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神田外国語大学AO推薦入試攻略

神田外語大外国語国際コミュニケーション自己推薦

1.基準
評定平均値:なし
その他の条件:TOEIC550点または、TOEFL470点または英検2級から準1級程度の英語力があること。
2.試験の種類…提出書類(調査書、自己推薦書)、論文(当日)、面接、リスニング
《論文》
時間:60分、文字数:800~1000字、出題形式:課題型
テーマ:
21世紀、世界の潮流の中で最も興味のあることをテーマに800~1000字で書きなさい。 書いた内容:国際社会の中で、さらにグローバル化していく今後の日本に、とても興味を持つ。
3.その他、アドバイス等
はじめは推薦を受ける受けないという話ではなく、神田外語大学を受けることすら考えていませんでした。なんせ、遠いので…。しかし、夏休み前に“一度、見に行ってみよう”と母と話し、行ってみたら、大学の雰囲気や整った設備が、とても気に入り“ここで勉強したい”と強く思うようになりました。その頃全く考えていなかった推薦入試も考えるようになりました。行きたい大学へのチャンスが増えるのであれば挑戦してみようと思い、夏休みから準備を始めました。そこで私が一番始めに行った対策は新聞の国際問題(外語大なので)の記事を切り取り、ノートに貼っていきました。また、論文対策を全くやっていなかったので、お茶ゼミの論文の授業を夏休みから取り始めました。大学の過去の論文テーマもわかる限り書き、学校の先生に見てもらい何度も練習しました。
11月に入ってからは面接の練習もしていきました。言うことを全てノートに書き出し、完璧に暗記したら今度はキーワードをピックアップして、スムーズに、また臨機応変に言うことが出来るかを何度も何度も練習しました。合格するには、ある程度、期間も必要ですが、第一には、自分の“大学への気持ち”です。推薦入試の場合、大学の先生方はそこを重要視します。その時に、“誰よりも大学への気持ちは強い”ということを常に自信にし、対策を重ねていけば、必ず、人に伝えることができます。受験生のみなさん、自分の力を信じて諦めずに頑張って下さい。

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