1.基準
評定平均値:3.5以上、資料提供者自己平均値:3.8
2.試験の種類…論文(当日)、面接
《論文》
時間:60分、文字数:約1000字
テーマ:
大人になることは、かつてはいくつかの関門をくぐり抜けることによって、累積的に実現されるものだとされていました。現在は大人になるプロセスが長期化し、なかなか自立できない若者が増えたと言われています。現在の若者世代にとって、大人になるということはどのようなことと捉えられているのか、まず、あなたの考えるところを述べて下さい。そして、なぜ大人になることが遅れるようになったのか、日本社会の変化をふまえて、家族(生まれ育つ家族と自分が作る家族の両方)、学校、仕事、そしてその他の一般社会という点から、論理的に考察してください。
《面接》
※面接の内容は、お茶の水ゼミナール入試情報室でご覧いただけます。
3.その他、アドバイス等
私は最初、推薦を受けるつもりは全くありませんでした。しかし、夏休み中に推薦入試について知り、自分の行きたい大学があったので、少しでも可能性を広げるために受けることを決めました。軽い気持ちで決めたので、直前まで対策を怠ったために、ものすごく焦りました。計画的な対策をした方がいいです。私は過去問2年分しか解きませんでした。
面接の対策も特に何もしませんでした。しかし、社会学の本を読んだことがなかったので、少し焦りました。落ち着いて正直に分からないことは分からないと答えた方がいいですが、自分の気になる本があれば読んでおいた方がいいと思います。
試験前の2週間くらいは、論文の対策と通常の受験勉強との両立が大変ですが、予習だけはしっかりやりました。