Q & A

今は難関大学を目指すレベルではないのですが大丈夫ですか?
あなたのレベルに合ったクラスで着実に力を伸ばしていきます。 お茶ゼミでは、レベル別のクラスを用意しています。例えば英語なら、英語B→英語A→英語SとGTZと連動しながら徐々にステップアップしていくことも可能。最上級クラスの英語Sには、選抜テスト合格者が受講資格を得るしくみで、英語Sを目指してみんなで切磋琢磨して力を伸ばしていきます。
選抜クラスを受講するには、どうすればよいですか?
模試の成績で資格を得る方法と、選抜テストを受験して資格を得る方法があります。抜群の難関大学合格率を誇るお茶ゼミの選抜クラス。受講するためには進研模試でGTZの「S」ゾーンを取得するか、お茶ゼミの校内模試で一定の成績を取る必要があります。また、月に一度実施される「選抜テスト」で合格点を取ることでも資格を得られます。資格を得るためには様々な方法がありますので、どの道をめざすべきか、お気軽にスタッフにご相談ください。
授業にちゃんとついていけるか心配です。
少人数制で、一人ひとりの理解度を見ながら授業を進めるので大丈夫。 大教室の授業では、先生の目がなかなか行き届きませんが、お茶ゼミは少人数制で、先生が一人ひとりの実力を把握。あなたの理解度を確認しながら授業を進めます。先生に指名されて答えを間違えても、「なぜ間違えたか」を一緒に分析。決して苦手をそのまま残しません。
何かあったときに誰かに相談することはできますか?
一人ひとりに「進路担任」がつき、あらゆる面でサポートします。 お茶ゼミに入ると、受験のプロフェッショナルの「進路担任」が一人ひとりにつきます。教科担当の講師とチームとなって、あなたの学習状況を把握してアドバイス。模試の結果を一緒に分析したりと、心強い味方です。面談は保護者同席で実施することもできます。
現時点で自分のGTZがわからないのですが、どのようにすればよいですか?
志望大・学校の成績から個別にご相談を承ります。受講生になると、進研模試を受験することができます。 GTZが判明していると簡単に自分に合ったお茶ゼミの講座を選べますが、もし不明であっても学校や他の模試での成績や、志望大などを踏まえて専任のスタッフが個別にカウンセリングを承ります。また、学校で進研模試を受験されない場合はお茶ゼミの校内で進研模試を受験できますので(受講生のみ)、入塾後のGTZ把握・進路指導は万全です。
クラスを変更したい場合どのタイミングでできますか?
1か月ごとにクラス変更が可能。レベル・都合に合わせて通えます。お茶ゼミは、「月」ごとにクラス登録の変更が可能。例えば「最初は16時45分からの授業が受けられたけど、部活の都合で、違う時間帯に変えたい」「他の先生の授業を受けたい」「違う校舎に通いたい」など、あなたのご都合やレベルに合わせて自由に変更できます。
「暗記」がすごく苦手です。予備校の授業で克服できますか。
暗記法も手取り足取りサポート。競い合って覚えるしくみもあります。 例えば古文単語なら、リング式のカードを使って、「入試頻出単語は黄色で、その他は赤色で」などと具体的にアドバイス。覚えやすい方法を伝授します。また年に数回、「歴史マラソン」など、みんなで暗記するイベントを実施。苦手意識を感じずに、どんどん暗記できると評判です。
何の講座から始めたらいいでしょうか?また1講座から受講できますか?
「ラーニングサポート」をはじめとするサポートで、学習の軌道が乗るまで個別に見守ります。1講座から始めていただくことができます。現役合格にこだわるお茶ゼミとしては、高1、2年生の低学年のうちはすべての基盤となる英・数・国をしっかりと、高3生になると受験科目に応じた受講をお勧めします。振替制度などを使って上手く受講する方法もお伝えいたしますので、まずは1度ご相談いただくことをお勧めしています。
「予習・復習」をきっちりできるタイプじゃないのですが...
予習法・復習法まできちんとサポートします。 「予備校に行くと、講義を聞くだけになりそう...」というイメージを持っている方でも、お茶ゼミなら大丈夫。予習法についてのアドバイスはもちろん、テキストに復習ページを収録。 低学年時は講師が自宅での学習状況を確認するなど、学習習慣作りをしっかりとサポートします。
校舎で飲食することはできますか?
空き教室などを利用できます。空き教室を開放しておりますので、勉強の合間に軽食をお召し上がりになる受講生はたくさんいらっしゃいます。また夏期講習などの講習中も空き教室を開放しておりますので、自習室代わりに使っていただくこともできます。
どうしても都合の合う講座がなく、通うことができないのですが...
都合に合わせて柔軟に受講日時を設定できる「映像コース」もご用意しています。 お茶ゼミでは部活等で忙しい高1・高2生のために、映像授業+毎週の「Weeklyテスト」の「映像コース」をご用意しています。平常授業とテキストが同じなので、落ち着いたタイミングで教室での少人数制授業に合流できます。教室での授業に途中入塾の際には以前の授業内容を映像で受講する、といった活用も可能です。

※映像コースは19年度は高1・高2生の一部講座のみ対応しています。受講にあたっての詳細は各校までお問い合わせください。

実際の授業を見学してみたいのですが...
「無料授業体験プログラム」にぜひお越しください。 一般予備校のように受け身で聞いているだけではない、お茶ゼミの充実した授業を、ぜひ体感してください。お近くの校舎にお電話いただければ、ご希望の授業を無料で体験いただけます。あなたからのご連絡をお待ちしています。

※入試動向その他の事情により、紹介した内容は一部変更する場合があります。

お茶ゼミでは、以下は実施しておりません。

無料授業(1講座1回の見学は可能)

1講座につき1回の授業見学は無料で実施しておりますが、他社で実施しているような「一部教科の継続的な授業を無料化する」などは行っておりません。有料・無料の受講生が同居してしまいますと、どうしても授業への積極性で受講生間の差が出てしまい、授業運営(ひいては成績上昇)に支障をきたしてしまうからです。1回の授業も無駄にしない姿勢で講師は少人数制授業に当たっていますので、この点につきましてご了承ください。

無料特待生制度

予備校によっては、優秀な高校の生徒を無料もしくは大幅割引で登録し、予備校授業への出席がなくとも合格実績として数えている(謝礼を払っている場合もある)という話を聞きます。お茶ゼミでは、このような特待生制度は一切実施しておりません。確かな信頼と高い満足度をいただくためには、お茶ゼミの授業で実際に受講生に成果を出していただくことが不可欠。お茶ゼミでは、そのように考えています。

欠席の放置

お茶ゼミでは、授業を欠席する際には、受講生からの事前連絡をお願いしています。また、できる限り該当授業を他曜日か他校舎で出席する「振替制度」をご利用いただくように指導しています。万が一、無断欠席が続いた場合は、ご家庭へのフォローコールを実施させていただき、事情をお伺いすることがあります。授業への出席こそ成績上昇と合格への必須条件だとお茶ゼミは考えています。

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