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筑波大学AO推薦入試攻略

筑波大第一学群社会学一般推薦

1.基準
評定平均値:4.3以上、資料提供者自己平均値:4.8
2.試験の種類…論文(当日)、面接
《論文》
時間:90分、文字数:1200字
テーマ:
近年“グローバル化”が進み、私たちの生活はさまざまな形でその影響を受けている。グローバル化の功罪を論じた文章を目にすることも多い。グローバル化が我々の社会や経済に及ぼす影響について、望ましい影響と望ましくない影響の両方について具体的に議論し、その上で、自分はグローバル化についてどのように考えるのか、意見を述べよ。
3.その他、アドバイス等
筑波大学の小論文は、推薦入試が始まって以来、例年800字なのに、今年は突如1200字だった。また、昨年、一昨年は課題文形式だったが、今年は課題文形式ではなかった。なので、いろいろな形を練習しておき、どんな問題が出ても驚かない精神力と、どんな内容でも字数いっぱい書きあげる根性をつけておくべき。入試情報室は絶対に利用すべき。私は入試情報室で過去問を請求しました。
私が小論文の勉強を始めたのは高3の11月です。国立志望で科目数も多かったため、お茶ゼミの講座はとらず、学校の先生に見てもらったりしていました。けれども、高校入学当初から、チャンスを増やすために、推薦入試を受けたいと考えていたので、新書は読むようにしていました。あと、樋口裕一の小論文の書き方の本を何度も読みました(講座をとっていなかったので)。
学校からは、推薦も一般も受けることは、猛反対されましたが、どうしても筑波大学に行きたかったので受験しました。推薦が終わるとすぐ、センター試験でつらいでしょうが、情熱があって、一般と両立する自信があるなら、推薦は是非やってみてください。やらないで後悔するのは悔しいので、失敗を恐れず、チャレンジしてほしいです。

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