悩みや不安を先生に相談してこまめに解決
大教室式の講義とは違って、私が通ったお茶の水ゼミナールがよかったところは「先生が生徒全員の顔と名前をちゃんとわかってくれていること」でした。そして個人個人の弱点と強みを知っているから的確なアドバイスをしてくださいます。希望者に行ってもらえる面談も、本当に役立ちました。
単語・文法・読解・・・包括的な学力が必要
例えば英語一つをとっても、やるべきことはたくさんあります。お茶ゼミの場合、単語・文法・読解が一つの授業で行われていたことが大きな特徴でした。先生が、読解の文章中に出てきた文法や単語を生徒に当てることで生徒が本当に復習したか、理解したかをわかってもらえるのだと思います。これにより、包括的学力が身につくのです。
小テスト(Weeklyテスト)へのまじめな取り組みが印象的だったMさん。冬は朝早くから夜遅くまで(お茶ゼミの“最初”から“最後”まで)自習室で勉強していました。友達づきあいも幅広く、元気な受講生でしたね!(お茶ゼミ・磯村先生)