立教大学MARCH

立教大学MARCH合格体験記

晃華学園高校 S.T先輩 立教大学・コミュニティー福祉学部
基礎をしっかりと理解すると。後々の伸びに必ずつながる!

先生に質問して疑問解決。あやふやはNG!

お茶の水ゼミナールでは毎回授業で先生に当てられるので、必ず予習をし、緊張感をもって授業に臨むことができました。また、先生に当てられることで、自分の弱点を知ってもらえ、授業後の質問などがスムーズだったように思います。わからないことをあやふやにしておくことがなく、基礎がしっかり理解できました。それは秋からの伸びにつながりました。

早いうちからしっかりと基礎知識の暗記を

お茶ゼミでは、「Weeklyテスト」のおかげで早いうちから文法や英単語を覚えることができました。国語のWeeklyでは毎回漢字が出題されましたから、模試や入試で漢字のミスはほとんどありませんでした。また各期ごとに成績優秀者が発表されるため、優秀者に載るという目標をもって勉強ができました。
頌栄女子学院 Y.M先輩 立教大学・観光学部

予習を必ずやるようになったワケは・・・

色んな予備校に通いましたが、こんなに真面目に積極的にかつ楽しく授業を受けられたのはお茶ゼミが初めてでした。授業中、必ずあたるから、自然に授業中にも覚えちゃうし、間違えたら間違えたで、恥ずかしくてその場で覚えられたのです。予習も必ずやる週間がつくし、「ついていかなきゃ」と勉強に積極的になれました。

不安なときに頼れるのは、やっぱり先生

勉強面だけではなく、精神面でも! 先生にこんなに質問できたり、覚えてもらえるのはお茶ゼミだけだと思います。私のできないところを先生がわかってくれているから、質問に行くと親身になって答えてくださいます。どんな小さなことでも、質問してたから、わからないところをドンドン潰せて自信につながりました。
頌栄女子学院 E.K先輩 立教大学・経済学部
特別なことはしなくてOK。復習の習慣をつけて授業を生かそう。

「今度でいいや」と先延ばしにしないこと

復習するという習慣はなかなかつかないのですが、お茶の水ゼミナールでの「Weeklyテスト」が役立ちました。前の週の授業の復習テストになっているため、つい「今度でいいや」と思ってしまう復習をきちんとやれるのです。いい点だと先生もほめてくれるのでやる気もアップ!

授業を「聞くだけ」にせず「参加」してみよう

授業を「聞くだけ」にせず「参加」してみようお茶ゼミの授業の特徴は現役生だけの少人数だということ。ただ「聞くだけ」にならず、自分も授業に参加している感じがしたのです。 また、先生が名前などをすぐに覚えてくれるので、たいへん質問がしやすい場所でした。
頌栄女子学院 E.K先輩 立教大学・法学部
復習をする。環境を変える。それが受験対策を始めるということ!

復習する習慣づくりから受験対策が始まる

受験勉強で大切なのは、勉強したことをきっちり復習するということ。私の場合は、お茶の水ゼミナールの毎授業で実施される「Weeklyテスト」をきっかけにして復習しました。順位も出るため、いい意味で予備校での友達とのライバル意識が持てたのです。

適度な緊張感がある環境に自分の身を置くこと

お茶ゼミの少人数制授業では、先生からの指名があります。常に適度な緊張感を持って授業に臨めたことが、私にとって大きなメリットでした。自然と予習の習慣がつきましたし、誉められたいという思いがあったため、頑張れました。
実践女子学園高校 T.K先輩 立教大学・観光学部
目の前の小さな積み重ねで頑張っていこう!

予備校の成績優秀者に載ることを目標に!

受験勉強は長期戦。はてしなく勉強していかなければならないイメージがありますから、どうしても小さな目標をつくらないと頑張りきれません。私がキッカケにしたのは、お茶の水ゼミナールでの「Weeklyテスト」。張り出される成績優秀者に入ることを目標に頑張ることができたのです。

予習をしっかりやると、授業に集中できる

お茶ゼミの授業は少人数制でしたので、先生にあてられます。顔を覚えてくれて、的確な指導をしてくださるのが大きなメリットでした。また、予習をきちんとやる習慣が身につき、授業中に集中することができたのです。
東京女学館高校 R.M先輩 立教大学・社会学部
時間を無駄にしない!学校行事も予備校もあきらめないで

予備校の授業はなるべく欠席したくない!

文化祭や体育祭などの学校行事があると、どうしても予備校授業に出れないときが出てきます。そんなとき、お茶の水ゼミナールの授業振替制度を利用しました。自分の取得してる平常授業に出れない時に、自分の予定に合わせて他校舎で、違う時間帯の授業に出席できたのはよかったです。

予習しなければいけない環境に自分を置く

大手予備校だと人数が多いし、授業で当てられる事はないので予習をしていかないことになりがち。お茶ゼミだと少人数制かつ授業で当てられるので、予習を自然にやるようになりました。少人数制なので、生徒の反応を見て、先生が授業中にいろいろ対応してくださることもよかったです。
共立女子高校 M.A先輩 青山学院大学・文学部
疑問点を放置しないこと。解決の積み重ねで成績アップを!

わからないところは先生に質問するようにした

お茶の水ゼミナールは少人数制で、先生に質問しやすい予備校でした。わからないところを、その場で解決することができたので、疑問点をそのまま放置することがなかったのです。1つ1つの疑問を解決していくことで成績アップにつながりました。

目標を持って勉強することが大切

やみくもに勉強するのはツラいことです。お茶の水ゼミナールなら、クラスが「スタンダード」「アドバンスト」「OS(オーエス)」と3段階に分かれていましたので、「上のクラスについていく実力をつけるぞっ」という目標を持って勉強することができました。また実際に、スタンダードで受講を開始した国語・英語でしたが、高校3年次で国語はアドバンスト、英語はOSクラスまで上げることができました。
三輪田学園高校 S.S先輩 青山学院大学・文学部
ついサボってしまいがちな復習。きっちりと習慣づけを!

毎週の「復習する日」を習慣にしました

授業の復習というのは、ついサボってしまいがち。でも、お茶の水ゼミナールでは毎授業に「Weeklyテスト」がありましたから、毎週ある程度決まった日に復習するという習慣をつけることで対応しました。英単語などの暗記というものは特に毎日見るという習慣がつき、単語力につながりました。

ニガテ科目はわかるまで先生に質問

国語が苦手だったので、お茶ゼミの先生にいつも聞いて、わかるまで説明していただいてました。それによって、国語に対する苦手という意識が薄れていったように思います。また、私の志望校は英作文があったので、入試ギリギリまで先生に付き合ってもらって、英作文の練習をしました。
県・浦和一女高校 Y.A先輩 青山学院大学・文学部
バランスよく総合力をつけていくことが合格の決め手になる!

現役生の限られた時間で総合力をつけるには

志望大学への合格にたどり着くためには、「文法だけ」「読解だけ」という勉強ではダメ。総合力をつけていく必要があります。その点、お茶の水ゼミナールの授業は、英語の授業に「文法」「読解」「作文」といった内容がギュッと詰まっています。おかげで、文法や読解を別々の授業でとらなくてすむので、1週間の中で負担が少なく、他の教科とバランスもうまくとれました。

自分一人ではついさぼってしまいがちだけど

授業の最初には、前回授業の定着度合いが試される「Weeklyテスト」が行われます。もう、「いやでも復習せざるをえない」状態に自分を追い込めるんです。私は“Weekly”があるから勉強していたようなもの! 自分一人ではついさぼってしまいがちですが、「テストがある」と思うと、自然と復習するようになっていきました。
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