先取りクラスとじっくりクラスの二つを用意
お茶の水ゼミナール数学科では、高校1年生を対象として、以下の2つの目的別クラスを設置しています。
・中高一貫校や進度の速い高校を対象にした「トップレベル数学」(主に数学IIBの内容となります)
・数学IAを一からじっくりと進める「スタンダード数学」(主に数学IAの内容となります)
授業時間はどちらも120分となります。
[高1数学]設置講座
| レベル |
講座名 |
概 要 |
授業時間 |
難関
(要選抜資格) |
トップレベル数学 |
対象:東大、京大、一橋大、東工大などの最難関大志望者。 (文理共通。数学IA既習の人を対象とします)
最難関大に合格するために必要な数学的思考力・考察力を養成し、解法を支える発想・原理の理解を目指します(主に数学IIBの内容となります)。 |
120分 |
標準~難関
(選抜資格不要) |
ハイレベル数学 |
対象:中高一貫校や進度の速い国公立高校に通う人で、高1の時期から受験を意識している意欲的な高1生
難関大に合格するために必要な数学的思考力・考察力を養成し、解法を支える発想・原理の理解を目指します。そのため、カリキュラムはお茶ゼミ独自の進度で進めます(主に数学IIBの内容となります)。 |
120分 |
基礎~標準
(選抜資格不要) |
スタンダード数学 |
対象:数学の力を基本から高めたいすべての高1生
数学の力を基本から高めたい人を対象としたクラスです。苦手意識を払拭し、講義と演習を繰り返していくことで、自力で問題が解けるという喜びを感じてもらいます(主に数学IAの内容となります)。 |
120分 |
分野のつながりを意識したオリジナルカリキュラム
高校数学は各高校によって進度がまちまちであるため、すべてのみなさんの高校の進度にあわせることはできません。いずれのクラスも、将来受験を控えているみなさんにとって高1の段階で必要かつ十分な内容を分野のつながりを意識して工夫を凝らした配列でカリキュラムを構成しています。
このカリキュラムによって、学校で既に学習した内容であれば復習をかねて定着度を図ることができ、未習分野であれば、お茶ゼミで予習することによって学校の授業が復習になるはずです。
また、高1生にとって、学校の定期試験も気になることだと思います。お茶ゼミのテキストでやったことは学校の定期試験にも活用できます。お茶ゼミの授業をマスターすることで、「これはお茶ゼミでやった問題だ」と気づくことでしょう。
予習→講義→復習→練習問題→Weeklyテストのサイクル
授業は単に講義をするだけではありません。お茶ゼミの数学には2つの演習があります。ひとつは前回の内容の定着度を確認するWeeklyテスト、もうひとつは授業で解説した問題の類題演習です。解き方や考え方がわかっただけで、数学ができるようにはなりません。実際に自力で解いてみないことには、数学ができるようにならないのです。
「わかる」だけではなく、本当に「できる」力を、授業を通して養います。テキストは<要項・例題><講義問題><練習問題>の3部構成です。いずれも大学入試・センター試験の近年の傾向を分析し、頻出で応用性のある良問のみでテキストは構成されます。「予習→講義→復習→練習問題→Weeklyテスト」というサイクルで学習を進めることで、数学の力を着実に伸ばすことができるはずです。

最難関大を目指す人のためのトップレベルクラス
対象
- 高1から受験を意識し、難関大を目指しており、中高一貫校や進度の速い国公立高校、さらには学校の進度に関わらず、自力で予習ができる意欲的な高1生。
トップレベル数学を受講するためには選抜テストに合格する必要があります。
※数学Ⅰ・Aの履修が終わっていることが前提となります。
授業内容
- 数学の本質を知る喜びを実感させます
- 数学とは美しい学問です。新たな発見をすることで、感動したり喜んだりすることがあるはずです。高校数学では、どのような概念を学習しているのかを知ることが、実は将来の大学入試に活かされます。その概念を正しく一つ一つ伝えていくことがトップレベル数学の目標の1つです。
- 受験を意識した独自のカリキュラム
- トップレベル数学では、難関大入試に向けて、独自のカリキュラムを組んでいます。これは、ただやみくもにスピードを速めて学習しているのではなく、みなさんに本当の意味での理解をしてもらい、それを大学入試に活かして欲しいからです。
数学的思考力と考察力を養成することを目標としていますから、カリキュラムはどうしても数学を学問として捉えたものになります。
かといって、難しい問題をたくさん解くことわけではありません。お茶ゼミ数学科では、解法を支える発想・原理の理解が大切だと考えていますから、お茶ゼミ独自のカリキュラムでみなさんに数学の本当の意味での実力をつけてもらいます。
カリキュラム
| 期 |
分野 |
授業内容 |
| 春期 |
スタートアップ数学IIB(4回完成) |
| 前期 |
4月 |
II |
図形と方程式(1) |
| 5月 |
IIB |
図形と方程式(2) 数列(1) |
| 6月 |
B |
数列(2) |
| 7月 |
II |
三角関数 |
| 夏期講習 |
| 後期 |
9月 |
II |
指数・対数関数 |
| 10月 |
II |
微積分(1) |
| 11月 |
II |
微積分(2) |
| 12月 |
B |
ベクトル |
| 冬期講習 |
| 後期 |
1月 |
IA IIB |
テーマ別講義 |
| 2月 |
※4月期以降(7月・2月を除く)、毎期4回目の授業でAssessmentテストを実施します。

難関大を目指す、意欲的な人のためのクラス
対象
- 現役合格を目指す意欲的な中高一貫校や進度の速い国公立高校在籍の高1生。
さらには学校の進度に関わらず、自力で予習ができる意欲的な高1生。
※数学IAの履修が終わっていることが受講の前提となります。
授業内容
- 数学IIB分野の講義および演習
- 数学IIB全分野について、基本概念から発展的内容までを講義し、基本問題から入試問題までを演習していきます。
- 受験を意識した独自カリキュラム
- ハイレベル数学は、数学的思考力と考察力を養成することを目標としています。お茶ゼミ数学科では、解法を支える発想・原理の理解が大切だと考えていますから、お茶ゼミ独自のカリキュラムでみなさんに数学の本当の意味での実力をつけてもらいます。
カリキュラム
| 期 |
分野 |
授業内容 |
| 春期 |
スタートアップ数学IIB(4回完成) |
| 前期 |
4月 |
II |
図形と方程式(1) |
| 5月 |
IIB |
図形と方程式(2)
数列(1) |
| 6月 |
B |
数列(2) |
| 7月 |
II |
三角関数 |
| 夏期講習 |
| 後期 |
9月 |
II |
指数・対数関数 |
| 10月 |
II |
微積分(1) |
| 11月 |
IIB |
微積分(2)ベクトル(1) |
| 12月 |
B |
ベクトル(2) |
| 冬期講習 |
| 後期 |
1月 |
IA
IIB |
テーマ別講義 |
| 2月 |

高校数学の基礎固めを図るクラス
対象
- 将来の大学入試に向けて、基礎固めをしたいすべての高1生。
授業内容
- 苦手な原因に気づく
- 数学が苦手な人には、数学が苦手な原因がどこにあるのかを、授業中に気づかせ、苦手意識を払拭させます。まずはここから始めましょう。
- “数学ⅠA分野”の基礎力アップ
- 講義では基本事項から始め、基本~標準の問題を解説します。また、
講義をした問題の類題を、授業中に演習してもらうことによって、自力で解けるという喜びを感じてもらいます。そのことにより、数学の成績はぐんぐんと伸びるはずです。カリキュラムはさまざまな分野につながりをもたせるため、配列には工夫を凝らしています。また、テキストで扱う問題は基礎固めに必要かつ十分なものをセレクトしています。
- 理解度・定着度はWeeklyテストで確認
- 前回の内容を正しく理解し、どの位定着しているかを確認するために、毎回の授業でWeeklyテストを実施します。
- 定期試験もカバーします
- お茶ゼミのテキストをしっかりとこなせば、学校の定期試験対策にもなります。
-
カリキュラム
| 期 |
分野 |
授業内容 |
| 春期 |
スタートアップ数学IA(4回完成) |
| 前期 |
4月 |
I |
数と式 |
| 5月 |
I |
2次関数(1) |
| 6月 |
IA |
2次関数(2)、集合と理論 |
| 7月 |
A |
整数 |
| 夏期講習 |
| 後期 |
9月 |
A |
場合の数 |
| 10月 |
A |
確率 |
| 11月 |
I |
三角比 |
| 12月 |
A |
平面図形 |
| 冬期講習 |
| 後期 |
1月 |
II |
式と証明 |
| 2月 |
II |
複素数と方程式 |