吉祥寺校・渋谷校改装に伴う校舎休校
[8/26(土)~9/3(日)]のお知らせ
吉祥寺校・渋谷校改装に伴う校舎休校のお知らせ
吉祥寺校・渋谷校は8/26(土)~9/3(日)の間、校舎改装のため現校舎での受付・問い合わせは休止いたします。(電話も留守対応となります。)
- 吉祥寺校へご用の方
-
東京本校へご連絡ください。
お茶ゼミ√+:03-3238-0400
√+Private School:03-3238-0320 - 渋谷校へご用の方
- 渋谷校2号館にて受付対応いたします。03-6849-1913へお電話ください。
(√+ Private Schoolの番号になります)
改装期間中は大変ご迷惑おかけいたして恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。
- 8/27(日)は渋谷校2号館も休館となります。
- 渋谷校・吉祥寺校ともに9/4(月) 13:00より、通常営業いたします。
まずはお気軽にお申込ください
コース情報
難関大合格に強い。お茶ゼミ√+の特長
01 一段高い合格率を生み出す
4つの指導メソッド
常に本質を理解
根本にある原理/原則を深く学び、難関大で求められる深い洞察力や教養の礎が身につきます。
- 学ぶべきことの全体像が見えやすくなり理解が促進される
- 知識が有機的につながる
入試総合力の養成
大学入試は総合得点の勝負。
どんな入試でも合格点を超えられるようにお茶ゼミ√+は幅広くサポートします。
- 英・数・国だけでなく理科や地歴、慶應大などの小論文対策
- 難関大の推薦入試(学校推薦型、総合型)対策
- 英語外部検定対策
刺激となるクラスメートの存在
「自分の思考の限界を超える」
クラスメートの解答や考え方に接する機会が日常で、自分では考えもつかない発想にも触れることにより、自身の大きな刺激となります。
「Weeklyテスト」
お茶ゼミ√+の授業では、「解き方を教える」だけではなく「実際に生徒が解けるかどうか」を重視しています。
その定着を図るための仕組みの一つが「Weeklyテスト」。前週の授業の内容を、翌週の冒頭でテスト形式で確認します。
3STEPの「リピート方式」
- 授業
- 復習
- Weekly
テスト
02 難関大現役合格のための
少人数制指導

お茶ゼミ√+の授業は最大30名程度平均15名前後の少人数制です。講師は生徒の表情を見ながら「今の解説は届いたのか」を把握し、解説の切り口を変えては、生徒に理解を届けます。逆に生徒は「見られている」という緊張感を持ち、集中して授業に臨んでいます。
03 成績を上げる質も高い
指導の秘訣プロ講師

お茶ゼミ√+の講師は、生徒達の授業中の様子に加えて、毎週の「Weeklyテスト」や、基礎学力の定着をねらった「お茶ゼミ検定」の昇級進捗をチェックし、生徒の理解度・習熟度を踏まえ授業します。
そして、授業外でもとことん質問に応じ、課題を与え、生徒が取り残されることのないよう目を配ります。卒業生からは「お茶ゼミ√+は第二の学校だった」という言葉をよくもらいます。
だから難関国公立大、
難関私大への一段高い合格率。
- 東京大
- 11名
- 京都大
- 4名
- 旧帝大
- 23名
- 上智大
- 82名
- 国公立大
- 87名
- 東京理科大
- 65名
- 早稲田大
- 122名
- GMARCH
- 424名
- 慶應義塾大
- 97名
- 2023年度の合格実績となります。
- 卒業時まで在籍の受講生の現役合格実績のみ。過年度卒業生、講習生、模試生は含みません。
- 同一の生徒が複数の大学・学部に合格した場合は、それぞれで合計をした延べ人数となります。
さらに海外TOP大への進学者多数!
アイビーリーグ8大学中7大学に
合格者を輩出
Information
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- 2023.11.01
- 東洋英和女学院「英数特別授業」(11月25日)のお知らせ
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- 2023.10.28
- 総点検・難2(ムズムズ)講座申込受付中
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- 2023.10.27
- 「定期試験対策英数特別プラン(11/13~12/2)」のお知らせ【√+Private School 東京本校】
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- 2023.10.21
- 「高2難関推薦講座」11月期開講!
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- 2023.10.18
- 高2対象『慶應難関論文』講座 11月開講!
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- 2023.10.06
- 冬期講習 受付開始!(12/16~1/8開講)
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- 2023.09.13
- 「東大数学解答力」養成講座 申込受付中
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- 2023.04.28
- 夏期講習 受付開始!(7/17~8/25開講)
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- 2023.02.15
- 春期講習 受付開始!(3/23~4/5開講)
よくある質問
- 「お茶の水ゼミナール」から「お茶ゼミ√+(お茶ゼミルータス)」になると、何が変わるのでしょうか?
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「少人数制(ゼミナール方式)」「現役専門」「講師力(オリコン評価トップクラス)」「講師との距離(近さ)」「アットホーム」「Weeklyテスト」といったこれまでの価値は変わりません。プラスされる価値として、関西で圧倒的な存在感を誇る「研伸館」とノウハウ連携することにより、特に「数学」「理科」のトップレベル層まで厚い指導を大いに強化できること、お茶ゼミ検定制度を充実させ「東大検定」「京大検定」「中学検定」が始まることは、特にご期待いただきたいことです。
- 「お茶ゼミ√+」の授業の特長は?
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「一(いち)を学んで十(じゅう)を解く。」 根本にある大事なこと(原理原則/本質)をしっかり十二分に理解して、その適用の仕方を身につけます。応用の効かない暗記(覚えているだけ)などを極力減らし、必要最低限の道具で、東大(理Ⅲ含む)をはじめとする最難関大にも通用する教科学力を身につけ、さらには複数の教科にわたる共通学力、地頭力を強めていけるようなシラバス/カリキュラム/指導理念・方針であることです。特に上位レベルに行くほど、考える授業の度合いが高くなります。
こうした授業を通じて教科や学問の面白さに気づき、楽しく充実した中高生活をおくりながら、志望校へ進んでいく先輩たちに続いてほしいと考えています。
- 宿題は出ますか?
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平常授業では、全クラスで、原則毎回、前回の授業の復習テスト(Weeklyテスト)があります。ですから、授業の復習は必須です。これに加えて、英単語や文法などの副教材や授業用テキストに含まれている問題などをクラスごとに適正な範囲・分量で指定して宿題としています。ただし、宿題に追われて、学校のことなどに影響をすることはないように考えられています。
- 担当講師に質問はできますか?しやすいですか?
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もちろんです。どんどん質問してください。疑問を残さず、速やかに解消することが大切です。ただ、授業の休み時間のような短い時間に多くの生徒さんが集中される場合には、順番が回ってこないことも考えられます。そうした場合には、講師と直接もしくは、校舎の受付で相談の上、質問ができる時間を約束できるようにしています。
- 厳しい先生はいますか?
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個性と情熱溢れるいろんなタイプの講師がいます。生徒の皆さんの成長には自己への厳しさが必要ですから、そうした意味で、自己に甘かったりすることに対して、厳しく指導するタイプの講師もいます。もちろん丁寧で朗らかな講師もいます。基本的な考えとして「優しく、冷たい」よりも「厳しく、温かい」講師であるように指導しています。
- 自習室はありますか?
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はい。隣の席との間に仕切りのある個別ブース型の自習室が全校に完備されています。どの校舎も自習ブースを入れ替えて数年以内の最新式です。また、空き教室がある場合に、教室を自習用として開放もしています。ブースよりも教室の机が好きな人に人気です。
- 所属校以外の自習室を使えますか?
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はい。利用できます。
- 授業を欠席した分はどうなりますか?
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特例を除いて、全講座で実際の授業の録画映像がありますから、収録映像にてご受講いただくことになります。なお、同一名の講座が複数設定されている場合は、そのうちのひとつの講座(講師)の映像となります。あらかじめご了承ください。