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横浜市立大学AO推薦入試攻略

横浜市立大国際総合AO入試

1.基準
評定平均値:なし、資料提供者自己平均値:3.3
その他の条件:TOEFL、TOEIC、英検のいずれかの公式な成績証明書を提出
2.試験の種類…書類審査(志望理由書、プレゼンテーション要旨、調査書など)、論文(提出)、面接
《論文》
文字数:A4の紙2枚分×2
テーマ:
①「これまでの活動や取り組みで自己評価できるもの」についてその内容、動機や目的、方法、結果、意義などを出来るだけ具体的に書く。
②横浜市立大学国際総合科学部を志望した動機や理由、そして①の内容を踏まえて、入学後の目標や希望、それを実現するための構想を出来るだけ具体的に書く。

まずはプレゼンテーションの①②とその他の提出書類の第1次選考が行われて、合格者数の2倍にまで絞られる。その後第2次選考でプレゼンテーションを行い、最終的に40人くらいが合格。
3.その他、アドバイス等
プレゼンテーションではOHPと模造紙(3枚以内)の使用が可能です。模造紙を貼るのを先生方が手伝ってくださり、リラックスできるように話しかけてくださったり、雰囲気は良いです。プレゼンを作る際は抽象的なテーマは避け、自分と関係あるもの、地に足がついているものをテーマにした方が良いです。広い知識が必ずしも必要というわけではなく、必要な知識をきちんと理解して自分のものにしておくことが必要です。特に調べた事柄に対して自分で問題を発見し、解決法を自分なりに考えておくことが大切なようです。質疑応答の際は聞かれて分からないことがあったら、つまらないで素直にわかりませんと言ってしまった方がよいです。
大学側は意欲のある子を求めているので「だから大学で勉強したい」という姿勢を見せればいいと思います。大きな声、熱意、これらが示せれば基本的には大丈夫だと思います。控え室で「君たちはまだ高校生だし完璧なパフォーマンスを求めているわけではないから、今君たちにできる最大限のことをしてください」と言われたので、本当に純粋に気持ちをぶつけていけば少しくらい失敗しても大丈夫だと思います。私もプレゼン終了後、帰り途中に、できた!! と自信を持っていたのは熱意を伝えまくったことだけだったので…。

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