上智大学


上智大学合格体験記


跡見学園高校 R.O先輩 上智大学・文学部
少しづつでもOK!暗記で大切なのは何回も繰り返すこと。

英単語や古文単語はくり返して暗記した

お茶の水ゼミナールには復習テスト(Weeklyテスト)があるので、毎回絶対に復習するようになりました。先生がテストを返すときに一人一人褒めてくれたり、毎月順位表が出るのでやる気になったのです。英単語や古文単語も繰り返し範囲になるので、毎週ちょっとずつ覚えてそれを受験までに何回も繰り返すことができて長文読解に役立ちました。

進路や勉強法での悩みは、プロに聞いて解決

お茶ゼミの講師室は雰囲気がよくて、いつでも気軽に質問できる場でした。自分の苦手なところを先生にわかってもらえるので、対策を考えてくれたり、授業中も苦手なところを気にかけてもらえました。進路や勉強法や時間の使い方など何でも相談できたことにも助けられました。
香蘭女学校 H.N先輩 上智大学・文学部
受験は長期戦。勉強のモチベーションを下げないで頑張ろう!

身近な目標に向かって勉強する習慣を

定期テストと違って、受験勉強は長期戦です。勉強のモチベーションを下げずに続けることが大切。お茶の水ゼミナールの場合、毎週復習テストがあるので、目標が身近に定まります。毎回80点をとるという目標に向けて、勉強する習慣ができました。

受験勉強も仲間と一緒だから頑張れる

初めての受験勉強は、不安なことばかり。でもお茶ゼミならアットホームな雰囲気がよかったと思いました。一人で頑張っているという感覚があまりないくらい。たくさん友達ができて、受験が辛いだけのものという意識が薄くなりました。

東洋英和女学院 R.M先輩 上智大学・経済学部
悩みや不安は抱えてないで、解決できる場を待とう!

悩みや不安を先生に相談してこまめに解決

大教室式の講義とは違って、私が通ったお茶の水ゼミナールがよかったところは「先生が生徒全員の顔と名前をちゃんとわかってくれていること」でした。そして個人個人の弱点と強みを知っているから的確なアドバイスをしてくださいます。希望者に行ってもらえる面談も、本当に役立ちました。

単語・文法・読解・・・包括的な学力が必要

例えば英語一つをとっても、やるべきことはたくさんあります。お茶ゼミの場合、単語・文法・読解が一つの授業で行われていたことが大きな特徴でした。先生が、読解の文章中に出てきた文法や単語を生徒に当てることで生徒が本当に復習したか、理解したかをわかってもらえるのだと思います。これにより、包括的学力が身につくのです。
磯村先生
小テスト(Weeklyテスト)へのまじめな取り組みが印象的だったMさん。冬は朝早くから夜遅くまで(お茶ゼミの“最初”から“最後”まで)自習室で勉強していました。友達づきあいも幅広く、元気な受講生でしたね!(お茶ゼミ・磯村先生)
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