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東京海洋大学AO推薦入試攻略

東京海洋大海洋食品生産一般推薦

1.基準
評定平均値:なし、資料提供者自己平均値:4.2
その他の条件:志望学科への入学意志が強く、人物、学業成績が共に優れ、学校長が責任をもって推薦する者。
2.試験の種類…論文(当日)、面接
《論文》
時間:80分
テーマ:
テスト用紙、解答用紙ともに2枚で、1枚目は20行程度の英文。英文を読み、5つの問いに答える。英文の内容はクローンや冷凍マンモスの話。
1枚目の最後はクローンに対する自分の意見を15行で書く。(マスはなかった)2枚目は戦後の日本人のたんぱく質の摂取量について。表があり、肉類や卵、水産物に分けて年代別に表示されていた。表の右端に空欄と増加率が示してあり、5つの空欄に適切な数値を記入するといった計算問題があった。この計算がなかなか面倒でかなり時間がかかった。2枚目の最後は、その表を図にあらわし、さらにその図から読み取れる自分の考えを200字以内で述べよ、というものだった。
3.その他、アドバイス等
推薦入試を受けることになったのは、担任の先生からの一言です。推薦があることは海洋大を受験する友達から聞いていたのですが、実際に自分が受けるとは思っていませんでした。あれよあれよという間に願書を取りに行き、推薦を受けることを決意してしまいました。先生の一言から一週間もたたぬ間です。海洋大が第1志望だったのですが、親からは「やってみるといいよ。」とか「いい経験だ。」とか、合格する気はゼロでした。
何よりも大変だったのが出願書類です。志望理由を書く欄がかなりの量で、やめれば良かったと何度も思いました。これは本当に覚悟が必要です。それから、ありきたりな事はなるべく避け、学びたい! 研究したい!! 開発したい!!! の熱意を上手く表現するのがベターです。私は発酵食品についてひたすら書きました。
面接の練習は学校で1回、友達同士で2回ほどやりました。家族に相談したところ、会話が成り立てばそれでいいのだから、と当たり前のことを言われ、ケンカしましたが、その通りでした。小論は試験日前日に1日中書いていました。3つぐらいの論文を完成させ、付け焼刃の自信をつけ、当日に臨みました。
基本的に一般推薦は必ず合格できるわけではない。あまり期待はせずに受けた方がいいみたいです。

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