直接海外大に進学するケースも増えてきた2014年秋。ついに文部科学省の大学変革事業の一環として、「スーパーグローバル大学」が決定しました。東大・京大や早慶をはじめとする日本のトップ13大学が、世界のトップ大を目指すことを宣言したのです。そして、「スーパーグローバル大学」認定条件のひとつに、「TOEFL®Test」等外部試験の学部入試への活用」が明記されています。この動きに前後して、多くの国内大入試で4技能を測る英語外部検定試験を活用する事例が急増。TOEFL®Testで測定する「アカデミックイングリッシュ」は、もはや海外大進学だけでなく、国内大に進学する場合でもスタンダードになる時代が、すぐそこまで来ています。
このような教育改革に先んじて、「海外大併願コース」は、海外大受験で必要なTOEFL®Test対策をベースとして2011年に誕生。国内大受験についてはお茶ゼミの一般講座を組み合わせることで、国内大と海外大の併願を可能にし、国内外の大学に多くの卒業生を輩出してきました。海外大進学に限らず、グローバル化が進む昨今、将来を見据えて「使える英語力」を身につけたい中高生にとっても最適な英語学習プログラムです。

大学入試情報 入試変革とグローバル化の波
海外大入試にも通じる 使える英語力 の習得が、国内大入試においても求められる時代が到来。

「海外大入試に向けた学習」-例えばTOEFL®等の英語外部検定試験の対策-は、これまで多くの中高生は縁がないと感じていたかもしれません。では、現在実施されている大学入試変革の中で、多くの国内大入試でも必要になるとしたらどうでしょうか。
ここでは今後の入試で求められる英語力の変化について、解説いたします。

大学入試変革の三つの柱

キーワードは、英語の4技能化

  • 読む
  • 書く
  • 聞く
  • 話す

「使える英語力」養成

1. 大学入学希望者
学力評価テスト(仮)

  • 中央教育審議会
    高大接続部会(2014/10)
  • センター試験廃止
  • 思考力・判断力・表現力を問う試験に
  • 多肢選択方式+記述式
    CBT導入検討
  • 英語は外部検定活用
  • 段階別開示

2. 大学入試における外部検定利用

  • 文部科学省
    グローバル化に対応した英語教育改革の5つの提言(2014/10)
  • アジアの中でトップクラスの英語力を目指す
  • 東京オリンピック、パラリンピック実施を見据え英語教育改革を順次実施
  • 4技能のコミュニケーション能力を適切に評価
    (「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)

3. 多面的評価(願書入試)

  • 文部科学省
    スーパーグローバル大学等事業
    スーパーグローバル大学創成支援
    (2014/10)
    ※一部、公募要領(2014/05)
  • 世界大学ランキングトップ100を目指す(タイプA型)
  • 日本人留学促進と海外留学生の受け入れ促進
  • TOEFL®等外部検定試験の学部入試への活用
  • 多面的入学者選抜の実施
    (能力、意欲、適性や活動歴を多面的・総合的に評価・判定)

文部科学省が中心となって現在進められている大学入試改革は、ニュースでも大きく取り上げられるなど、非常に注目を集めています。様々な改革が進んでいるように見えますが、整理すると3つの施策に大別されることがわかります。またこの3つの施策をよく見ていくと、「英語外部検定試験の活用」がいずれもポイントとなっていることに気付くでしょう。この英語外部検定試験とは、特に「読む・書く・聞く・話す」の4技能を測定できる試験を指しており、つまり今後の中高生はこれまで大学入試においては評価されていなかった、「話す」技能まで求められることになります。これは、海外大入試に向けた対策と、これからの国内大入試に向けた対策が重なることを意味します。今までの受験勉強の常識が通用しない「グローバル化」する大学入試に、あなたは立ち向かわなければならないのです。

4技能を測る英語外部検定試験高スコアで、入試が有利に。
国内大では既に様々な形で活用が始まっている。

では、英語外部検定試験の対策が必要になるのはいつからなのでしょうか。実は、国内大入試においては既に多くの大学が導入、あるいは導入を発表しており、現中高生がまさに直面する課題となっています。また、英語外部検定試験の活用にはいくつかパターンがあり、「一定のスコアがなければ出願できない」といった出願基準に関わるケースもあれば、「一定のスコアがあると個別試験の英語が満点とみなされる、あるいは加点される」といった高スコアによりアドバンテージを得ることができるケースなどがあります。ここでポイントになるのが、英語外部検定試験は入試本番のように高3冬だけの勝負ではないこと。納得できるスコアを取れるまで複数回チャレンジしたり、あるいは早期に取得したスコアを入試で利用することもできます(利用できる期限は大学により異なります)。早期から対策を行う中高生にとってはむしろ合否に有利に働くため、他の教科の学習スケジュールも考慮しながら、入試本番までにいつ・どのように対策していくかを考えることが必要になります。

外部検定試験の導入例
換算方法 内容 導入目的 導入大学例
出願基準 基準スコアを満たす者のみが出願可能 英語の学力担保 東京海洋大・早稲田大・上智大・立教大・明治大など
書類審査 出願者は提出を義務付け、合否判定時に活用する 英語の学力担保 九州大・AO入試
試験の代替 英語試験を廃止し、スコアをそのまま得点化する 4技能の英語力を評価 神戸大・推薦入試
みなし得点化 英語試験は廃止せず、スコアに応じてみなし得点を設定し、当日の試験の点数よりみなし得点の方が高い場合に得点を代替する 英語力の高い受験生の確保 長崎大、金沢大
ベースアップ 英語試験は廃止せず、スコアに応じて得点加算する 全体の英語力向上 山口大、千葉大、早稲田大、明治大など

進む海外大と国内大入試のボーダレス化。
海外大と国内大の併願も選択肢の一つに。

海外大入試には、いわゆる個別学力試験は存在しません。共通あるいは大学独自の願書・検定試験のスコア・高校の成績証明書・エッセイなどの提出書類で総合的に合否が決まる願書入試が、欧米では一般的です。また、学力だけでなくこれまでの課外活動や受賞歴など多面的に評価されるのも特徴。国内大でもAO・推薦入試は既に一般的になりつつありますが、今後はスーパーグローバル大学に認定されるような難関大でも、海外大入試同様の願書入試が拡大することが確実になりました。願書入試では英語外部検定試験のスコアも重要視されますから、対策を十分に行うことで国内における希望進路実現へのチャンスが増えることになります。同時に、海外大と国内大入試の形式が重なり、垣根がなくなることで、自然と海外大進学という選択肢も加わります。今後グローバル化が進む社会に向けて、あなたが描く将来像と、それに向けた大学進学というプロセスは、もっと自由に考えられる。可能性を広げるための準備は、万全にしておきましょう。

東京大 推薦入試

資格募集人数 100名
選抜方法
  • 出願書類(志願票、志望理由書、学習状況調査票、その他学部が求める書類など)、面接等の審査結果及び大学入試センター試験の成績(概ね8割以上)によって総合的に評価
  • ②志願者数が募集人員を大幅に上回る場合には出願書類により第一段階選抜を実施
導入時期 平成28年度(2016年度)入試から

学部が決める書類の例

法学部
在学中に執筆した論文や、社会に貢献する活動の具体的証明資料、留学経験を示すものや語学力の証明書他。
医学部医学科
極めて高い語学力、高いチャレンジ精神を示す課外活動体験、各種コンテストでの顕著な成績、高いリーダーシップ等を示す経験のうち一つ以上。

スーパーグローバル大学とは?

文部科学省が主導となり、世界的に魅力的なトップレベルの教育研究を行う大学や、国際化を牽引する大学を重点支援する「スーパーグローバル大学創成支援」の対象大学となります。2014年秋に採択大学・構想が決定しました。スーパーグローバル大選定の条件に、英語外部検定試験の入試への活用などがあります。

スーパーグローバル大学一覧

タイプA:トップ型
北海道大・東北大・筑波大・東京大・東京医科歯科大・東京工業大・名古屋大・京都大・大阪大・広島大・九州大・慶應義塾大・早稲田大
タイプB:グローバル化牽引型
千葉大・東京外国語大・東京芸術大・長岡技術科学大・金沢大・豊橋技術科学大・京都工芸繊維大・奈良先端科学技術大学院大・岡山大・熊本大・会津大・国際教養大・国際基督教大・芝浦工業大・上智大・東洋大・法政大・明治大・立教大・創価大・国際大・立命館大・関西学院大・立命館アジア太平洋大

「使える英語力」が求められる時代に、あなたはいつ・どのように対策しますか。

Benesse お茶の水ゼミナール 海外大併願コースという選択があります。

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