卒業生の声

卒業生の声
  • 東大・京大・一橋・
    東工・医
  • 国公立大
  • 早稲田大
  • 慶應義塾大
  • 難関私大
  • 海外大
  • 本方 暁 先輩

    東京大学・教養学部 合格

    本方 暁 先輩(渋谷教育学園渋谷高校 出身)

    東大受験に向けて数学の授業を受講していました。授業ではただ問題の解き方を教えるのではなく、1つの問題を通して「もっと多くの問題を解けるようにするための方針・指針」を教えてくださり、高3の後半には問題を見ただけで解き方の方針を立てられるようになりました。推薦入試で合格しましたが、論文や面接の対策でもご指導をいただき、万全の準備をすることができました。結果一般選抜に向けても良い準備ができていたので、自信を持って推薦入試に臨むことができました。

  • 落合 弥知 先輩

    東京大学・教養学部 合格

    落合 弥知 先輩(東京学芸大学附属国際中等教育学校 出身)

    中3のころ、当時苦手だった数学を早く始めておきたいと思いお茶ゼミ√+に通うことに決めました。お茶ゼミ√+の授業は一週間の中で学習のサイクルができるようになっていました。毎週の復習テスト「Weeklyテスト」を活用し復習に妥協なく注力することで数学の力を伸ばすことができました。推薦入試対策の論文講座では、個人のパーソナリティを加味しながらどのように表現すべきかを、一人ひとりに合わせて指導してくださったので、とても役立ったと感じています。

  • 我妻 慶祐 先輩

    東京大学・文科Ⅰ類 合格

    我妻 慶祐 先輩(早稲田高校 出身)

    東大受験に向けて受講していた数学の東大クラスの授業は、裏技に頼らず正攻法で解けるやり方を教えてくださいました。また一人ひとりの面倒を見てくださり、質問も気軽に答えてくださり、東大入試に向けて過去問演習をする際にも、私の数学の問題の解き方のクセも把握したうえでアドバイスをくださいました。またスタッフの方も併願校の決め方を丁寧にアドバイスしてくださり、サポートも万全でした。

  • 大野 麗 先輩

    東京大学・文科Ⅰ類 合格

    大野 麗 先輩(鴎友学園女子高校 出身)

    数学は時間をかけている割に点数が低く、行き詰っていたところお茶ゼミ√+の数学を受講することになりました。授業ではこれまでは暗記で終わらせていた数式の意味を理解できるまで、説明してくださる先生がいて自分のこれまでの数学への姿勢がいかに甘かったかを実感することができました。仕上がっていないから、という理由で自分一人で東大過去問を解く気にならなかったですが、授業で取り上げてもらうことで早めに東大対策を進めることができました。

  • 笠原 大暉 先輩

    東京大学・文科Ⅱ類 合格

    笠原 大暉 先輩(海城高校 出身)

    お茶ゼミ√+に入塾したのは高2の秋です。面倒見がよく、添削が充実していたことが決め手でした。高2の時点では国語を苦手にしていましたが、先生が質問や答案に全力で向き合ってくださったおかげで基礎を固めることができました。世界史も、先生がかみくだいて説明してくれたおかげで楽しく理解できたと思います。また、教室のスタッフの方が、ほぼ毎日のように通っていた自分に、いつも温かく対応してくださったことは忘れられません。

  • 新田 茜 先輩

    東京大学・文科Ⅱ類 合格

    新田 茜 先輩(東京学芸大学附属国際中等教育学校 出身)

    東大を受験しようと決めてから、東大受験に必要な科目をお茶ゼミ√+で対策していました。最初基本的な数学の知識もままならなかった私ですが、基礎から丁寧に教えてくださることで、次第に発展的な内容も理解できるようになりました。東大レベルの問題を取り組むようになったときは途中でつまずいた時に適切なヒントを与えてくださり最後まで自力で解けるように誘導してくださったり、問題の本質を問う質問をしてくださり、力を伸ばすことができました。

  • 韓 美嘉 先輩

    東京大学・文科Ⅲ類 合格

    韓 美嘉 先輩(竹早高校 出身)

    数学だけでなく卒業後の人生に通じるたくさんのアドバイス

    高2の夏休み中に、苦手だった数学の授業を体験し、他塾にない情熱・迫力のある先生がいらっしゃるなと感じて入塾しました。数学の先生は、非常に迫力のある授業スタイルで、初めは厳しい先生だなと思いました。でも実際は、常に生徒一人ひとりのことをよく考えて接してくれる思いやりのある先生で、学力だけでなく自信もくれる授業でした。出会ってから叱られることも多かったですが、単なる感情の爆発である「怒り」と違って、期待の気持ちや情熱を感じる言葉でした。数学だけでなく卒業後の人生に通じるたくさんのアドバイスは、今後壁に当たったときの道標になると思います。

    毎回の丁寧な添削指導には、感謝の気持ちでいっぱい

    国語の先生が教えてくださった、国語の記述問題における基本的な心得や評論文、古文、漢文、随筆、各々における着眼点・思考方法は、強く記憶に残っています。毎回授業内で、生徒に答える機会を与えたり、粘り強く板書したりしてくださったおかげです。入試中、緊張しながらも先生から学んだことを思い出して冷静になることができました。わたしが東大国語に参加してからほぼ毎回、提出物を丁寧に添削してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。特に秋前までは、非常に遅い時間まで、生徒のために一生懸命授業をしてくださりありがとうございました。

  • 亀岡 瞳子 先輩

    東京大学・文科Ⅲ類 合格

    亀岡 瞳子 先輩(お茶の水女子大学附属高校 出身)

    お茶ゼミ√+で中1から英語を受講し続けたことで、中高6年で英語に困ったことがなく、他の教科に時間を割くことができました。豊富な知識をもつ先生の授業では、英語の本質に近いものを学べた気がします。入試直前には、自由英作文の添削を大量にお願いしてしまいましたが、快く受け入れてくださいました。そのおかげで、受験本番に得点できたのだと思います。苦手だった数学も、自然と「自分で解き切る」経験が増え、成績を伸ばすことができました。

  • 荒井 宗一郎 先輩

    東京大学・文科Ⅲ類 合格

    荒井 宗一郎 先輩(早稲田高校 出身)

    数学の先生のパワーに圧倒され、自分もついていきたいと思い入塾を決めました。毎授業配ってくださった手書きプリントには愛がこもっていました。時々さぼってしまったぼくのことを、最後まで叱咤激励してくれて感謝しています。まるでぼくの頭の中を見抜いているかのように、迷うたびに的確な指導をしてくれました。また、先生と生徒の間だけでなく、生徒と生徒の間でも心の距離が近く、互いに励まし合って成長できたことも良かったと思います。

  • 中島 陽乃 先輩

    東京大学・文科Ⅲ類 合格

    中島 陽乃 先輩(豊島岡女子学園高校 出身)

    夏期講習を受け自分に合っていると感じ、高2から本格的に通い始めました。お茶ゼミ√+の授業は分かりやすい指導に加え、先生が生徒一人ひとりをしっかり見てくださいます。テストの答案を見てくださり、個人的なクセなどを見抜いて適切な指導をしてくださいました。また、授業内では、クラスメイトトの考え方・解き方などを知る機会が多く、クラスメイトとの答案から自分の解答の論理が間違っていたことに気づけたりなど、お互い切磋琢磨しながら学習をすすめることができました。

  • 茶田 和樹 先輩

    東京大学・理科Ⅰ類 合格

    茶田 和樹 先輩(筑波大学附属駒場高校 出身)

    お茶ゼミ√+には中1からお世話になっていました。理科Ⅰ類に決めたのは、情報系の勉強に興味があったことと、先生のおかげで数学が得意になったことが理由です。数学は予習が充実していて、自分で考える訓練になりました。おかげで試験に見たことがない問題が出ても、試行錯誤して解答できたと思います。苦手だった化学を、基礎から教えてもらったことにも感謝しています。化学が得意になり自信をもてたことが、試験本番、精神的な支えになりました。

  • 渡邉 開人 先輩

    東京大学・理科Ⅰ類 合格

    渡邉 開人 先輩(城北高校 出身)

    難関大を狙う現役生にとって高2までに、英語・数学を固めておくことが重要だと思います。お茶ゼミ√+の授業は、とてもレベルが高く、目標とするレベルを目指す仲間にも恵まれていてお茶ゼミ√+に通うことが楽しみでした。英語の授業では早い段階から京大の過去問などのかなり手ごたえがある問題に取り組むので、授業以外、他に特別な対策が必要ないくらいに飛躍的に力が伸びました。おかげで高3以降は、物理・化学に注力することができ、最後まで得点を伸ばすことができました。

  • 熊野 愛美 先輩

    東京大学・理科Ⅰ類 合格

    熊野 愛美 先輩(大泉高校 出身)

    模試ではある程度点はとれていたのですが、お茶ゼミ√+の授業を受けて英語長文の読み方がわかっていないということに気付きました。授業は私がきちんと理解できていなかった冠詞の意味合い、長文の構造分析などはこれまで習ったことがなく、一文一文丁寧に教えてくださいました。レベルが高い授業になんとかしてついていきたい、と先生の指示を守って受講していくうちに、1年もしないうちに、テストの点数が安定するようになり自分でも手ごたえを感じられるようになりました。

  • 木村 千咲 先輩 /

    東京大学・理科Ⅰ類 合格

    木村 千咲 先輩(豊島岡女子学園高校 出身)

    得意な英語を伸ばしたいとAll Englishの授業を開講していたお茶ゼミ√+に入会。All Englishの英語の授業と合わせて受講していた東大クラスの数学の授業は、レベルの高い生徒が集まっていて、刺激をもらうとともに自分が解けないと落ち込みますが問題を取り組み続けることで、最後はここまで頑張れた!と自信になりました。講師の先生はとても厳しい方ですが生徒一人ひとりのことをとても気にかけてくださいました。

  • 池上 美鈴 先輩

    京都大学・経済学部 合格

    池上 美鈴 先輩(渋谷教育学園渋谷高校 出身)

    「中途半端を見せたくない」という気持ちが実力につながった

    数学の先生は、これまで出会ったことがないタイプの先生でした。はじめは慣れませんでしたが、「中途半端を見せたくない」という半ば反骨心のような気持ちで授業へ取り組んだことが、実力につながったと思っています。予習が必要であったり、授業で当てられたりするので、しっかりと考える必要があり、力がつくのに役立ちました。京大の問題で解法を褒められたのは自信になったと思います。最初は嫌いだった数学で、人並み以上に点が取れるようになりました。

  • 岩﨑 洋慈 先輩

    京都大学・経済学部 合格

    岩﨑 洋慈 先輩(本郷高校 出身)

    お茶ゼミ√+のメリットは、少人数制のため先生との距離が近いこと。質問対応や添削などをしてもらいやすく、生徒に合った授業をしてもらえました。英語の授業では、英語自体の面白さに気づくような指導をしてくださり、勉強が楽しくなって良いサイクルが生まれました。授業期間が終わった後も、個人的に添削をしてくれて、とても感謝しています。数学の授業もとても面白く、生徒のことをとても真剣に考えてくれていることが伝わってきました。

  • 長坂 杉 先輩

    京都大学・文学部 合格

    長坂 杉 先輩(芝高校 出身)

    お茶ゼミ√+の良さは、先生方の授業の分かりやすさはもちろんですが、少人数制のクラスで先生方が一人ひとりの面倒をよく見てくださる所です。自分の志望校はもちろん、苦手な分野も把握されていて、それに沿った授業やアドバイスをしてくださいました。また「Weeklyテスト」という週次の復習テストのおかげで、授業の復習を徹底する習慣がつき、しっかり定着させながら進めることができました。先生方は模試の結果の相談や、論証問題の添削などに付き合ってくださり、直前まで本当にお世話になりました。

  • 宇田川 遥海 先輩

    京都大学・文学部 合格

    宇田川 遥海 先輩(筑波大学附属高校 出身)

    いくつかの予備校に体験にいったところ先生との距離が一番近く、相談や質問がしやすそうなところにひかれてお茶ゼミ√+へ。最初に始めた数学の授業は未習の範囲でも先生の丁寧におしえていただけるので、高2のうちに、ある程度のレベルの問題まで解けるようになりました。高3の時に在籍していた東大数学のクラスでは、月に1度テストがあり結果によっては、クラス落ちになってしまうため必死に勉強して、ついていけるように頑張りました。

  • 田村 貴弘 先輩

    京都大学・教育学部 合格

    田村 貴弘 先輩(筑波大学附属高校 出身)

    試験本番、数学でわからない問題はなかった

    数学の成績が振るわず、お茶ゼミ√+の先生に習えばどうにかなると思い、入塾しました。とても厳しかったけれど、全ては自分が合格するためにしてくださったことだということが今ではわかります。結局先生が求めるレベルまではいかなかったかもしれませんが、実力を高めてくださったことには感謝しかありません。数学の基礎力をつけ、伸ばしてくださったと思います。おかげで試験本番は、わからない問題がありませんでした。

  • 米山 宏祐 先輩

    一橋大学・法学部 合格

    米山 宏祐 先輩(芝高校 出身)

    厳しい指導の中頑張り続けて良かった

    お茶ゼミ√+との出会いは、姉の紹介です。実際に体験してみて、アットホームな授業に感動し、高1の秋に入塾を決めました。印象的だったのは数学の授業。毎週授業に行くたびに、自分がまだまだ実力不足であると実感させてくれる授業でした。厳しい指導の中、正直「逃げたい」と思ったこともありました(笑)。でも、あの厳しい授業から逃げずに、最後まで続けて本当に良かったです。先生と出会って半年で、今まで40台前半だった数学の偏差値は60台後半まで伸び、模試の合格判定もCからBに上がりました。本番であんなに数学ができたのは先生のおかげです。

    優秀なクラスメートに刺激を受けながら

    もう一つの課題だった英語も、入試本番までに成績がだいぶ伸びました。先生が教えてくださった「単語のコアイメージ」が本当に役に立ち、暗記が苦手な自分でもたくさん覚えることができました。また、文法の授業でたくさん例文を書いてくださったおかげで、肌で覚えることができたと思います。先生の授業の後は、「今日も賢くしてもらったな」と毎回充実感を感じていました。クラスには、常に自分よりできる人たちが周りにいてくれたので、その人たちの発表する和訳にも、いつも刺激をもらえたと思います。少人数で、先生と積極的に関わることができて良かったです。

  • 森部 伽弥 先輩

    一橋大学・商学部 合格

    森部 伽弥 先輩(お茶の水女子大学附属高校 出身)

    印象的だったのは、世界史の授業です。縦のつながりや横のつながりがわかりやすくて、毎回の授業で発見がありとても楽しみでした。情報量が多くて大変なときもありましたが、ちょっとしたエピソードや丁寧な解説のおかげで世界史を好きになれたと思います。話しかけることが苦手なわたしでしたが、先生との距離が近いおかげで、自分の転機になるような言葉や成長を感じさせてくれる言葉などをたくさんかけてもらいました。

  • 山口 優歩 先輩

    一橋大学・商学部 合格

    山口 優歩 先輩(都立 武蔵高校 出身)

    お茶ゼミ√+は友人からの勧めで、高2から通うことに決めました。数学に苦手意識がありましたが、基本的な定義や公式から、解き方も一から教えてくださり、少しずつ数学を得意にすることができました。毎週の「Weeklyテスト」のおかげで、復習する習慣がついたことも、成績が伸びた要因です。英語は高2の秋から開講した一橋大専用の講座を受講。早い段階から過去問に触れ、英語力を高めるのと同時に、実戦力も身につけることができたことが合格につながったと感じています。

  • 保科 文音 先輩

    一橋大学・商学部 合格

    保科 文音 先輩(鴎友学園女子高校 出身)

    友人の紹介でお茶ゼミ√+のことを知り、高1の夏ごろから通い始めました。お茶ゼミ√+の良いところは先生の教え方がわかりやすいのはもちろん、少人数制なので先生方とのコミュニケーションが多いところです。英語であれば一問一問の解説にとどまらず、どんな問題にも対応できるような「知識と考え方」の両方を教えてくださり、私がわかるまでどこまでも質問に付き合ってくださいました。数学も、定理・公式の成り立ちからわかりやすく教えてくださり「私が自力で問題を解けるように」と考えて指導してくださいました。先生方を信じ、毎週の復習テスト「Weeklyテスト」をペースメーカーにしてコツコツと勉強をしていった結果、偏差値を20近く伸ばすことができ、一橋大合格を掴むことができました。

  • 二井 孝太 先輩

    一橋大学・経済学部 合格

    二井 孝太 先輩(芝高校 出身)

    記述問題や英作文対策の手厚さに助けられた

    渋谷校の世界史のクラスは、少人数で先生との距離が近く、授業中に問題を出してくださったり、授業後に質問に答えてくださったりしてとてもお世話になりました。記述問題のノウハウをたくさん教わりながら、添削もしていただきました。また、英語の授業では、和文英訳についての質問に親身に答えていただいたことが、政治経済の自由英作文にも役立ちました。おかげで、自分の中で一番苦手だった英語の成績が伸び、苦手意識がなくなりました。

  • 佐藤 哲郎 先輩

    一橋大学・経済学部 合格

    佐藤 哲郎 先輩(國學院久我山高校 出身)

    高校入学当初理系だった私にとって古文の対策は課題でした。受講した授業の国語の先生はとにかく迫力がありました。その先生が繰り返し授業で伝えてくれる頻出古文単語はきっちり覚え、復習や予習などもやりきりました。最初の頃はお茶ゼミ√+の毎週の復習テスト「Weeklyテスト」で80点をとることができなかったのですが、高3になるころには90点レベルまで得点がとれるようになりました。他の科目も成績が伸び、当初志望していた大学より一ランク上の偏差値の大学に合格することができました。

  • 綿野 眞弘 先輩

    一橋大学・経済学部 合格

    綿野 眞弘 先輩(富士高校 出身)

    講習に参加し、授業のレベルの高さを感じお茶ゼミ√+で学ぶことを決めました。英語は複雑な構造の文章も怖くなくなり、英作文もたくさん添削して頂いて強くなりました。世界史は授業の面白さはもちろん、先生からの問いかけも多く論述力が鍛えられました。テキストも分かりやすく、入試直前までのバイブルになりました。また授業の都合が合わないときに、同じ週の別授業に振替ができました。だから、体育祭・文化祭などの行事に最後まで参加でき、学校生活と両立ができました。

  • 久野 茉衣 先輩

    一橋大学・社会学部 合格

    久野 茉衣 先輩(雙葉高校 出身)

    先生のわかりやすく面白い授業が大好き

    高1の夏、英語が苦手だったので、そろそろ本格的に勉強し始めなければと思い、塾を探し始めました。英語の授業は、実際の入試問題を扱う難易度の高い内容でしたが、基本的なことからしっかりと確認してくださったおかげで、力をつけることができました。先生のわかりやすく面白い授業が大好きで、毎週楽しみにしていました。未熟なわたしをたくさん褒めてくださり、あたたかい言葉をかけてくださったことが、心の支えになっていました。お茶ゼミ√+に入りたての頃は、英語の偏差値が50台でしたが、高3になってからは10くらい上がったと思います。先生の生徒になれて幸せでした!

    高すぎる目標をもっていたわたしに真剣に向き合ってくれた

    数学の授業では、先生がわからない問題をわかるようになるまでとことん解説してくださいました。Weeklyテストの問題にまで説明を加えてくださったので、本当にありがたかったです。また、予習ノートも確認してくださったので、より一層やる気が出て頑張ることができました。当初のわたしには、一橋大学は高すぎる目標だったかもしれませんが、いつも真剣に向き合ってくださり、お忙しい中でも笑顔で対応してくださったおかげで、最後まで迷わず目指し続けられたのだと思います。先生方が質問しやすい雰囲気を作ってくださったので、疑問や不安が残ることなく安心して勉強することができました。

  • 橘 ゆりか 先輩

    一橋大学・社会学部 合格

    橘 ゆりか 先輩(浦和明の星女子高校 出身)

    生徒全員に目が向けられ、先生との距離が近いと感じました。受け身だとついつい退屈してしまいますが、少人数制は自分が先生に見られているという感覚が強く、毎回緊張感をもって授業にのぞめたと思います。先生に指名されたときに答えられるという喜びも、受験勉強を継続する力になりました。授業のための予習・復習の習慣が身についたことで、模試では自信をもって、本番では焦ることなく落ち着いて挑むことができました。

  • 松井 吟 先輩

    一橋大学・社会学部 合格

    松井 吟 先輩(九段中等教育学校 出身)

    数学に苦手意識のあった自分もわかりやすく楽しい授業を、毎回楽しみにしていました。生徒一人ひとりを思っていることが、とても強く伝わる授業でした。「わからなかったら俺に全部持ってこい」という姿勢も格好良かったです。先生とコミュニケーションがとれることで安心できる部分も多く、個人で抱え込まずに不安感なく受験に挑めたと思います。予習・復習が必須といえる授業なので、勉強量や曜日をルーティン化して勉強しました。

  • 長谷川 祐希 先輩

    東京工業大学・工学院 合格

    長谷川 祐希 先輩(富士高校 出身)

    学校で習っていなかった化学を、一から教えてくれた

    入塾時に自分の進みたい方向を話したところ、東工大を勧められたので目標にしました。何度か不安を感じましたが、先生方のアドバイスのおかげで最後まで頑張れたと思います。学校では、化学は高3になってから授業が始まり、1年かけて学習します。しかしお茶ゼミ√+では、春休み~夏休みで全てを学ぶため、早めに基礎固めができました。まだ高校で化学を全く習っていなかったときも、お茶ゼミ√+の先生が一から教えてくれました。化学は暗記が多い科目ですが、問題を解くための知識だけでなく、細かい知識や理屈も教えてくれたおかげで、一度納得してから覚えることができ記憶が定着したと思います。

    先生やスタッフの励ましの言葉に助けられて

    授業後、少しでも気になったところがあると、その都度、質問をしに行きましたが、先生は全て細かく答えてくれました。あやふやなところを、一つ一つ消していくことができたと思います。赤本を解いたノートを見せたときに、「君なら能力は十分あるから落ち着いて考えればできるよ」と言っていただいたことが、自信につながりました。暗記物を全てプリントにまとめてくれていたので、それを試験直前まで見直しをしていました。スタッフの方も、進路や勉強の仕方など親身に相談に乗ってくれて嬉しかったです。ずっとD判定で弱気になっていた12月に、励まし、後押ししてくださったことは忘れません。

  • 大石 陸斗 先輩

    東京工業大学・工学院 合格

    大石 陸斗 先輩(芝浦工業大学附属高校 出身)

    合格を勝ち取れたのは、先生の授業に出会えたから

    高1の5月頃、数学の体験授業で聞いた解説のわかりやすさが入塾の決め手でした。物理では、真似をしやすい解法を教えてくださり、本番でわからない問題があったとき、「先生だったらここで何と言うだろう?」と考えることで突破できたことが何度かありました。先生と、先生の授業に出会えたことが、合格することができた理由の一つだと思います。授業中、たくさん指名してくださったおかげで、常に集中して取り組めました。

  • 大泉 那奈 先輩

    東京工業大学・工学院 合格

    大泉 那奈 先輩(東京女学館高校 出身)

    大人数の授業が合わず少人数制の予備校を探してお茶ゼミ√+と出会いました。苦手だと思っていた数学は新しいことを学ぶのは楽しいと思わせてくれる授業で、苦手な科目から得意といえるまで伸びました。高2の終わりにどうせ目指すならトップレベルの大学に行きたいと東工大を意識するようになりました。東工大に向けて受講した選抜クラスの授業では、クラスのメンバーのレベルが高く、負けず嫌いの私は負けたくないとさらにやる気にさせられて、理系では学校トップレベルになり、東工大合格まで頑張ることができました。

  • 佐藤 優斗 先輩

    東京工業大学・工学院 合格

    佐藤 優斗 先輩(北園高校 出身)

    お茶ゼミ√+では英語、数学、物理、化学といった東工大突破のために重要な科目をすべて受講していました。授業では、基礎的・根本的なことから始まり、応用に至るまでとにかく丁寧に分かりやすく教えてくださいました。少人数制のため分からない点について相談がしやすく、納得いくまで聞き、理解をすることができました。入試直前まで池袋校の自習室を存分に活用し、また多くの授業を受けて応用力をどんどん伸ばすことができ、東工大合格を掴むことができました。

  • 柳田 聖登 先輩

    東京工業大学・理学院 合格

    柳田 聖登 先輩(北園高校 出身)

    英語・数学の力を伸ばし、国語の苦手を克服するために、高1の夏ごろから通塾を始めました。池袋にあり、駅からも近く通いやすかったので、遅くまで勉強して帰ることも多くありました。お茶ゼミ√+では各教科、深いところまで理解できるような説明をしてくださいました。英語は、長文の内容に関連した背景となる知識を教わったり、数学であれば1つの問題に対して様々な考え方があることを学んだりできたことも、東工大を突破できた要因だったと思います。

  • 小松 真喜 先輩

    東京工業大学・理学院 合格

    小松 真喜 先輩(筑波大学附属高校 出身)

    通い始めたころは数Ⅲの基本的なことがまったくわかっていなかった私ですが、最終的には東工大に合格できるまで力を伸ばすことができました。英・数・物・化でお世話になりましたが、どの教科も基本的な考え方や、基本的な知識から丁寧に教えてくださり、120分間の授業の中で最終的には難易度の高い問題にまでチャレンジできる、とてもバランスの良い授業でした。そして、先生方は一人ひとりをきちんと見てくれ、緊張感を持ち予習・復習に励み続けられたことが合格につながったと思います。

  • 中邨 陽 先輩

    東京工業大学・理学院 合格

    中邨 陽 先輩(海城高校 出身)

    姉もお茶ゼミ√+でお世話になり京大に合格したこともあり、自分も高2の夏ごろから通い始めました。お茶ゼミ√+は少人数制の指導なので、先生の目が行き届くので緊張感をもって授業を受けていました。眠くなったり、集中力が切れたりすることはほぼありませんでした。テキストはとてもまとまっていて、定義・公式など、知識の抜けはすぐに確認ができたので学習がスムーズ。もしわからないところがあっても、先生にすぐ質問ができ、疑問を残さずに進めたことも大変有難かったです。

  • 大谷 拓久 先輩

    東京工業大学・物質理工学院 合格

    大谷 拓久 先輩(竹早高校 出身)

    教科ごとに一から考え方を学んだ

    お茶ゼミ√+を知ったきっかけは、友達の紹介です。また、部活の先輩がお茶ゼミ√+に通って難関大学に合格していたことも知っていました。体験を受けに行ってみて、自分に合っていると感じ、現役生しかいない環境の中で競い合っていけるかもしれないと思ったことが入塾の決め手です。数学と物理は同じ先生が担当して、教科ごとに一から考え方を教えてくれました。いつも笑っていて、明るい雰囲気の授業で楽しかったです。質問に行ったときも丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。校舎スタッフの方も、進路の相談に乗ってくれました。

    「前期の復習!」という言葉は忘れません

    英語の授業では、文章の構造をしっかりとってくれるため、英文が安定して読めるようになりました。先生は英語に関する雑談を混ぜてくれるので、授業が楽しかったです。先生の口から何度も出てきた「前期の復習!」という言葉を信じて徹底的に取り組んだおかげで、高3の春は英語が50前半だった英語の偏差値を、60後半までもっていくことができました。少人数制のクラスのため、自分が理解できていない点を詳しく解説してもらえたことは本当に良かったと思います。お茶ゼミ√+でできたクラメイトと、模試について話すこともできて心強かったです。学校から近く同じ学校の生徒が結構通っているので、竹早生にお茶ゼミ√+はおすすめです。

  • 外丸 瑞樹 先輩

    東京工業大学・物質理工学院 合格

    外丸 瑞樹 先輩(女子学院高校 出身)

    お茶ゼミ√+の授業では予習復習がとても大切で、それをサボるとバレてしまうことが、良いプレッシャーになったと思います。積極的に発言するという形式の授業もあり、受け身にならず、また、周りの人たちに置いていかれないように頑張ろうという気持ちになりました。しっかりと予習してきたときは褒めてくださったり、授業後にアドバイスをくださったりと、生徒をしっかりと見ていてくれる優しさと丁寧なケアがとても嬉しかったです。

  • 鍛冶 莉保子 先輩

    東京工業大学・環境・社会理工学院 合格

    鍛冶 莉保子 先輩(豊島岡女子学園高校 出身)

    質問しやすくて優しく、数学の本質を教えてくれた

    数学の先生は、わたしの部活の時間を考慮して時間割を作ってくださいました。質問しやすくて優しく、数学の本質を教えてくれたところや、シンプルな説明をしてくださったところなどに感謝しています。お忙しいなか、いつも相談に乗ってくださいました。また、別の数学の先生も、解法を選ぶ基準を明確にしてくださったり、数学の本質に触れながら解説をしてくださったりして、おかげでベクトルという分野を得意にすることができました。早く正確に計算ミスを少なくする方法を教えてくださったところも良かったです。最終的には、数学が一番、点数を取れる教科になったと思います。お茶ゼミ√+のおかけです。

    少人数制のメリットがかなり大きい

    高1くらいに部活の先輩が東工大に進学していて、意識し始めました。高3の始めごろに過去問を一度解いたとき、自分と合っていると感じたので志望校に決め、数学を中心にお茶ゼミ√+で対策を始めました。同じ学校の友達がクラスにいたので、励まし合って受験を乗り切りました。また、テストの結果が貼り出されているので、仲間と互いに切磋琢磨できる環境も良かったです。大人数だと、質問などもためらってしまいますが、少人数かつ先生と仲良くなりやすいことで、つまずいたその場で質問できたり、臨機応変な対応をしてくれたりするため、少人数制クラスのメリットはかなり大きいと思います。

  • 水野 尊 先輩

    東京工業大学・環境・社会理工学院 合格

    水野 尊 先輩(攻玉社高校 出身)

    学習だけでなく、精神面のサポートでもお世話になりました。高3の9月ぐらいに、勉強が嫌になり、怠けてしまったことがあります。そんなとき、英語の先生が面談で喝を入れてくれて、目を覚ますことができました。自分の立ち位置を把握して、生活を改善できたことで、この合格があるのだと思います。受験直前に不安を感じたときは、校舎長が相談に乗ってくれました。自分の本心を話せたことで、体まで軽くなったように感じたのを覚えています。

  • 高野 天音 先輩

    横浜市立大学・医学部医学科 合格

    高野 天音 先輩(桜蔭高校 出身)

    生徒が押さえきれないポイント中心の解説

    中2の春期講習の体験授業に参加し、先生と生徒の距離が近く雰囲気が良かったことと、ネイティブの先生による授業があったことが入塾の決め手です。英語の授業は長文問題の解説がわかりやすく、過去問や本番の試験で問題を解いているときは、先生の解説する声が頭の中で流れているようでした。また、先生は生徒が押さえきれていないポイントを中心に丁寧に解説してくださり、そのポイントをまとめたシートは受験直前でも役に立ちました。生徒一人ひとりに丁寧に指導してくださり、具体的なアドバイスをくださいました。横市の英語の過去問を採点し、解説してくださったのがとても嬉しかったです。

    模試では常に英語が得点源になるまでに成長

    中学生の頃から横浜市立大学にいきたいと考えていました。高2、高3になって、自分の成績でも目指せるだろうと思い、そのまま変えずに志望しました。Weeklyテストで、英単語を勉強するペースづくりをしながら授業を受け、高校に入ってからは、模試では常に英語が一番良く、安定した得点源になるまでに成長しました。校舎が学校の近くにも家の近くにもあったので、自習室をよく使いました。特に長期休みはよく利用していましたが、集中できて本当に良かったです。高3のクラスは人数が少なかったぶん、クラスの雰囲気がとても良くて授業が楽しかったです。

  • 水谷 心咲 先輩

    杏林大学・医学部医学科 合格

    水谷 心咲 先輩(豊島岡女子学園高校 出身)

    要点がわかりやすくまとまった、オリジナルのスライドを活用

    化学の先生のオリジナルスライドは、学校の授業では理解しきれていなかった実験の手順や出題されやすいポイントが一目でわかるようになっていました。このスライドをファイリングして、問題演習をするときも、試験会場に行くときも持って行きました。本当に些細なことでも質問をしに行くと、毎回丁寧に答えてくださったので、おかげで学校ではほとんど質問をしに行くことのないわたしが、お茶ゼミ√+ではたくさん質問できるようになりました。それまで、化学は退屈というイメージをもってしまっていましたが、先生のおかげで化学を楽しいと思えるようになり、演習量も増えていきました。

    一次試験が通ったときの「おめでとう」

    板書がわかりやすく、苦手意識をもたずに授業を受けることができた、数学。わかりやすくて楽しいだけでなく、「◯◯のときに▲▲を使う」ということを毎回教えてくださるため、自然と頭にインプットされ、試験中もその手順を追うことができました。受験直前に過去に医学部で出題された問題をくださったり、杏林の一次試験が通った際に、「おめでとう!」と声をかけてくださったりと、わたしのことを気にかけてくださったのがすごく嬉しかったです!同じ学校の子が一緒に授業を受けていて、授業後にわからない部分を話し合ったり、先生に質問をしに行ったりできたことも刺激になりました。

  • 石井 愛乃 先輩

    慈恵会医科大学・医学部医学科 合格

    石井 愛乃 先輩(田園調布雙葉高校 出身)

    高3の9月頃、足を引っ張っていた化学を底上げしようと思い、体験授業に参加。先生の教え方がとてもわかりやすく、何より要点がまとまっていたのが魅力的で入塾を決めました。残り時間にも限りがあったので、最低限覚えるべき、解けるべき問題を最短で教えていただけたことが本当に良かったです。化学のみならず、わたしの学力の到達度をわかって志望校の合否の目安などのアドバイスをしてくださったことに、とても感謝しています。

  • 神倉 莉乃  先輩

    順天堂大学・医学部医学科 合格

    神倉 莉乃 先輩(小石川中等教育学校 出身)

    お茶ゼミ√+は少人数制で、先生方は生徒想いで面倒見のいい方ばかりでした。遅い時間まで質問対応や採点をしてくださったり、自分専用の問題集を作ってくださったりと、感謝してもし切れないことばかりです。また、クラスメイトは同志として自分たちの解答を議論し合ったりするほどの仲になり、多くの刺激を受けました。医学部に現役合格ができた今、自分でも信じられない気持ちですが、お茶ゼミ√+の先生や、仲間との出会いがあったからこその合格だなと、振り返ってみて強く思っています。

  • 高橋 克哉 先輩

    自治医科大学・医学部医学科 合格

    高橋 克哉 先輩(筑波大学附属高校 出身)

    先輩からの紹介で素晴らしい講師がいるという話を聞いて入会を決めました。英語は澤村先生、化学は宇野沢先生の授業を受講していました。英語は自分一人では身につけられないような、精読を学び、感覚的ではない読み方を身につけることができました。化学はこの先生についていけば受かるという安心感のもと現象についてきちんと自分の言葉で説明できるまで考えぬき、理解することの大切さを学びました。

  • 尾関 美空 先輩

    東京外国語大学・国際日本学部 合格

    尾関 美空 先輩(国際高校 出身)

    毎週テストがあるような強制力のあるような予備校のほうが自分には合っているのではないかと思いお茶ゼミ√+で頑張ることに決めました。自分一人だと暗記物を後回しにしてしまうことが多いのですが毎週の復習テストの「Weeklyテスト」があるおかげで、必ず暗記する習慣をつけることができました。また部活の予定で授業に出席できない時も「振替制度」を利用することで部活引退まで、部活もお茶ゼミ√+の授業もあきらめることなく学校生活を送れました。

  • 米本 さくら 先輩

    東京外国語大学・国際社会学部 合格

    米本 さくら 先輩(西高校 出身)

    日本史の暗記はあまり得意ではなかったのですが、授業が面白く楽しみながら学べたおかげで、用語がスッと頭に入ってきました。授業テキストへの書き込みやマークで、重要な用語や年号が一目でわかるようになっていたので、復習もしやすかったです。直前の論述対策でもお世話になり、講習でたくさん練習したおかげで、受験本番も無事に書ききることができました。クラスの友だちと励まし合って頑張れたことも、大きかったです。

  • 岡部 涼 先輩

    東京外国語大学・国際社会学部 合格

    岡部 涼 先輩(両国高校 出身)

    大学受験を意識し高2から通い始めたお茶ゼミ√+。少人数制の指導で、生徒一人ひとりにしっかり対応をしてくださいました。高2の間に基礎をしっかりと作ることができ、高3からは選抜クラスで、緊張感をもってハイレベルな内容を受講することができました。英語では、文法・読解から英作文まで総合的に鍛えることができたし、国語は早稲田レベルの問題を用い発展的な演習で実力をかなり伸ばすことができました。外大や早稲田の問題を前にしても臆することなく解き、合格を掴むことができました。

  • 村田 夏紀 先輩

    東京外国語大学・国際社会学部 合格

    村田 夏紀 先輩(青山高校 出身)

    東京外大を目指しながら早慶も検討していたので、英語がしっかり学べそうなお茶ゼミ√+を選択。少人数制で一人ひとりをしっかりみてくださる授業で、授業中は先生に当てられることも。選抜クラスのメンバーの中で質問に答えることは緊張しましたがそれがよいプレッシャーになり、懸命に予習に取り組むことができました。成績次第では、選抜クラスからはずれてしまう可能性もあったので、お茶ゼミ√+オリジナルのお茶模試は特にしっかり勉強していました。

  • 遠藤 花愛 先輩

    東京外国語大学・言語文化学部 合格

    遠藤 花愛 先輩(国際高校 出身)

    「なぜ?」を考え続けた過程を経ての合格

    推薦対策の先生は、一人ひとりの考え方を理解して、アドバイスをくれました。具体的なエピソードや気づきから抽象的な価値観を見抜いて指摘してくれたり、新たなアイデアを引き出す質問をしてくれたりしました。学校でも家でもできないぐらい、自分のことを考えて志望理由書と活動報告書が書けました。高3の夏頃までは推薦に対して不安の方が大きかったのですが、先生とお話していくうちに自分の考えていることをアウトプットできるようになりました。先生の「なぜ?」と言う質問を、はじめは怖く感じていましたが、今はそれを考えた過程が自分の選択にとても大切だったのだとわかります。

    毎回の丁寧なフィードバックが励みに

    小論文では、毎回の丁寧なフィードバックが励みになり、自分の書き方のクセもわかるようになりました。わたしが書きたいことについて具体例を提案してくれて、勉強になったし面白かったです。秋頃からは外大の過去問や類似テーマの問題を個人的に見てくださり、本番の試験対策になりました。具体例を提案してくださるときのお話が学びになりました。また、別の先生の「小論文は解くもの」というアドバイスは、その後もずっと役に立ったと思います。毎週必ず推薦対策をする時間を割くには、通塾がおすすめです。お茶ゼミ√+には、個性を大切にして親身に相談に乗ってくれる先生がいます。

  • 遠藤 葵 先輩

    東京外国語大学・言語文化学部 合格

    遠藤 葵 先輩(竹早高校 出身)

    レベルの高い人が集まっていて、刺激が多かった

    最初は、私立高校と比べて都立高校の歴史の学習進度の遅れが気になることもありました。しかし、一週間ごとのWeeklyテストで毎回9割得点することを目指せば、十分追いつくことができると実感できました。歴史は苦手だと思っていましたが、Weeklyテストへの取り組みを積み重ねた結果、苦手なものも努力で乗り越えられるという経験を得ることができました。レベルの高い人が集まっていて刺激が多く、学校の順位だけで満足せずに自分の位置を確認することができて良かったです。

  • 本間 建琉 先輩

    東京外国語大学・言語文化学部 合格

    本間 建琉 先輩(小松川高校 出身)

    共通テストの失敗を二次試験で巻き返すことができたのは先生のおかげ

    英語では、速読が全然できないのが悩みでした。先生に相談しに行ったところ「とにかく目で速く読んで、英語を日本語に訳さず読めるよう努力する」などのアドバイスをもらい、感謝しています。英作文の時は、自分がどのように文を書いていけばいいのか迷っていたとき、的確な勉強の仕方を教えてもらえたことで、明確な道が見えた気がしました。共通テストの失敗を二次試験で巻き返すことができたのは、間違いなく先生のおかげです。

  • 三浦 衣里菜 先輩

    東京外国語大学・言語文化学部 合格

    三浦 衣里菜 先輩(共立女子高校 出身)

    お茶ゼミ√+は友達から紹介され試に体験授業を受けて授業がとてもわかりやすく入会を決めました。他の予備校も並行して利用していたのですが、少人数制授業のおかげでお茶ゼミ√+の先生方は先生との距離が近く、気軽に質問に答えてくださるので相談にものっていただきやすかったです。復習を主体的にやるのが苦手だったのですがお茶ゼミ√+の復習テスト「Weeklyテスト」は高得点と取ると名前が掲載されるので、自分が名前が掲載されることを目標に頑張ることができました。

  • 小平 航大 先輩

    北海道大学・総合理系 合格

    小平 航大 先輩(本郷高校 出身)

    お茶ゼミ√+では数学、物理、化学を受講していましたが、特に物理の木村先生の授業が印象に残っています。木村先生はいつも現象のイメージをつけやすいよう工夫をして授業をしてくださり、自分とっては異次元に分かりやすい授業でした。また先生のキャラクター・様々なお話が面白く、いつも楽しく授業を受けられ、物理の力を大きく伸ばすことができました。長い受験勉強のなかでは、気分に波もありましたが、お茶ゼミ√+の振替制度をうまく利用して、自分のモチベーションを保ちながら乗り切ることができました。

  • 田代 悠大郎 先輩

    名古屋大学・理学部 合格

    田代 悠大郎 先輩(戸山高校 出身)

    「西の方に住んでみたい」と志望校を決定

    2年の冬頃から真剣に志望校を考え始め、「西の方に住んでみたい」という気持ちから大学を選びました。大学について調べていくうちに、強く「行きたい!」と思い始め、英語の添削などをたくさんしてもらって対策をしました。英語の先生は、授業が終わった後の遅い時間まで、和訳や英作文の添削をしてくれました。最初はめちゃくちゃな解答でしたが、添削をしてもらっていくうちにまとまった解答を考えられるようになりました。授業で教わった、自分の知らない単語に出会ってしまった時の逃げ方、対処法には本番でも助けられました。とにかくわかりやすかったです。

    “足を引っ張る教科”だった数学が“点数が稼げる教科”に

    数学は自分の中では“足を引っ張る教科”だと思っていましたが、2年間の授業の中で、“点数を稼げる教科”に変わりました。新しい単元に進むときにその内容の印象がとても強く残る授業で、3年の演習の段階になっても、数学の知らない面をたくさん教えてくれたと思います。授業のおかげで、勉強に対する意識も大きく変化しました。物理と数Ⅲの授業は、問題に対するアプローチがはっきりしていてとてもわかりやすく、他の問題にも応用しやすかったところが良かったです。先生は、模試の成績の相談や出願校の相談などにとても丁寧にしてくださり、おかげで全く悔いの残らない出願ができました。

  • 山室 万紘 先輩

    大阪大学・外国語学部 合格

    山室 万紘 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    お茶ゼミ√+では主に英語・世界史の授業を受講していました。英語は早慶選抜クラスで学びましたが、難解な文章に多く触れられたことで、文構造をしっかり捉えられるようになり、同時に扱われるテーマ自体の難しさにも慣れることができたと思います。また「Weeklyテスト」があったことで復習をする習慣が身につき、勉強の精度が格段に上がっていきました。進路指導担当の先生にも色々とアドバイスをいただきながら受験に臨み、結果としては大阪大や慶應義塾大など志望していた大学に合格することができました。

  • 西岡 泉 先輩

    九州大学・共創学部 合格

    西岡 泉 先輩(三鷹中等教育学校 出身)

    中学受験以来、集団塾に通っていなかったため、少人数制の指導でしっかり見てもらえるお茶ゼミ√+を選びました。授業は一人ひとりの理解度を見ながら丁寧に進めてくださって、ゆっくりと時間をかけながら学ぶことができました。人が多いと聞けないことでも積極的に質問が出る授業で、そういった意味でも理解が深まる授業でした。受験本番前には、英作文等の個別の添削もしてくださったり、励ましの言葉も頂いたりと、親身に指導してくださったおかげで、合格を掴むことができたと思います。

  • 米山 真優 先輩

    東京医科歯科大学・医学部保健衛生学科 合格

    米山 真優 先輩(吉祥女子高校 出身)

    体験授業で周囲と自分のレベルに愕然とし、一人ひとりに声をかけてコミュニケーションをとっている授業ならば、自分のこともちゃんと見てもらえるのではないかと入会を決めました。実際に入会した後は、周りのクラスメイトよりも遅く入会した私に対してフォローしてくださったり、時には敢えて厳しい声をかけてくださったり、テストで良い点を取った時には褒めてくださるので、周りのクラスメイトに追いつきたいと自分を奮い立たせることができました。

  • 後藤 花凜 先輩

    お茶の水女子大学・理学部 合格

    後藤 花凜 先輩(大妻高校 出身)

    受験まで勉強を続けさせてくれてありがとう

    先生の言うことは、本当に全て正しいです。受験が終わって更にそう感じました。数学の授業は、面白く強調して教えてくださるのが印象に残って、覚えやすかったです。予習の内容を見てそれに合わせて授業をしてくれたり、褒めてくださったりしたときは嬉しく思っていました。受験を辞めたくなったとき、先生と話したことで「続けよう」と思うことができました。勉強を続けさせてくれて、感謝しています。お茶大試験当日、今まで授業で強調していたことばかり出て、スラスラ解けたときは嬉しかったし、入試が楽しいと思えました。合格したのは先生のおかげです。

    物理が全く解けない、と焦った時もあった

    いつも解法をまとめてくださり、その通りにやれば解けるということを1年間を通じて何度も実感でき、だんだんと自力でも解けるようになっていきました。本番でも授業通りに一つずつ計算していったら解けて、お茶大では得点源になったと思います。秋、冬から物理が全く解けなくなって焦ったときがありました。そんなときも、テキストを解く、先生の板書を見直す、を入試直前まで繰り返していたら少しずつ過去問も解けるようになり、お茶大本番では全て解答できて合格につなげられました。12月に出願校を相談したことで、やるべきことが絞れて対策がしやすかったです。ありがとうございました。

  • 小河 優衣 先輩

    お茶の水女子大学・生活科学部 合格

    小河 優衣 先輩(戸山高校 出身)

    最初から「できない」と決めつけなくて良かった

    お茶の水女子大に行きたいと高2の夏頃から目標にしていましたが、国語と数学が苦手で課題意識がありました。初めは共通テストだけで使おうと思っていた数学を、先生から「二次でも使ってみたら?」と助言していただき、挑戦することに。入塾当時の自分だったら絶対にしない選択でしたが、お茶ゼミ√+のテキストと授業ノートを本番直前まで活用することで実力が伸び、合格するまでになりました。「できない」と決めつけなくて良かったです。数学を得意にしてくださり、本当に感謝しています。

  • 山﨑 愛巳 先輩

    お茶の水女子大学・文教育学部 合格

    山﨑 愛巳 先輩(桜修館中等教育学校 出身)

    少人数制で学習するのが自分に合っているとお茶ゼミ√+に入会。授業に加え私にとって役に立ったのは、お茶ゼミ√+オリジナルの模試「お茶模試」。出題形式がマーク形式・記述式両方に対応していたこと、また日本史は毎回出題範囲が決まっていたので、お茶模試までには該当範囲を完璧にしようと目標を立てながら学習をすすめることができました。また出願に迷ったときも親身に相談にのってくださり私の成績を把握したうえで有利な配点の大学・学部を一緒に考えてくださり合格を勝ち取ることができました。

  • 菊地 ひかり 先輩

    横浜国立大学・理工学部 合格

    菊地 ひかり 先輩(洗足学園高校 出身)

    わたしが化学という教科を好きになり、化学の道に進みたいと思ったのは、お茶ゼミ√+の先生の授業が好きだったから。まさに“仏”のように優しく、授業中にしっかりと生徒と目を合わせてくれるのが良かったです。無機化学の授業では面白い情報も交えてくださり、自然と覚えるべき内容が頭に入ってきました。「もっと上を目指せる」とも言っていただけましたが、高1の頃から意識していた大学を志望校として貫き、受験。結果、合格することができました。

  • 藤川 実すず 先輩

    横浜国立大学・教育学部 合格

    藤川 実すず 先輩(共立女子高校 出身)

    お茶ゼミ√+の授業はAクラスでも十分テキストの問題レベルが高いと感じ、授業では難易度が高い問題もたくさん取り組めました。また教えてくださった先生は、英語の構造を読み解くということに力を入れて教えてくださり、私も長文を読む際にはまず構造を読み解くということを意識できるようになりました。またお茶ゼミ√+の英語は、文法・長文・発音を1冊のテキストで網羅することができたので、時間を効率的に使うことができました。

  • 平井 まこと 先輩

    千葉大学・法政経学部 合格

    平井 まこと 先輩(日比谷高校 出身)

    わたしが受けた数学の授業は、考えることを重視し、ほとんどノートを取らないという初めての授業スタイルでした。一回一回の授業に集中して取り組めたし、声に出して覚えることで、実際に問題を解くときに頭に浮かびやすかったです。また、授業の問題だけでなく、その分野を補う問題や発展問題などにも出会わせてくれるプリントを、たくさん配布してくれました。勉強だけでなく、一人の人間としてたくさんのことを学べたと思います。

  • 小松崎 晴菜 先輩

    千葉大学・教育学部 合格

    小松崎 晴菜 先輩(国立高校 出身)

    お茶ゼミ√+の先生は分かりやすく、勉強を面白くしてくださる先生でした。そして二次試験の最後の最後まで、質問や添削に付き合ってくださる、面倒見の良い方ばかり。悔いを残さず合格をつかみ取れたのは、先生方が最後まで諦めるなと励ましてくださったからでした。またクラスは少人数で仲の良い友達もでき、息抜きにもなったし、切磋琢磨もできました。わたしは他の学校の子に比べ、部活や文化祭で忙しかったのですが、お茶ゼミ√+の振替制度のおかげで休まずに受講し続けることもできました。

  • 國分 薫 先輩

    千葉大学・薬学部 合格

    國分 薫 先輩(小石川中等教育学校 出身)

    今まで数学が苦手で何からやれば良いのかもわからなかったわたしですが、お茶ゼミ√+の数学の先生と出会って、「数学がわかる!」と授業で感じることができました。問題ごとに何がポイントかをしっかり教えてくださったので、類題を解くときにも迷うことがなく、自力で解けるものが増えていきました。化学でも、先生から教わったことをひたすら実践していたら急成長。受験の頃には得意科目にすることができました。本当に感謝しています。

  • 田中 俊介 先輩

    千葉大学・工学部 合格

    田中 俊介 先輩(芝高校 出身)

    授業で難しい問題に出会っていたから、本番の問題が易しく見えた

    学校の授業では板書を写すことが大半でしたが、数学の先生の授業はプリントをくださり、板書をあまりせず生徒に考えさせる形式だったため、ずっと頭を回転させながら受講できました。たくさんの難しい問題に出会わせてもらったため、本番の問題が易しく見えるほどでした。先生の授業をとり、先生のお話を聞かせていただかなければ大学に受かることはなかったと思っています、勉強以外についてもさまざまなことを学ばせていただきました。

  • 甘 伊理 先輩

    千葉大学・工学部 合格

    甘 伊理 先輩(私立 富士見高校 出身)

    友人の誘いで知ったお茶ゼミ√+。大手予備校も検討した結果、先生との距離の近さ、わかりやすさから入会しました。自分から積極的に声をかけることが苦手な私は、なかなか質問ができずわからない問題をそのままにしてしまうこともあったのですが、お茶ゼミ√+の先生は話しかけやすく、質問ができました。また毎週実施される復習テスト「Weeklyテスト」でも、先生と9割以上の得点をとるという目標をたてて毎週頑張ることができました。

  • 上田 琉颯 先輩

    筑波大学・総合学域群 合格

    上田 琉颯 先輩(戸山高校 出身)

    複数の解答例を解説してくれる授業が、物理を何倍も楽しくした

    高2の2月頃に、パンフレットと友達の紹介でお茶ゼミ√+を知りました。「本科以外の授業も多く、充実しているな」というのが最初の印象だったと思います。物理の授業では、よく複数の解答例を解説してくれました。自分も一つの解法だけでなく、他の解法がないかを常に意識するようになり、物理が何倍も楽しくなったと思います。先生との距離が近かったことは、本当に心の支えだったし、少人数だったことも頑張りにつながりました。

  • 田中 美帆 先輩

    筑波大学・人文・文化学群 合格

    田中 美帆 先輩(杉並学院高校 出身)

    超パワフルな先生のことを思い出し、最後まで全力で挑んだ受験

    世界史の授業は本当にパワフルで、毎週楽しみでした。文化史のとき、先生が旅先の写真を見せてくれたことをよく覚えています。受験直前に「絶対にどこかは落ちます。でも、どこかは受かります。全落ちしたらわたしの胸で泣け!」と言ってくれたおかげで、本番うまくいかなくても、不合格通知を見ても、前を向いて全力で試験に挑むことができました。落ち込むことがあっても、元気で超パワフルな先生のことを思い出して頑張っていこうと思います!

  • 青山 史秀 先輩

    筑波大学・人間学群 合格

    青山 史秀 先輩(戸山高校 出身)

    お茶ゼミ√+の先生の授業を受ける前、ぼくは「自分の数学の成績が良くないのは、演習が足りていないからだ」と思っていましたが、最初の授業でその考え方はすぐに変わりました。演習の量ではなく、学習方法の問題だったと気づいたからです。それから数学の学習への考え方を改めたことで、学校の成績も向上。苦手だった数学が得意科目に変わり、他の理系科目も数学に引っぱられるように成績が上がって、合格を勝ち取ることができました。

  • 菅野 綾子 先輩

    筑波大学・情報学群 合格

    菅野 綾子 先輩(武蔵野北高校 出身)

    お茶ゼミ√+の復習テスト「Weeklyテスト」は前回の授業内容から出題されるため、授業をうけっぱなしにすることがないうえに、英単語も出題されるので暗記をするうえのペースメーカーになりました。そういった中で学習するうちに選抜テストを経て選抜クラスにもあがることができました。選抜クラスの授業はレベルが高く予習は大変でしたがレベルの高い同じクラスのメンバーについていきたいとやる気もわきました。

  • 髙橋 千咲 先輩

    東京都立大学・法学部 合格

    髙橋 千咲 先輩(国立高校 出身)

    そもそも勉強の方法が右も左も分かっていない状況から、授業を通して基礎力、応用力を徐々に伸ばしてもらえたように思います。勉強が楽しくなっていき、その結果が学校の成績にも出るようになりました。レスポンス形式の授業は適度な緊張感をもたらしてくれ、深く考えるきっかけになっていった気がします。自分の解答の穴を的確についてくる先生の指摘は、負けず嫌いの自分の闘志に火をつけ、もっと頑張ろうと思わせてくれました。

  • 許 輝 先輩

    東京都立大学・都市環境学部 合格

    許 輝 先輩(北園高校 出身)

    印象に残っているのは、数学の授業です。先生は、授業外ではとても優しく、色んな相談にも乗ってもらったのですが、授業中は今まで出会った先生の中で一番厳しく、日々緊張しながら授業を受けていました。だからこそ毎週のテストや予習復習を、気を抜かずに頑張れたのだと思います。「次には答えられるようにしよう!」という自分の中の目標に挑み続けるうちに、それがいつの間にか受験そのものに立ち向かうことになり、合格につながっていました。

  • 信原 春介 先輩

    東京農工大学・農学部 合格

    信原 春介 先輩(北園高校 出身)

    少人数の集団授業に関心をもち、体験授業に参加しました。授業がとてもわかりやすく、少人数で集中できるのが魅力的で入塾を決めました。数学の授業では、解説がとてもわかりやすいだけでなく、別解を色々と紹介してくれたことが良かったです。吸収できる解法がとても多く、学校では教わらない特殊な解法なども知るうちに、自分の数学的思考力が高まっていくのを感じました。おかげで、本番での計算ミスも減り、合格を勝ち取れたのだと思います。

  • 永峰 弦 先輩

    東京農工大学・農学部 合格

    永峰 弦 先輩(攻玉社高校 出身)

    高1の冬に、体験授業に参加しました。他の塾も考えていましたが、最初に受けた授業がとてもわかりやすく、明るい雰囲気でスタッフの方も良かったことが決め手で入塾。先生たちは、難しい内容のときはユーモアを交えたり、立ち止まってわかるまで説明したりと生徒の反応をよく見て授業を進めてくれました。特に成績が伸びた科目は、数学と生物。受験期の1年で、偏差値が10近く上がりました。親身になって指導していただいた結果だと思います。

  • 山本 侑弥 先輩

    東京農工大学・工学部 合格

    山本 侑弥 先輩(巣鴨高校 出身)

    どんなときも面白かった、物理の授業。先生がいつも笑って授業をしてくれました。受験問題を持っていくと、絶対に丁寧に教えてくれたことが、ぼくの学力の支えになったと思います。化学の先生に対しても、わからないことがあっても、どんなにweeklyテストが悪くても「見捨てずに面倒を見てくれる」という信頼がありました。模試の結果を見せると、どこを改善したら良いのかなどの具体的なアドバイスをもらえたのも良かったと思います。

  • 八尋 賀子 先輩

    国際教養大学・国際教養学部 合格

    八尋 賀子 先輩(駒場高校 出身)

    大手の予備校も検討したのですが、お茶ゼミ√+の授業が一番手ごたえを感じられて入会を決めました。通常の授業はいつでも質問ができるし一人ひとりの状況を把握してもらえる授業でした。そして印象に残っているのが漢文対策の授業。期間限定の5回集中講座なので、受講しやすくこの授業のおかげでセンター試験の漢文で満点がとることができました。国公立対策でセンター試験(次年度は共通テスト)の高得点を狙いたい人には推薦したい授業です。

  • 丸山 勇晃 先輩

    電気通信大学・情報理工学部 合格

    丸山 勇晃 先輩(竹早高校 出身)

    先生の教え方は、わたしにとって唯一無二

    しばしば受験に対して甘い考えを抱いていたわたしは、先生の厳しい指導に何度も救われていたと思います。特に、Weeklyテストで高得点をとってもそれに満足しない姿勢は、印象的なものでした。学校で習うような教科書の内容を噛み砕いた内容でなく、分野にまたがるような考え方を学ぶことができた数学の授業は、わたしにとって唯一無二です。学べることの量が、とても多かったと思います。受験の最後まで支えてくれて、ありがとうございました。

  • 川合 玲奈 先輩

    東京学芸大学・教育学部 合格

    川合 玲奈 先輩(成蹊高校 出身)

    「小学校の教員になりたい」という夢を応援してくれた

    高1の後半頃から、小学校の教員になりたいと考え始め、高3で第一志望を学芸大学にしました。しかし科目数が多く、勉強が追いつかなかったため、あきらめて私立の文系にしようかと何度も考えました。そんな中、先生が志望校の相談に何度も乗ってくださり、弱音を吐いたときも励ましてくれたおかげで、最後まで頑張ることができたと思います。わたしも先生のように楽しんで授業をし、生徒からも好かれる教師を目指したいです。

  • 木村 紫月 先輩

    東京学芸大学・教育学部 合格

    木村 紫月 先輩(上野高校 出身)

    政治経済の偏差値が1年間で25も上がった

    中学生の頃から特別支援学校の先生になることが夢で、特別支援教育について専門的に学べる大学を選びました。政治経済の授業は、他の科目に比べ生徒数が少なかったこともあり、わたしの“苦手”や“得意”を把握したうえで、弱点克服のための勉強や進路指導もしていただきました。知識を覚えるだけでなく、思考する問題を解いたり、考え方を教わったりしたおかげで、1年間で偏差値が25も上昇。本番でも落ち着いて考えることができました。

  • 蜷川 和夏 先輩

    神戸大学・国際人間科学部 合格

    蜷川 和夏 先輩(大妻高校 出身)

    先生に受験相談をするたび、自分の考えが整理できて再奮起

    高1の冬に受けた数学の体験授業がわかりやすく、また塾全体がアットホームな雰囲気で、相談を気軽にできそうな環境だと思い入塾しました。数学の先生は、毎週遅くまで質問を受けてくださり、受験相談にも乗ってくださいました。先生に相談すると、自分の考えが整理できて再奮起することができました。共通テストの後、第一志望校の受験を断念するか迷っていたときに背中を押してくださったおかげで、悔いなく受験生活を終えることができたと思います。

  • 城 凪咲 先輩

    信州大学・経法学部 合格

    城 凪咲 先輩(調布南高校 出身)

    高2の秋に受験について考え始めたとき、英語検定を取りたいと考えていました。そのときに、お茶ゼミ√+で行っていた英検対策講座を受け、そのわかりやすさに入塾を決めました。高校入学前から地元の大学に進学したかったのですが、「志望校を下げなければならないかも」と悩んだ時期もあります。でも、お茶ゼミ√+で基礎から学び直すことで、着実に学力を伸ばすことができました。何度も応援していただけたのも、励みになったと思います。

  • 田仲 幸太 先輩

    埼玉大学・教養学部 合格

    田仲 幸太 先輩(北園高校 出身)

    「この調子なら受かるな」の言葉が自信に

    幅広い分野を学べる学部に興味を持ち、志望大学と学部を決めました。テキストで扱う内容だけでなく、それに関する知識をたくさん紐づけて覚えられた、英語の授業。似たような知識が形を変えて出題される英語の文法、問題やテーマに対する背景を知っていると解きやすくなる長文問題で、“知識の紐づけ”が役に立ったと思います。最後の授業が終わった後も英作文を見てくださり「この調子なら受かるな」と言ってくれたことが、すごく自信につながりました。本当にありがとうございます。

  • 齋藤 一琉 先輩

    埼玉大学・工学部 合格

    齋藤 一琉 先輩(桐朋高校 出身)

    人見知りのぼくは、なかなか自分から先生に話すことができないタイプでした。でもお茶ゼミ√+は、先生の方から話しかけてくれることが多く、コミュニケーションがとりやすかったのが良かったです。数学で過去問を解いたノートを提出したときには、とても詳しいアドバイスを書いて戻してくれました。それがとても嬉しくて、難しい問題がたくさんあったけれど、必死に取り組むことができたと思います。進路のことなども親身に相談に乗ってくれました。

  • 中村 颯良 先輩

    高知大学・人文社会科学部 合格

    中村 颯良 先輩(北園高校 出身)

    お茶ゼミ√+の先生の授業を受けるまでは、苦手科目だった英語。でも、ただ暗記を強いるのでなく、「なぜそうなのか」を理論的に納得させてくれる授業に出会い、英語との向き合い方が変わりました。志望する学部も、英語をメインで使うような国際系の学部を目指しはじめたほどです。今まで“なんとなく”で英語を読んでいたことがよくわかり、それではダメだと気づきました。他の科目の先生たちも、とことん面倒を見てくれて感謝しています。

  • 柳下 七美 先輩

    金沢大学・理工学域 合格

    柳下 七美 先輩(山脇学園高校 出身)

    大人数の授業では、授業を受けているのに講演会を聞いているような気持ちになり、退屈になりがちだと感じていましたが、お茶ゼミ√+の少人数制の授業だと、先生との距離が近く授業の前後に積極的に質問することができました。数学の先生は、公式や定理が何を意味しているのかというところを大切にされていて、一貫した解き方を教えてくださいました。また証明問題は答案上の細かい点まで指摘くださり入試直前まで丁寧に見ていただきました。

  • テブス 恵 先輩

    早稲田大学・政治経済学部 合格

    テブス 恵 先輩(筑波大学附属高校 出身)

    高2の春頃から、TOEFL対策・海外大対策のある塾を探していました。その中でも「授業内で」力をつけることができそうな緊張感とカリキュラムを兼ね備えているお茶ゼミ√+に、魅力を感じたことを覚えています。TOEFL対策の授業では、常に集中している必要があり、周りの人と話す機会も多くありました。「宿題をやってくる・大量にこなす」ということが前提の授業とは異なり、毎回の授業で多くの学びと成長があったと思います。

  • 牧野 史穂子 先輩

    早稲田大学・政治経済学部 合格

    牧野 史穂子 先輩(浦和明の星女子高校 出身)

    お茶ゼミ√+の体験授業の先生がわかりやすく、お茶ゼミ√+で頑張ることに決めました。早稲田受験では国語の対策がはずせないですが、自分では得意なほうだと思っていた国語をこれまでいかに感覚で解いていたかということを思い知らされました。先生の授業は簡潔かつ要点がとてもまとまっていて、問題を解くにも手順に沿って読み進めていくことを何度も何度も繰り返し教えてくださり、その手法を体得することができました。先生は厳しかったですが授業中に一人ひとりに声をかけてくださいました。

  • 寺﨑 絵美子 先輩

    早稲田大学・政治経済学部 合格

    寺﨑 絵美子 先輩(桜修館中等教育学校 出身)

    姉の紹介でお茶ゼミ√+へ。英語については早慶クラスを受講していたのですが、早慶に出題されるような難解な問題の英文の読み方、解き方のコツ、英語と日本語での考え方の違いなどをロジカルに教えてくださいました。また英文の読解を通して、その英文のテーマにまつわるような教養的な知識も教えてくださり、そういった知識は国語の読解力にも応用できました。英作文問題や入試問題もひるむことなく解けるようになりました。

  • 古田 悠 先輩

    早稲田大学・政治経済学部 合格

    古田 悠 先輩(成蹊高校 出身)

    お茶ゼミ√+は先生が生徒のことをよく見てくれる予備校です。自分の進度や理解度を分かったうえで授業・アドバイスをして頂けました。授業は分かりやすいのはもちろん、カリキュラムもすごく工夫がされていました。特に日本史は、高2のうちから始めたことで、早めに全範囲を1周できたので、3年生になったときにすごく余裕ができました。また仲良くなったクラスメートとも応援し合い、諦めず知識の覚え直しなどを続けたことで合格を掴むことができました。

  • 横山 由 先輩

    早稲田大学・法学部 合格

    横山 由 先輩(國學院久我山高校 出身)

    苦手だった英語が早慶合格レベルまで伸びた

    テキストに出てきた問題を解くだけでなく、新たな関連事項も追加で教えてくださるため、一度の授業でテキストより何倍も濃い内容を学ぶことができたと思います。長文読解では、前から読みくだして訳しながら解説する先生の読み方が自然と身につき、速く英文が読めるようになりました。「大丈夫!」という言葉も背中を押してくれました。本当に先生がいなければ、大の苦手だった英語を早慶合格まで伸ばすことはできなかったと思います。

  • 津野 翠 先輩

    早稲田大学・法学部 合格

    津野 翠 先輩(豊島岡女子学園高校 出身)

    英語S早慶は、17時~21時の240分授業。かなりしんどかったのですが、ほどよいスピード感とわからないところは徹底的に何度も教えてくれたおかげで、なんとか集中力を保ち続けることができました。法学部はかなりの長文を猛スピードで読む必要があったのですが、普段の授業でそれに慣れることができていたので、本番でも落ち着いて解けたのだと思います。夏以降かなり成績が伸び、合格することができました。

  • 奈良 百合香  先輩

    早稲田大学・法学部 合格

    奈良 百合香 先輩(八雲学園高校 出身)

    一方通行ではない授業で一人ひとりを見てくださっていることがわかる授業です。ミスしてしまってもその場で直接指導してもらうことで、自分がなぜ間違ったのかを消化することができ、次へとつなげることができました。またお茶ゼミ√+は早慶合格者が多いので先輩方の成績推移や早慶の問題の得点率を詳しく知れることができました。よって自分がどの程度得点すればいいのかの指標となり不安も削減され、モチベーションになりました。

  • 中田 結子 先輩

    早稲田大学・文学部 合格

    中田 結子 先輩(白百合学園高校 出身)

    先生の雑談の内容をクラスで一番覚えている自信がある

    お茶ゼミ√+で一番長くお世話になった先生は、フランス語の先生です。授業では、ゆっくり丁寧に、かつ的確に教えてくださり、重要な文法や熟語をマスターできてとても力が伸びました。国語では「この問題、解けなかったらメンタルが心配」と言われた問題もことごとく間違え、もう無理だと何度も思いました。でも不思議と、先生の雑談を聞いた後は「もうちょっと頑張ってみよう」と思うことができました。先生の雑談の内容、クラスで一番覚えている自信があります!

  • 松井 健悟 先輩

    早稲田大学・文学部 合格

    松井 健悟 先輩(東京電機大学高校 出身)

    国語への取り組み方が変わり、模試で100%の得点率を記録

    わたしの中で国語の先生の授業は、国語や受験そのものに対する考え方や取り組み方を大きく変えてくれました。あらゆる意味で衝撃的だったその授業の影響を受け、国語はわたしの武器の一つとなりました。晩秋の模試では、100%の得点率を出すほどになり、受験本番でも助けられました。お茶ゼミ√+の国語は、学校の授業とは違い受験へのノウハウが詰まっていて、一人で勉強するよりも断然に効率的だと思います。

  • 小林 玲菜 先輩

    早稲田大学・先進理工学部 合格

    小林 玲菜 先輩(桐朋女子高校 出身)

    毎回配ってくださったプリント、小テストなど、先生の指導がなかったら受験もうまくいってなかっただろうなと思うばかりです。特に入試直前に、「解き方がわからなくてもいいから、ケアレスミスをしないことを一番に考えて」とアドバイスしてくださったこと、本当に感謝しています。本番の時、緊張で頭が真っ白になってしまったのですが「ケアレスミスをしなければ受かる」と自分に言い聞かせたら落ち着くことができ、どんどん解き方がわかるようになりました。

  • 福田 倫大 先輩

    早稲田大学・創造理工学部 合格

    福田 倫大 先輩(國學院久我山高校 出身)

    成績の伸びを一番実感できた、物理

    高2の秋頃、自由な早稲田大に憧れを抱き、自分は理系だったため早稲田の理工を第一志望に選びました。先生からは「頑張り次第では行ける実力がある」という言葉をかけていただき、モチベーションにつながりました。一番成績の伸びが実感できたのは、物理です。最初は嫌いな科目でしたが、お茶ゼミ√+の先生に教わったことで大好きになりました。プリントを使った独特の授業で、問題を解けるようになるだけでなく、原理や定義、公式が生まれた理由などをユーモアを交えて教えてくださいました。公式を覚えるためのダジャレは、自分の中ではかなり革新的でした。

    柔軟な思考で色々な問題に対応する力が身についた

    数学の先生には、高1からずっとお世話になり、授業では“ひな壇芸人”としてよく当てていただきました。それが問題を解くうえでの瞬発力につながったと思います。一つひとつの問題をただ解くのではなく、さまざまな問題との共通点を見つける力を養っていただけたので、柔軟な思考で色々な問題に対応する力がつきました。過去問なども、ただ解くのではなく、分析する方法を個別で指導してくれたことが合格につながったポイントだと思っています。また、お茶ゼミ√+は割と早くに全範囲を終わらせ、ポイントとなる範囲を何周もしてくれるので記憶が定着しやすいのも良かったです。

  • 高野 大悟 先輩

    早稲田大学・商学部 合格

    高野 大悟 先輩(国立高校 出身)

    過去問ノートを先生に提出して添削してもらい、自分のクセを見つけた

    先生との距離が近く、自分に合う塾だと思いました。質問しにいきやすく、理解が深まったと思います。数学の授業では、単に公式を覚えるのではなく、言語化することでさらに深く内容を理解できる“そもそも話”という解説がありました。“そもそも話”は学校では聞いたことがない内容で、とても新鮮でわかりやすかったです。過去問ノートを先生に提出して添削してもらい、自分のクセを見える化することでミスが減りました。

  • 金野 日菜子 先輩

    早稲田大学・商学部 合格

    金野 日菜子 先輩(浦和明の星女子高校 出身)

    苦手だった古典の助動詞を覚えてから成績が飛躍的にアップ

    高2の秋に国語の授業を取り始めたころは、当時古典の助動詞を曖昧にしか理解できていませんでした。しかし、授業や先生が作ってくださったプリントのおかげで2ヵ月間で完璧に覚えることができ、古文の成績が飛躍的にアップ。現代文の記述力も、大幅に上がりました。現代文の読み方を一から教えてくださったおかげで、国語に対する恐怖心が消えて得意科目になり、お茶模試でも全校1位を取ることができました。

  • 寺澤 和 先輩

    早稲田大学・商学部 合格

    寺澤 和 先輩(国際高校 出身)

    それまでつまらないと思っていた、世界史。でもお茶ゼミ√+の授業で、先生が因果関係を明確にして説明してくれたおかげで、興味をもつことができました。この因果関係を元にした考え方を身につけたおかげで、難しい問題にも対処できた気がします。毎回の授業で配ってくださった頻出度順の単語分けをすごく信頼していて、どんな参考書を使っても結局、お茶ゼミ√+のテキストが一番でした。受験が終わっても、また受けたいと思えるほど楽しい授業でした。

  • 塚本 千尋 先輩

    早稲田大学・商学部 合格

    塚本 千尋 先輩(山脇学園高校 出身)

    授業がとにかく分かりやすく、先生たちはみんな生徒思いでアツい心をもっていました。国語も数学も、論理的に本質から理解させてくれる授業で、模試の偏差値も20~30ぐらいは伸びたと思います。ユーモアのある先生たちの人柄も大好きで、授業がとても楽しかったです。志望校は他と悩みましたが、せっかくお茶ゼミ√+で最高の授業を受けているのだから、私大のトップを狙いたいと思って早稲田にしました。学力もメンタルも鍛えてくれたと思います。

  • 有元 香乃 先輩

    早稲田大学・国際教養学部 合格

    有元 香乃 先輩(白鴎高校 出身)

    わたしたちがミスしやすい箇所を正確に知っていた

    数学の先生は、色々な問題に通じる考え方をわかりやすく教えてくれるのはもちろん、わたしたちがミスしやすい箇所を正確に知っていて、ミスをしないためのコツを伝授してくださいました。数学は苦手で嫌いな科目でしたが、解き方がわかると楽しくなりました。地理の授業は、毎週通うたびに知識が更新されていくことが嬉しく、楽しかったです。受験に限らず、今後もその知識を活用させていけると思います。ありがとうございました。

  • 山本 彩加 先輩

    早稲田大学・国際教養学部 合格

    山本 彩加 先輩(白百合学園高校 出身)

    高1の頃から憧れていた早稲田の国際教養。わたしは中学で帰国生クラスに入っていたので、英文法を日本語で習ったことがなかったのですが、お茶ゼミ√+の英語の先生は、授業後も丁寧に文法に関する内容をフォローしてくれました。和訳や長文問題でも、その文章が書かれた時代背景や筆者のことも説明してくれて、“英語”への興味がますます強くなりました。大学でもEnglish linguisticsの授業を取って、深く学んでいきたいです。

  • 河島 さくら 先輩

    早稲田大学・国際教養学部 合格

    河島 さくら 先輩(八雲学園高校 出身)

    元々は違う大学が第一志望でお茶ゼミ√+に入塾したのですが、世界史の先生が「もっと志望校上げなよ。早稲田とか」と言ってくれて、早稲田の受験を決めました。圧倒されるぐらい先生のエネルギーが溢れる授業のおかげで、大嫌いだった世界史が最後には得意科目となり、合格を掴むことができました。授業外でもよく話をさせていただくことがあり、なんでも相談できました。本当に先生に出会えて良かったです。ありがとうございました。

  • 川原 愛子 先輩

    早稲田大学・国際教養学部 合格

    川原 愛子 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    お茶ゼミ√+の授業は、自然と生徒と講師の間にコミュニケーションが生まれ、明るく、けれども決して緩み過ぎずしっかりと生徒の知識が育まれるような授業でした。学校のような雰囲気でとても居心地よく過ごすことができました。また茶ゼミのテキストは「この1冊さえやれば大丈夫」と思えるテキストで、多くの本が必要になるようなことがなく、お茶ゼミ√+の授業・テキストだけで焦ることなく受験まで走り切ることができました。先生方のおかげで受験生活を乗り切れたと思います。本当に感謝しかありません。

  • 佐竹 伶文 先輩

    早稲田大学・国際教養学部 合格

    佐竹 伶文 先輩(国際基督教大学高校 出身)

    授業中は、一人ひとりの理解度に応じて先生の方から質問を投げかけてくださることが多く、集中力を切らさずに授業を臨むことができました。授業中に先生とコミュニケーションをとっているので、その後質問があったとしても、気楽に質問に行くことができました。また復習テスト「Weeklyテスト」の出来に応じて先生からアドバイスもいただくことができたので、特に世界史の論述力の得点があがりました。

  • 笠原 咲良 先輩

    早稲田大学・文化構想学部 合格

    笠原 咲良 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    英語を得意科目にすることができた

    高3になるまで英文をなんとなく読んでいましたが、先生が文法を基本的なところから丁寧に教えてくださったことで、だんだんしっかりと意味・内容を掴みながら読むことができるようになりました。難解な英文も先生が具体的なエピソードを交えながら解説してくださるので、教養も身についたと思います。単語の勉強を計画的に、そして復習を丁寧にすることを心がけることができたので、英語を徐々に得点源にしていくことができました。

  • 山上 朋栞 先輩

    早稲田大学・文化構想学部 合格

    山上 朋栞 先輩(日本女子大附属高校 出身)

    「1日100単語×7回」の目標を続けていたらどんどん偏差値が上がった

    英語の授業では、ただ教科書を音読するのではなく、気をつけるべき読解のポイントや自分がしがちなミスについて詳しく教えてくださるところが良かったです。「単語を頑張れ。1日100単語×7回が目標」と言われ、その通りにしたらどんどん偏差値が上がりました。先生がいなければ、こんなに英語を好きになっていなかったと思います。「できる子なんだから王道を行け」という言葉を信じて突っ走りました。今までありがとうございました。

  • 武田 琴梨 先輩

    早稲田大学・文化構想学部 合格

    武田 琴梨 先輩(跡見学園高校 出身)

    予習を頑張ればその熱意に応えてくれたこと、そして、どんな時でもわたしを信じて励ましてくださったことがとても嬉しかったです。「受験」だけではなく、今後の人生にずっと生かせる教養が身につきました。日本語全文訳をするReadingでは、先生が翻訳のお仕事をされていたこともあり、楽しみながら英語のセンスを習得できました。本番では、授業で培った精読力・速読力を発揮し、過去最高の結果を出すことができたと思います。

  • 岩谷 恵 先輩

    早稲田大学・文化構想学部 合格

    岩谷 恵 先輩(三鷹中等教育学校 出身)

    高2の頃から意識していた、早稲田大学。高3の夏に、英語の授業が早慶クラスに上がったことで、周りに刺激され、絶対に受かりたいと思うようになりました。早慶クラスの英語は、4時間もあるうえに扱う教材が難しかったですが、とても分かりやすく教えてくださいました。毎週学力が上がっていることが感じられたから、あきらめずに努力を続けられたのだと思います。世界史も、お茶ゼミ√+の授業が面白くて好きになり、自信をもって受験にのぞめました。

  • 冨髙 桜 先輩

    早稲田大学・文化構想学部 合格

    冨髙 桜 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    お茶ゼミ√+の先生の英語の授業を受けていなかったら、この合格はなかったと思います。それまでは、英語を感覚で読んでいましたが、文法を基礎から教わり、夏頃からは本当にスラスラ読めるようになって偏差値も10上がりました。一つでもおかしな和訳があると指摘してくださるような緊張感に溢れた授業を受け続けて、1年。おかげで、本番はリラックスして受けられました。先生のおかげで、英語を好きになれた気がします。本当に感謝しかありません。

  • 平柳 里菜 先輩

    早稲田大学・文化構想学部 合格

    平柳 里菜 先輩(三鷹中等教育学校 出身)

    最初にお世話になった英語の先生は、印象に残る教え方で受験英語の基本を教えてくれました。授業には緊張感もあり、一生懸命取り組むことができました。この英語の基本が土台として身についていたからこそ、後々どのクラスに行っても英語の学力を伸ばせたのだと思います。英語と国語の偏差値は、10以上上がり、高3で英検準1級も取得できました。いっしょに入塾した友達と、良い距離感を保ちながら最後まで頑張れたことも大きかったです。

  • 片桐 綾乃 先輩

    早稲田大学・文化構想学部 合格

    片桐 綾乃 先輩(東洋英和女学院高等部 出身)

    初回の国語の授業でわたしがいきなり間違えてしまい、それを厳しく指摘されてから、「気を引き締めてきちんとやろう」というスイッチが入りました。毎回の授業に備えて予習と復習を徹底し、周りの人と比べた自分の位置を意識しながら頑張りました。クラスメートには推薦を意識している子が多く、自分も触発されたものの色々と迷っていたことがあります。そんなときに、教室スタッフの方が背中を押してくれて、勇気を出すことができました。

  • 浜崎 愛梨 先輩

    早稲田大学・文化構想学部 合格

    浜崎 愛梨 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    早慶入試を意識して、まずは国語の対策から始めようとお茶ゼミ√+へ。授業が本当にわかりやすく、要点だけをスパッと教えてくださる先生で、先生オリジナルのメソッドを実践することで苦手だった古文が驚くほど読めるようになりました。英語は、幼少の時に海外経験があったので苦労することはないと思っていましたが、入試英語はまた別で、対策の必要性を感じ英語の早慶クラスも受講。文法から丁寧に学べたので、感覚ではなく論理的に文章が読めるようになり、英語にさらに自信が持てるようになりました。

  • 望月 萌々子 先輩

    早稲田大学・文化構想学部 合格

    望月 萌々子 先輩(両国高校 出身)

    先生方との距離が近いのがお茶ゼミ√+の魅力。担当の先生全員が私の早稲田大合格を支えてくれました。進路担当の先生の「本気で早稲田に行きたいなら複数学部受験したほうがよい」というアドバイスから、複数学部の過去問を解き、早稲田特有の問題に慣れることができました。また早稲田入試に向けた先生オリジナルプリントは早稲田攻略ためのコツが網羅されており、そのおかげで早稲田大の国語は攻略できたと思っています。

  • 海野 真穂 先輩

    早稲田大学・文化構想学部 合格

    海野 真穂 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    お茶ゼミ√+の授業で特に役立ったと思うのは山口先生の世界史の授業でした。教えてくださったことに重要ポイントがすべて凝縮されていたし、雑談も本当に面白くて、雑談も合わせて復習して頭に入れていたぐらいです。テキストも脚注が多くついていて、生徒の理解が進むようにとても工夫されていて使いやすかったです。お茶ゼミ√+の先生は、皆さんが生徒の顔・名前を憶えてくれて、先生が成績を見て気にしてくれるから頑張ろうと思え、受験へのモチベーションを保つことにもつながりました。

  • 松島 光一郎 先輩

    早稲田大学・文化構想学部 合格

    松島 光一郎 先輩(小山台高校 出身)

    お茶ゼミ√+のテキスト・授業・仕組み全てがよかったです。早稲田を目指して英語S早慶クラスを受講していました。担当の澤村先生は、優しいながらも厳しい視点を持って指導してくださり、特に高2秋からは4時間早慶の英語に向きあい続け、難しい長文を論理的に読解することができました。毎週の授業には復習テスト「Weeklyテスト」がありますが、何回も復習するきっかけとなり「Weeklyテスト」を通じて授業の内容を定着させることができました。

  • 青木 海夏太 先輩

    早稲田大学・人間科学部 合格

    青木 海夏太 先輩(北園高校 出身)

    先生の期待に応えようと頑張れた

    英語の先生には、英語の勉強に関してはもちろんのこと、精神的な面を支えてもらえたのが一番大きかったです。成績が伸び悩んでいたときなどに相談しやすかったし、また自分の英語に関して期待をしてくれていたので、それに応えようと一層頑張ることができました。受験本番を想定した勉強法を教えてくれたり、模試の成績の上下が激しかったときに一対一で話をしてくれたりしたことで、自分の問題点などを見つけることができました。 複数の答えを提示してくれるので、一番自分が使いやすい表現を身につけることができたことも良かったです。

    世界史に関することを何でも頼れる心強い授業

    普通なら覚えるのも辛い細かいところまで、さまざまなエピソードと一緒に話してくれた世界史の授業。2年生のときからお世話になっていて、世界史に関する知識は8割以上先生からもらったものだと思います。少しでも不安な箇所を聞きに行くと、理解するまで丁寧に教えてくれ、参考書の活用法まで聞くことができました。世界史に関することを何でも頼れる、心強い授業だったと思います。受験と部活の両方で、メンタル的にも肉体的にもキツかったときに、自習室に行く前に先生と話すと、勉強に対するモチベーションが上がり、限界を超えて頑張ることができました。

  • 黒川 夏光 先輩

    早稲田大学・人間科学部 合格

    黒川 夏光 先輩(東洋英和女学院高等部 出身)

    中3の冬、お茶ゼミ√+の数学の授業を体験しましたが、全くついていけず帰りに質問をしました。すると、先生は丁寧に対応してくださり「初めて受けて質問に来るのはすごい!」と褒めてくれました。それがとても嬉しくて、この授業についていけるようになりたいと思ったことをよく覚えています。その先生には、最後までお世話になりました。面白い雑談と厳しいお言葉を交えて、テキスト以上のことを教えてくれる先生の授業、大好きです。

  • 船戸 心桜栞 先輩

    早稲田大学・人間科学部 合格

    船戸 心桜栞 先輩(大妻高校 出身)

    中3の夏に受けた、お茶ゼミ√+の体験授業。当時通っていた別の塾と分かりやすさが格段に違い、即入塾を決めました。数学では、高1の夏にベクトルを習った際、「勉強がしたい」と思って5日間時間を惜しんで打ち込みました。まとめのテストで自分史上最高点を取れて、先生にも褒めていただき嬉しかったです。教えていただくひとつのことが、色々なものに応用して使えたため、校内のテストや模試でも100点や1位を取ることができました。

  • 平松 理沙 先輩

    早稲田大学・人間科学部 合格

    平松 理沙 先輩(東京農業大学第一高校 出身)

    なんといっても少人数制の授業がお茶ゼミ√+のよいところ。英語の構文の読み取りについて自分ができるようになった際には、直接声をかけてもらえ、一人ひとりの成長を見守ってもらえている感じがしました。また体調を崩しがちだったのですが、授業を受け逃さないように他校舎や他時間帯の同じ授業に出席ができる「振替制度」を利用できたことも大変役に立ちました。

  • 和田 友理花 先輩

    早稲田大学・社会科学部 合格

    和田 友理花 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    「早稲田はかっこ良い」という先生の影響を受けて志望校に

    高2の春、お茶ゼミ√+の春期講習に体験で参加。同じ学校の先輩がたくさん通っていると聞き、入塾を決めました。夏頃から、先生が「早稲田はかっこ良い」とおっしゃっていた影響を受け、志望校として意識し始めました。お茶ゼミ√+の先生の授業を受ける前は、英語をなんとなくでしか読んでおらず、「全然わかっていないのに、どうしたらいいのか」と解決策もわからない状態でした。しかし、難しいところを全て黒板に板書した上で説明してくださる授業のおかげで、だんだんとわかるようになっていきました。先生の授業も、そして英語の勉強自体もとても楽しかったです。

    現代文で伸び悩んでいたときに、先生がかけてくれた言葉

    秋頃になっても現代文が解けず、「今からは他の科目をやった方がいい」とも言われ、不安を感じていました。しかし国語の先生は「解くときの頭の使い方がわかればすぐ点が上がる」と言ってくださって安心しました。受験まで、あの言葉を何度も思い出すことで頑張れたと思います。先生の授業を受けて、論理的に問題が解けるようになっていきました。自習室はとても良い環境なので、授業がない日も毎日通いました。クラスメイトの頑張る姿も見ることができ、刺激を受けました。また、先生方が成績を把握してくださっていたことで、「成績を上げたい!」という気持ちになり、良いモチベーションになったと思います。

  • 永留 千歳 先輩

    早稲田大学・社会科学部 合格

    永留 千歳 先輩(京華女子高校 出身)

    「一番伸びたね」という言葉が本当に嬉しかった

    日本史の授業は、細かく丁寧でわかりやすく、そして面白かったです。先生に「やったほうがいい」と言われていたことを頑張ると成績がどんどん伸び、「出る」と言っていたところが出題されました。受験本番も先生からの言葉が背中を押してくれ、合格の結果を報告しに行ったときは、「一番伸びたね」と言われたことが本当に嬉しかったです。いつも気にかけてくれていたと感じられたことが、わたしが頑張れた理由だと思います。本当にありがとうございました。

  • 石﨑 翔馬 先輩

    早稲田大学・社会科学部 合格

    石﨑 翔馬 先輩(本郷高校 出身)

    高2の夏、部活を引退し、勉強に専念できる環境になって私立文系のトップを目指すことを決めました。世界史は、授業で初めて習う部分が多い教科なので、より集中して授業を受けました。そのためか、とても理解しやすく、さまざまな情報をまとめて吸収することができたように思います。「得意科目は世界史」と自分で誇れるほど、学力が伸びたのは先生のおかげです。良い先生が多い。先生との距離が近い。それがお茶ゼミ√+の良いところだと思います。

  • 山下 栞 先輩

    早稲田大学・社会科学部 合格

    山下 栞 先輩(共立女子高校 出身)

    受講していた国語の授業では先生に、現代文・古文の読み方や知識に加えて、予習・復習の方法、受験期のメンタル管理の方法まで受験生にとって必要なことを全て教えていただきました。また校舎スタッフの方は、本命受験日には試験会場まで応援に来てくださったり、自習の際に校舎を訪れた際には元気のでる挨拶をしてくださったりなど、私の受験期の不安を払拭してくれ、受験日はいつもの調子で試験を受けることができました。

  • 渡辺 翔 先輩

    早稲田大学・社会科学部 合格

    渡辺 翔 先輩(小松川高校 出身)

    親の勧めで高2から通い始めたお茶ゼミ√+。初めて受けたのは、数学の佐藤先生の講義で、その解説の分かりやすさには感動をしたことを覚えています。先生の授業は分かりやすいだけでなく、様々なアドバイスをくださいました。国語は秋元先生。古文・現代文の「読み方」を初めて体系的に学ぶことができ、特に古文の成績は大きく伸びました。お茶ゼミ√+のテキストの問題は入試傾向を捉えていて、何度も繰り返した結果、入試本番では似た問題が出て、多くの問題と解き切ることができました。

  • 寶田 結衣 先輩

    早稲田大学・教育学部 合格

    寶田 結衣 先輩(雙葉高校 出身)

    フランス語受験の準備ができる塾を探していた

    高1の頃、フランス語受験の準備ができる塾をインターネットで探していて、お茶ゼミ√+を見つけました。春期講習でのフランス語の授業が楽しく、「このペースで高3まで続けて、受験レベルまでもっていけたら良いな」と思ったのが入塾の決め手です。週1の単語テストによる拘束力で、単語力を積み重ねられたのも良かったと思います。夏休み、冬休みは朝から晩まで自習室に行って勉強し、自宅ではとことん身体を休めてペースづくりをしました。

  • 馬越 萌衣 先輩

    早稲田大学・教育学部 合格

    馬越 萌衣 先輩(浦和明の星女子高校 出身)

    先生の厳しさで、間違いに厳しくなれた

    とにかく厳しかった、古文の先生。基本的な事項を忘れていたときや、予習で良くない間違え方をしていたときなどに厳しく叱ってくれました。そのおかげで、次は絶対に間違えないようにすることができたのだと思います。受験直前まで質問や相談をしに行った時のアドバイスもとても的確で、励ましの言葉もかけてくださいました。高3の秋~直前期にはたくさん先生に心配をかけましたが、なんとか合格することができて、本当に感謝しています。

  • 平山 諒磨 先輩

    早稲田大学・教育学部 合格

    平山 諒磨 先輩(東京大学教育学部附属中等教育学校 出身)

    自分の中にもう一人先生がいるような感覚

    授業に無駄がなく、プリントの配布などで重要事項を繰り返し伝えてくれた英語の授業。たまにクスッと笑える話も入れてくれて、安定しつつ飽きない授業をしてくれる先生でした。2年弱お世話になったため、自分の中にもう一人の先生がいるような感覚です。無駄のないキレイな解法を教えてもらったことで、試験中でも落ち着いて解けたことにはすごく助けられました。僕が合格を勝ち取れたのは、本当に先生のおかげです。

  • 佐藤 栄生 先輩

    早稲田大学・教育学部 合格

    佐藤 栄生 先輩(成城高校 出身)

    人生で一番と言ってもいいほど落ち込んだのは、夏期講習のときです。さっぱりわからなかった数学の「通過領域」を、何度も質問しながら理解したはずが、復習テストではなんと不正解。その日から1回できただけではダメだと再確認し、二度と間違えないと心に決めました。すると、なんと早稲田の試験で出題されたのです。先生についていって勉強したおかげか、試験本番、見たことがない問題はほとんどありませんでした。感謝しています。

  • 園田 瑠以 先輩

    早稲田大学・教育学部 合格

    園田 瑠以 先輩(獨協高校 出身)

    「俺の言うことを最後まで聞いているやつは必ず受かる」。数学の先生がよく授業中に言っていた言葉です。こんなにストレートに言ってくれる先生は他にいないだろうと思い、最後まで先生の言う通りに勉強を進めていたら合格していました。重要な知識を、ピンポイントでわかりやすく、全ての生徒が理解できるよう丁寧に教えてくれました。たまに、大学数学の知識を使う裏技のようなものを教えてくれたのも良かったです。ありがとうございました。

  • 西村 祐輝 先輩

    早稲田大学・教育学部 合格

    西村 祐輝 先輩(都立 武蔵高校 出身)

    ぼくが教わったお茶ゼミ√+の物理の先生は、出てくる定理や定義、式の意味などをオリジナルの言葉で合言葉のように教えてくれました。このおかげで、学校では意味がわからなかったところも、どんどんできるようになったと思います。受験本番でも、先生の言葉のおかげで忘れかけていた式を思い出すことができました。毎回の授業でひとつ以上、物理が上達するためのコツや方法を教えてもらえたことで、理解が深まり、成績が上がって合格できたのだと思います。

  • 津田 風佐 先輩

    早稲田大学・教育学部 合格

    津田 風佐 先輩(白百合学園高校 出身)

    これまで通っていた塾が合わず悩んでいたところ、友達が持っていたお茶ゼミ√+のテキストを見て、わかりやすい!と思いお茶ゼミ√+に入会することにしました。実際に使っているテキストに加えて、中でも愛用していたのはお茶ゼミ√+のオリジナル古文単語帳「あんころ」。他の市販の単語帳には手を出さず、先生が授業でおっしゃっていた単語と合わせて暗記を極めていくことで、偏差値40からのスタートでも早稲田大に合格することができました。

  • 山田 真緒 先輩

    早稲田大学・教育学部 合格

    山田 真緒 先輩(共立女子高校 出身)

    早稲田大を目指していたので英語・国語とも選抜クラスである早慶クラスを受講していました。特に英語は早慶レベルの題材を扱うこと、授業中に先生から当てられるので、最初はついていくことも大変でしたが、諦めずにやり続けることで徐々に予習にも授業のペースにも慣れて、成績も上がっていきました。また早慶頻出の難しい単語の暗記にはお茶ゼミ√+オリジナル英単語帳「お茶単」を活用し、自分の力を高めていきました。

  • 中村 明日香 先輩

    早稲田大学・教育学部 合格

    中村 明日香 先輩(青山高校 出身)

    高2の2学期、予備校に通う人が多くなってきたので予備校を探していた時に、先輩からお茶ゼミ√+が良いと紹介されてお茶ゼミ√+で頑張ることに決めました。お茶ゼミ√+の国語の授業は、古文と現代文がひとつにまとめられていて、効率的に受講することができました。また、授業を違う時間や、違う校舎にも振替をして受けられる制度があったので、部活や学校行事があっても、振替制度を利用すれば、授業を休むことなく受講することができました。

  • 亀澤 茉歩 先輩

    早稲田大学・教育学部 合格

    亀澤 茉歩 先輩(明治学院高校 出身)

    体験授業で入試の厳しさと授業のレベルの高さを実感させてくれたお茶ゼミ√+。授業は毎回緊張感があり授業中はいつ指名されてもいいように、受け身ではなく、常に答えを考えているような状態でした。時に自分がわからなかった問題をクラスメイトが答えられたりするとすごく悔しく、1週間それをモチベーションに勉強を続けることができました。先生には個別に声をかけていただくこともあり、やる気につながりました。

  • 浅賀 七海 先輩

    早稲田大学・教育学部 合格

    浅賀 七海 先輩(上野高校 出身)

    少人数制でアットホームな感じにひかれてお茶ゼミ√+に入会。今までは復習を怠ってしまうことが多く、知識が定着していない実感があったのですが、復習テスト「Weeklyテスト」のおかげで、復習を習慣化することができました。また「Weeklyテスト」では成績優秀者の名前が掲載されるので、名前が掲載されることを頑張るモチベーションにしていました。緊張感のある授業と「Weeklyテスト」のおかげで知識を自分のものにすることができました。

  • 大辻 琴心 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    大辻 琴心 先輩(白百合学園高校 出身)

    国語だけでなく、他の科目でも効果があった勉強法に感謝

    国語の先生の授業スタイルが、自分に合っていて好きでした。致命的なミスをしたときは怒られ、Weeklyテストや良問(先生のマニュアルを使ったら解ける問題を集めたもの)の出来が良かったらすごく褒めてくださり、やる気が出ました。先生が提案してくださった、カードを使った勉強法や時間の使い方などを、国語だけでなく他の科目にも取り入れてみたら全部成績が上がったので本当に感謝しています。毎週10分休憩後の教訓がある雑談もとても楽しみにしていて、そのおかげで受験勉強と試験本番を乗り越えることができました。最後まで本当にお世話になりました。

    お茶模試で、世界史が人生初めての1位に

    お茶ゼミ√+の授業を受けるまでは、世界史はただひたすら暗記をするものだと思っていました。しかし、授業を受けるうちに、流れやストーリーがよくわかり、楽しんで学ぶことができました。受験勉強は大変でしたが、先生のおかげで勉強するのが苦ではありませんでした。高2の夏から授業を受け始め、冬頃には世界史が大好きになり、お茶模試の世界史で人生初の1位を取ることができたのも良い思い出です!偏差値としては50から75ぐらいまで伸びたと思います。また、進路担当として、忙しい中でもたくさん相談に乗ってくださったことにも感謝しています。ありがとうございました。

  • 中村 陽菜 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    中村 陽菜 先輩(浦和明の星女子高校 出身)

    日本史を面白いと思えるようになった

    高2の夏頃、それ以前は目標もなく、ぼんやりと勉強しているだけだったのに、突然慶應に憧れをもつようになりました。自分の学力が追いついているのか不安で決めきれずにいましたが、励ましをもらったことで挑戦を決めることができました。お茶ゼミ√+の先生の授業を受けてからは、それまであまり好きではなかった日本史を面白いと思えるようになり、本当に細かいところまで全てを教えてくださったおかげで、受験本番も自信をもって挑めたと思います。先生に厳しいことを言われると、もっと頑張ろうとやる気が出たし、模試で良い成績を取ると褒めてもらえて、さらに頑張ろうと思えました。

    「大丈夫だ」の言葉に励まされて

    初めて英語の先生の授業を受けたとき、あまりのわかりやすさに感動しました。基礎的なところから教えてくださるだけでなく、長文の話題の背景まで話してくださる、興味深く楽しい授業。4時間という長い時間でも、それほど苦痛ではありませんでした。質問にも丁寧に答えてくださり、英語の成績が下がってしまったことを相談したときも「できるから大丈夫だ」と言ってくださったことがとても励みになりました。大学受験は終わりましたが、これからも英語の勉強を頑張りたいと思っています。また、校舎のスタッフさんも、常に自信がないわたしに、いつも「大丈夫だ」と言ってくださって心強かったです。

  • 黒沢 真千子 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    黒沢 真千子 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    「受かるよ」と言い続けてくれて自信がついた

    受験本番形式で行う論文の授業には、いつも、ほど良い緊張感がありました。そのおかげで、実際の受験でも焦らずいつものペースで書けたと思います。毎回の授業で新しいことを学べるので、とてもためになりました。先生は話しやすくて、わたしの色んな悩みをちゃんと聞いて答えてくださってとても嬉しかったです。会うたびに「受かるよ」と言い続けてくれたおかげで、すごく自信がつきました。本当にありがとうございました。

  • 平手 美羽 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    平手 美羽 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    英語が伸び悩んでいたときに、くれたアドバイス

    英語の成績が伸び悩んでいることを相談したとき「同じことを続けろ」と断言してくださって、不安が取り払われました。たくさんアドバイスをくれるというよりは、要所要所でこちらの士気を高めてくれるようなお言葉をくださったのが印象的です。英単語や文法を覚えるだけでなく、英文によって新しい考え方を学ぶことができたと思います。授業内で扱った内容と関連したお話も、とても楽しかったです。

  • 堀井 瑞希 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    堀井 瑞希 先輩(白百合学園高校 出身)

    “謙虚に学ぶ姿勢”を忘れずに取り組むことができて良かった

    学校では小論文を対策してくれるクラスがなかったので、たくさん実践練習をすることができて良かったです。最初はすごく苦手でしたが、先生の丁寧な対応のおかげで本番に向けて良い対策ができたと思います。当日に焦ることなく、いつも通りに落ち着いて小論文を書くことができました。提出した小論文の点数が低くて落ち込むこともありましたが、先生が良くおっしゃっていた“謙虚に学ぶ姿勢”を忘れないように取り組むことができたのが良かったと思います。

  • 後藤 彩那 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    後藤 彩那 先輩(浦和明の星女子高校 出身)

    高2から鍛えられていたおかげで、受験期は穏やかに過ごせた

    高2の秋からお世話になった、日本史の先生。受験に必要な箇所を漏らさず、細かいところまで教えてくださいました。ワードの重要度も教えてくださったので、効率よく学習できたと思います。また、復習キットやそのほかの膨大な量の演習課題をくださったので、他の参考書をそれほどやらずに済んだところがとても良かったです。高2のときからしっかり取り組ませてもらえたおかげで、受験期は比較的穏やかに過ごすことができました。

  • 横田 龍之助 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    横田 龍之助 先輩(國學院久我山高校 出身)

    お茶ゼミ√+の授業は少人数制なので、とても質問がしやすいです。特に英語の授業では、基礎的な内容から難解な部分までたくさんの質問をしました。その都度丁寧に答えていただいたのは、とてもありがたかったです。解ける問題が段々と増えるにつれて成績が安定し、確かな手応えを感じました。英語の模試ではじめて9割をとれたときは、本当に嬉しかったです。小論文でも、個別で解説していただく機会が多くあり、考える力が鍛えられました。

  • 清水 奈津 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    清水 奈津 先輩(京華女子高校 出身)

    お茶ゼミ√+に通い始めたのは、高2の夏。体験授業を受け、少人数で集中して学べると感じ、入塾を決めました。英語の授業では、ただ問題を解説するだけでなく、関連する内容もまとめて教えてもらったことで知識の定着につながり、単語や熟語を忘れても、教わった内容に紐づけて思い出せるようになりました。予想以上に成績が伸び、3年生の秋に慶應法学部に志望校を変更。合格できたのは、お茶ゼミ√+で自信をつけられたおかげだと思います。

  • 藤井 美乃 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    藤井 美乃 先輩(白百合学園高校 出身)

    大学受験の科目として考えていたフランス語の授業があることが決め手になり、お茶ゼミ√+への入塾を決めました。期待通りの丁寧なご指導で、難しい文法や理解しづらい文章も、わたしがわかるまで教えていただき、本当にありがたかったです。入試の直前期に何度も添削していただいたおかげで、不安なく本番に臨めましたし、先生が示してくれたポイントも的中していて驚きました。優しく寄り添うようにご指導いただき、心から感謝しています。

  • 野崎 莉黄 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    野崎 莉黄 先輩(田園調布雙葉高校 出身)

    学校推薦型選抜(指定校)を受験し、志望校に合格できました。お茶ゼミ√+では、主要教科だけでなく、論文の授業も受講。先生からいつ質問されるかわからない、良い緊張感がある状況で学び、「課題で何を求められているか」を考える力が身につきました。厳しい評価をいただくときもありましたが、その分褒められたときの嬉しさが大きく、常に高いモチベーションで取り組めました。入試直前に励ましの言葉をいただいたことにも感謝しています。

  • 寺門 恵美 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    寺門 恵美 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    わたしは帰国生で、当初現代文が苦手でした。お茶ゼミ√+の授業では、文章を記号化するという解き方を教わり、それがとてもわかりやすく、おかげで苦手を克服することができました。優しさの中に厳しさのあるご指導も、力がついた要因だと思います。成果は模試にも表れ、志望大学の判定は高校2年生の時点でEが当たり前でしたが、高校3年生の早慶模試では、それがA判定に。慶應法学部の第一志望者の中で2位をとれたのは、自信になりました。

  • 古田 明日香 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    古田 明日香 先輩(雙葉高校 出身)

    お茶ゼミ√+の先生は、一人ひとりのことを細かく把握してくださるので、相談がしやすいし、アドバイスが的確でした。博識で面白い先生ばかりで、授業のインパクトがあってすごく頭に残っています。早慶専用の英語クラスでは英語を英語のまま読み下せるように、日本史は入試範囲を1回ではなく2回・3回と繰り返すカリキュラムで細部まで理解ができるようになるなど、国語、論文などでも、早稲田・慶應を見据えた対策を的確に行うことができたおかげで、合格を掴むことができたと思います。

  • 芥田 もなみ 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    芥田 もなみ 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    お茶ゼミ√+の先生方は、皆さん親しく接してくださりながらも、生徒と真剣に向き合ってくださる先生方でした。授業は生徒が真剣に向き合える雰囲気が流れていて、また毎週「Weeklyテスト」という復習テストがあるので、緊張感を持ちながら受験までの時間を過ごすことができました。復習を繰り返すうちに、自然と実力が伸びていった実感があります。また、同じ授業であれば、違う校舎でも受講できる制度があり、学校行事にも参加ができたことも有難かったです。

  • 西村 光世 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    西村 光世 先輩(東京都市大学付属高校 出身)

    お茶ゼミ√+では国語と、小論文の講座を受講していました。お茶ゼミ√+の授業は少人数で、先生は生徒の名前はもちろん、志望大・成績の状況などを把握していて、いつも的確なアドバイスをくださいました。先生への質問や相談がしやすく、アットホームなところが自分に合っていたと思います。国語の授業では、現文・古文の読み方を体系的に学ぶことができました。論文の講座では慶應を中心とした難関大をターゲットに、色々な学部を想定した論文の対策法を体得することができました。

  • 森田 あみ 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    森田 あみ 先輩(白百合学園高校 出身)

    同じ学校の人が多く通っていたこと、慶應大受験に強いといわれていたことでお茶ゼミ√+に入塾。お茶ゼミ√+では一般受験に加えて論文講座や推薦講座といった入試対策も充実していたので、FIT入試対策も行うことができました。慶應入試に向けた論文講座では将来やりたいことの志望動機をもとに志望理由書の書き方を徹底的に指導していただきました。一次試験を突破した後は、小論文指導や面接対策をしていただき志望大合格を勝ちとることができました。

  • 佐々木 爽 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    佐々木 爽 先輩(目黒学院高校 出身)

    姉が通っていたのでお茶ゼミ√+のことは知っていました。高1の講習を受けた際低学年の時から受験を見据えた対策を始めることの重要性を進路アドバイザーの方が丁寧に伝えくださりお茶ゼミ√+で頑張ろうと入会を決めました。自分ひとりではさぼってしまいがちな授業の復習もお茶ゼミ√+の「Weeklyテスト」では、前の週の重要事項が問われているので高得点がとれるように徹底的に対策を行いました。進路アドバイザーにも受験校の戦略なども最後まで相談に乗ってもらい、合格を勝ち取ることができました。

  • 野崎 英恵 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    野崎 英恵 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    慶應大が第1志望だったので、論文の対策ができる予備校を探していました。論述力は時間をかけないと伸びづらいと考えていたので、慶應論文の対策ができるお茶ゼミ√+に高2の早い段階に始めることにしました。担当の先生がと自分の長所や短所を踏まえて、書き方の傾向を把握してくださり、一人ひとりを見たうえで指導してくださいました。論文以外の科目も慶應傾向を把握したうえで、教えてくださったので、とても役立ちました。

  • 片岡 慶晃 先輩

    慶應義塾大学・法学部 合格

    片岡 慶晃 先輩(暁星高校 出身)

    先輩から紹介され現役生専門という名前にひかれて入ったお茶ゼミ√+。講師との距離が近く、授業では疑問が残らない授業をしてくださいました。よって復習をするにも疑問がわくことがなく、復習の効率があがりました。進路についても相談に乗ってくださり、面倒を見てくださいました。特に日本史では、高2で受講を始めてから最終的に、偏差値が10以上あがり、第一志望の慶應大に合格することができました。

  • 西尾 美優 先輩

    慶應義塾大学・薬学部 合格

    西尾 美優 先輩(豊島岡女子学園高校 出身)

    次の授業で何を聞かれるかを予想しながら予習するのが楽しかった

    単語を覚えるのに役立つ接頭辞などを、初めて知ることができました。文に出てきた単語だけでなく、その単語の派生語も知ることができ、長文においても文法を深く学ぶことができました。次の授業で何を聞かれるか予想しながらの予習はとても楽しかったし、できたところは褒めてくださって、モチベーションが上がりました。感謝してもしきれないです。本当にありがとうございました。

  • 坂本 真結子 先輩

    慶應義塾大学・薬学部 合格

    坂本 真結子 先輩(浦和明の星女子高校 出身)

    わたしは、家ではなかなか勉強に集中できないタイプ。高2の直前にお茶ゼミ√+の春期講習を受講し、少人数で先生との距離が近い環境が自分にピッタリだと思い、入塾を決めました。特に化学の先生には、授業後にも小テストをしていただくなど、お世話になりました。毎週行われる「Weeklyテスト」の存在も刺激になりました。成績上位者は会報誌「今週のOCHA」に名前が掲載されるので、そこにランクインすることを目標に、頑張ることができました。

  • 児玉 悠花 先輩

    慶應義塾大学・理工学部 合格

    児玉 悠花 先輩(筑波大学附属高校 出身)

    勉強へのモチベーションを安定して維持できないわたしを粘り強く叱咤激励してくれた数学の先生には本当に感謝しています。数学に触れる時間をたくさんつくったことで、問題を解くのが楽しいと思えるようになりました。学校で学年5位をとれたときは、本当に嬉しかったです。入試本番で難問に怯まずに立ち向かえたのも、問題を解き続けて自信をつけられたからこそだと感じています。実践的な内容の英語の授業もためになりました。

  • 鶴 綾乃 先輩

    慶應義塾大学・経済学部 合格

    鶴 綾乃 先輩(白百合学園高校 出身)

    日本史の理解しにくい分野をフォローしてくれた先生のオリジナルノート

    高3までほぼ日本史をやってこなかったわたしが慶應に合格できたのは、先生のおかげです。日本史の用語を覚えるのは大変でしたが、苦ではありませんでした。それは、先生の授業が毎週楽しくて日本史自体を好きになれたからです。経済史などの理解しにくい分野も、先生のオリジナルノートのおかげで、スムーズに頭にインプットできました。他のどの塾もここまでやらないだろうと思うほど、多くのエピソードや知識を教えてくれたことが自信につながりました。

  • 阿部 亜梨紗 先輩

    慶應義塾大学・経済学部 合格

    阿部 亜梨紗 先輩(大妻高校 出身)

    特にためになった授業は、英語と世界史です。英語は、和訳をする際に、直訳せず自分の解釈を加えてしまう癖があり、それを先生のご指導のもとで徹底的に直したことが実力アップにつながりました。おかげで、学校の試験ではよく学年1位を取れました。世界史は、「年号を覚えていなくてもストーリーさえ捉えていれば、時系列の並べ替えにも対応できる」と教わったのが印象に残っています。エピソードたっぷりの授業が知識の定着に役立ちました。

  • 豊城 恒智 先輩

    慶應義塾大学・経済学部 合格

    豊城 恒智 先輩(青山高校 出身)

    他予備校に体験に行った際に講師との距離が遠くて何かが違うなと思い、講師との距離が近いお茶ゼミ√+で頑張ることに決めました。どの先生もよかったのですが、印象に残っている授業は数学。とても厳しい先生でしたが、単純に問題が解けたらOKではなく、他にどのような切り口があるか、別解を探して考え続ける授業で、周りよりも一歩先に行ける感覚を味わえ、さらに力がつきました。楽しくも緊張感もある授業を通して、成績も伸びていきました。

  • 堀井 温木 先輩

    慶應義塾大学・経済学部 合格

    堀井 温木 先輩(東京女学館高校 出身)

    大人数での授業が苦手だったので、少人数制のお茶ゼミ√+に通うことを決めました。お茶ゼミ√+の授業は人数が多くないため、常に緊張感があり、また先生からの質問される機会もあるため、積極的に授業に参加することができました。先生方は生徒のことを見て、生徒に合わせて授業をしてくれ、一緒になって頑張ろうと授業をしてくれていたと感じています。また、現役生専門なので校舎・自習室などに人が溢れていることもなく、気軽に気持ちよく勉強することができました。

  • 小林 紗百合 先輩

    慶應義塾大学・商学部 合格

    小林 紗百合 先輩(吉祥女子高校 出身)

    吸収できることがとても多い授業

    中学生の頃から早慶に入りたいと思っていました。高校生になる直前の4月にお茶ゼミ√+の体験授業に参加し、高1の4月に入塾。高2のとき、第一志望を慶應に決めました。英語の授業では、長文に出てきた単語をたくさん解説してくださり、また単語の語源を教えてくださることも多かったので、授業内で吸収できることがとても多かったです。過去問の長文で正答率の悪い大問があったことを伝えたときには、励ましてくださいました。少人数制のクラスで先生との距離が近いことで、質問がしやすく、わからないことをすぐに解決できたと思います。聞くだけにならずに、しっかりと授業の内容を理解できました。

    用語を出題頻度別にランク分けしてある授業プリントを活用

    国語では毎回授業プリントを配ってくださり、そのプリントが復習のときに大変役立ちました。また、雑談が面白かったのも良かったです。Weeklyテストの質問をしたときに、わからなかったことを丁寧に解説してくださいました。世界史は、歴史の「流れ」を授業中に解説してくださり、あと、授業プリントの用語が出題頻度別にランク分けしてあったのも良かったです。この授業プリントが、試験本番前でもとても役に立ちました。Weeklyテストで、授業の復習を必ずする習慣が身につくことや、自習室が静かな環境でとても集中して勉強できることもお茶ゼミ√+のメリットだと思います。

  • 清水 健司 先輩

    慶應義塾大学・商学部 合格

    清水 健司 先輩(暁星高校 出身)

    お茶ゼミ√+には、「Weeklyテスト」があり、前の週の学習の定着度をその都度確かめることができます。指定校推薦では、学校の定期テストでしっかり得点することが重要なので、とても役立ちました。数学の授業では、基礎固めを重点的にしていただいたことが、良かったと感じています。土台ができたおかげで応用問題にも対応できるようになりました。スタッフの方が、進路選択や勉強方法について親身に相談に乗ってくださったこともありがたかったです。

  • 宮崎 雄多 先輩

    慶應義塾大学・商学部 合格

    宮崎 雄多 先輩(サレジオ学院高校 出身)

    もともと数学がアレルギーと言っていいほど嫌いでしたが、お茶ゼミ√+の先生のおかげで、その感覚はかなり改善されました。解説からスタートし、授業テキストの問題をその場で解く授業スタイルが、数学嫌いだったぼくにもよく馴染み、前向きに取り組むことができたと思います。解説がとてもわかりやすく、同じ系統の問題の解き方を教えてもらえたのも、ありがたかったです。年間の学習計画についても相談にのっていただき、先生には感謝しています。

  • 関根 理子 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    関根 理子 先輩(雙葉高校 出身)

    自信を無くしそうなとき、すぐに気づいて声をかけてくれた

    高1の9月に、英語の選抜クラスに合格でき、その頃から早慶を第一志望校に決めました。模試の偏差値で授業の成果を感じたのは、英語です。英語を“考える教科”として教えてくださったことがきっかけでした。大切なことは何度も入念に、印象的になるよう指導してくださいました。また、一人ひとりの特徴を考慮して言葉をかけてくださって、心強かったです。すぐに自信を無くすわたしに、すぐ気づいて声をかけてくださったおかげで、本番では100%の力を出しきれたように感じます。先生の授業は、4時間なのにとても楽しくて、英語を好きになりました。

    慶應の合格につながった小論文の授業

    お茶ゼミ√+の先生の小論文の授業を受けていなかったら、慶應に合格することはできなかったと思います。小論文について何もわかっていないところから、過去問を通して、思考回路を育てていったことで、本番にも応用できました。慣れていくとどんどんわかってくる感覚が出て、お茶模試でも5位になれました。授業中は、指名されるし、また、指名されなかったときでも「自分で考える」ことで授業が進む形式だったので、書くべきことを導く練習になったと思います。先生が生徒一人ひとりの特徴を知っていてくれることで、自分に合った勉強をしっかりとすることができました。

  • 田村 瑠菜 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    田村 瑠菜 先輩(頌栄女子学院高校 出身)

    国語が苦手な人にはおすすめ。本当に成績が上がった

    国語の先生は、問題を間違えたときも、どんな些細な質問でも、自分が納得するまで説明してくれました。ときには厳しいことも言われたけれど、そのおかげで成績も上がったと思います。先生に合格したことを伝えたとき、とても喜んでくれて嬉しかったです。高1の時は成績が下の方だった古文も、高3になると順位表に載るようになりました。国語が苦手な人にはとてもおすすめです。本当に成績が上がります。

  • 小林 花 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    小林 花 先輩(雙葉高校 出身)

    この合格は、小論文の授業をとっていたおかげ

    小論文には特に苦手意識があったわたし。最初は苦戦しましたが、その苦手意識を取り払ってくれた先生に、本当に感謝しています。1月はわたしが映像授業で受講していたため、メールで対応してくださいました。文学部の試験のとき、1問目に半分以上の時間を使ってしまい、焦りが出てきました。しかし、過去の授業でやったことを思い出したら書き終えることができたので、この合格は小論文の授業をとっていたおかげだと思っています。

  • 道浦 花音 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    道浦 花音 先輩(横浜雙葉高校 出身)

    授業のわかりやすさに、毎回感動

    世界史の授業がわかりやすすぎて、毎回感動していました。あのレベルの授業を毎週受けられる受験生はそういないと思います。先生に褒められたくて世界史を頑張っていたら、いつの間にか超得意教科になっていました。おかげで、共通テストや早稲田(文)と慶應(文)の世界史本番で満点が取れました。先生の生徒として受験生活を送れて最高でした。また、世界史の演習の先生にも感謝しています。お手製のプリントがなければ大学合格は難しかったと思います。

  • 松﨑 令奈 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    松﨑 令奈 先輩(山脇学園高校 出身)

    授業の緊張に慣れていたから、受験本番はへっちゃら

    家族以外で、あんなに親身になって叱ってくださったり、支えてくださったり、少しの変化に気づいてくれたりする人にはもう出会えないと思います。現代文ができないわたしが、早稲田の現代文が楽しめるくらいに成長できました。先生の授業の前は、当てられる緊張で末端が冷えるくらい、冷や汗が出そうになるくらいの経験があったので、受験本番はへっちゃらでした。もうあれほど緊張することはないかもしれないと思うと、ちょっと悲しいです。

  • 嶋宮 未桜 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    嶋宮 未桜 先輩(佼成学園女子高校 出身)

    熱い指導をありがとうございました!

    小論文の授業では、書くうえで必要な項目を教えてくださり、どんな学部や試験においても応用できるような授業をしてくださいました。回数を重ねるにつれて、小論文だけでなく現代文読解の力もついていきました。慶應文学部の推薦を受けるにあたって、志望理由書から小論文、全てにおいてサポートしていただきました。毎回の添削をしっかり読み、次につなげたことで合格に結びついたのだと思います。熱い指導をありがとうございました!

  • 小泉 舞夏 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    小泉 舞夏 先輩(富士見高校 出身)

    目標が高く、努力を惜しまない人が多かった

    高2の夏に受けたお茶ゼミ√+の英語の授業がとても面白く、「この先生に英語を習おう」と決めました。細かい部分の和訳や間違いやすいポイントを丁寧に教えてくださり、記述式の問題で役に立ちました。わたしがわかっていないところを的確に当て、間違えたらサポートしてくださり、ありがとうございました。お茶ゼミ√+には、目標が高く、努力を惜しまない人が多く、「自分も頑張ろう」というモチベーションになりました。

  • 山田 志帆 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    山田 志帆 先輩(白百合学園高校 出身)

    高2の夏に国語の体験授業を受け、少人数の環境が自分に合っていると思い、入塾を決めました。実際に授業を受けてみて、先生が一人ひとりの得意不得意やミスの傾向をしっかり理解して指導してくれていると感じました。授業の中で特に強く実感したのは、基礎固めの大切さ。不調に陥ったら基礎をやり直す学習法を徹底したことで、自信につながりました。細かなところまであいまいさを残さない教え方も、力が伸びた要因だと思います。

  • 小泉 萌々伽 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    小泉 萌々伽 先輩(豊島学院高校 出身)

    特に印象に残っている授業は英語。高校3年で教わった先生の授業は、「英語ってこんなに面白いのか」と感じるくらい衝撃でした。ただ英語の意味を板書するのではなく、そこから派生する熟語などについても合わせて解説してくれる教え方は、とてもためになりました。いつも最大限に吸収しようというモチベーションでのぞんだ結果、英語を得意科目にすることができました。先生との出会いがなければ、そこまでにはできなかったと思います。

  • 藤井 琴子 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    藤井 琴子 先輩(豊島岡女子学園高校 出身)

    慶應文学部の受験を決めたのは、高2の秋頃。小論文を科せられることがハードルであると感じ、何となく避けていたのですが、お茶ゼミ√+の先生の後押しが決め手になり、心を決められました。どの教科の授業もわかりやすいだけでなく面白く、高いモチベーションを維持できたのは、そのおかげだと感じます。はじめは模試の成績が偏差値40台でしたが、授業を重ねるごとに成績が伸び、最終的には全教科で偏差値が60を超えました。

  • 福原 愛梨 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    福原 愛梨 先輩(青山高校 出身)

    早慶への憧れはありましたが、模試での成績はいつもE判定で自分には無理だと思っていました。慶應を第1志望に決めたきっかけは、お茶ゼミ√+の先生からいただいたアドバイス。具体的な勉強法についてだけでなく、「これから伸びる」と励ましていただき、気持ちに火がつきました。特に印象に残っている授業は世界史です。リズムや語呂を使った覚え方で知識がすんなり入るようになり、最終的には苦手だった世界史を入試では武器にできました。

  • 桜井 広稀 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    桜井 広稀 先輩(創価高校 出身)

    お茶ゼミ√+の授業は少人数制なので授業中に何度も先生に声をかけてもらえます。おかげで主体的に授業に向かうことができ、自分で考える力が身に着きました。毎回の授業に対して、翌週の授業で復習テスト「Weeklyテスト」が実施されるため自分の理解度が得点という形で表れるので自分の学習法の確立にもつながりました。また点数が良いと成績上位者として名前が載るのでとても刺激になりました。

  • 田谷 桃花 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    田谷 桃花 先輩(白百合学園高校 出身)

    授業中に先生が教えてくださる、先生オリジナルの現代文の読み方を実践することで少し難しいなと思う問題でも、自力で整理して読めるようになりました。古文も先生のイラストやストーリーを図示してくれたりととてもわかりやすかったです。先生が授業中でおっしゃることを徹底するだけで、力がつき選抜クラスにもあがることができました。選抜クラスはクラスメイトの意識が高くみんなが努力する姿に刺激を受け私も頑張れました。

  • 久野 恵莉 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    久野 恵莉 先輩(晃華学園高校 出身)

    お茶ゼミ√+の授業は少人数制で、授業中に指名されることもあります。私は授業中に指名されることに苦手意識がありましたが、あえて指名を多くするという先生を選びました。緊張感があって集中できるし、自分の理解を深めるためにベストだと思ったからです。おかげで、どの授業も気を抜かずに受講できたし、先生方は楽しく授業をしてくださったので、勉強という感覚ではなく面白く・興味深いという感覚で勉強ができました。

  • 伊良波 勇史朗 先輩

    慶應義塾大学・文学部 合格

    伊良波 勇史朗 先輩(獨協高校 出身)

    大人数の予備校では気が抜けてしまうし、個別指導では、ペースメーカーがなく停滞してしまいそうと考えていた私にとって、お茶ゼミ√+の少人数制授業はぴったりでした。毎回程よい緊張感を持って臨むことができたし、毎週実施されていた「Weeklyテスト」では、前回の授業の内容全般が出題されるため、自然と復習する習慣が身に付きました。同じクラスの生徒たちがよい点数を取っているというのも良い刺激となりました。

  • 森脇 千莉 先輩

    慶應義塾大学・総合政策学部 合格

    森脇 千莉 先輩(筑波大学附属高校 出身)

    日本語で読んだとしても難しい文章を、丁寧にわかりやすく教えてくれた

    英語の長文の和訳では、仮に日本語で同じ文を読んだとしても、意味がわからない難しい文章がたくさん出てきます。先生は、問題を解けたり、文を訳せたりするように指導してくださるだけでなく、その内容についても私たちの疑問がなくなるまで丁寧にわかりやすく、面白く教えてくださるのでとても勉強になりました。模試の結果を見せると、英語以外の教科にもアドバイスをくださり、大学について、その先の将来についても相談に乗ってくださいました。

  • 土屋 駿 先輩

    慶應義塾大学・総合政策学部 合格

    土屋 駿 先輩(東京学芸大学附属国際中等教育学校 出身)

    ぼくは志望大学に総合型選抜で合格しました。小論文の先生には、出願書類の添削もしてもらい、本当に感謝しています。授業でも、フィードバックの内容や回答例がわかりやすく、おかげで合格するための回答を書くポイントを掴むことができたと思います。世界史の授業もためになりました。事柄をそれぞれ覚えるのではなく、因果関係がわかりやすい内容だったので、スムーズに知識を積み上げられました。先生の授業で世界史がさらに好きになりました。

  • 坪井 宏樹  先輩

    慶應義塾大学・総合政策学部 合格

    坪井 宏樹 先輩(国際高校 出身)

    数学の成績が思うように上がらず、先輩からお勧めされたお茶ゼミ√+の天満先生の授業を受講しました。高3からのスタートでしたが、基本的・本質的なことから発展的なことまで抜け目なくカバーしてくださったので、難関大志望でありながら数学に苦手意識があった自分に適していたと思います。直前期は小論文の対策も行い、SFC特有の対策を短期で行うことができました。質問の際は、一般論ではなく自分の傾向を正確に分析してアドバイスを頂けたことが、合格につながったと思います。

  • 横山 結子 先輩

    上智大学・法学部 合格

    横山 結子 先輩(田園調布雙葉高校 出身)

    世界史の授業は毎回感動でした。出来事の背景、経緯、結果などのつながりが明確に整理されていて、するすると頭に入ってくるのを実感。もともと世界史はあまり好きではありませんでしたが、高2から先生の授業を受けてから大好きに。学校で最高点をとり、お茶ゼミ√+の模試でも1位をとれました。毎週の「Weeklyテスト」の存在もモチベーションになりました。成績上位者は、「今週のOCHA」という会報誌に名前が載るので、いつもそこを目指してがんばりました。

  • 皆川 椋 先輩

    上智大学・外国語学部 合格

    皆川 椋 先輩(新宿高校 出身)

    高2の夏休みにさまざまな大学のオープンキャンパスに行き、上智の国際的な校風に憧れ、第一志望になりました。お茶ゼミ√+の授業で特に印象に残っているのは国語。知識の覚え方から問題を解くための高度なテクニックまで、たくさんの役立つことを教えてもらいました。しかも話が面白いので、どんどん頭に入ります。楽しい授業のおかげで、苦手だった古文が得意科目になりました。国語の偏差値が上がったのは、合格できた大きな要因だと思います。

  • 仁杉 穂乃香 先輩

    上智大学・総合人間科学部 合格

    仁杉 穂乃香 先輩(晃華学園高校 出身)

    英語の体験授業を受けその授業に感動して入会。お茶ゼミ√+の英語の授業は、オールインワン。文法問題・長文読解・和訳問題・アクセントなど全てがひとつにまとまっているテキストで、授業も英語の根本的なところから教えてくださり、復習テスト「Weeklyテスト」で80点以上をとるようにアドバイスいただきました。どんなに忙しくても、授業の予習・復習を大切にし「Weeklyテスト」で80点以上をキープしつづけることで、成績があがりました。

  • 齋藤 優 先輩

    上智大学・文学部 合格

    齋藤 優 先輩(浦和明の星女子高校 出身)

    選抜クラスの授業は、最初英文法、英文読解もついていけず、悩んでいましたが続けるうちに4時間の授業もあっという間に感じられるようになりました。選抜クラスで成果を出し続ければ大丈夫!という安心感にもつながりました。また私は復習テスト「Weeklyテスト」は、復習していても自分の暗記のヌケモレや、甘さ雑さに気づくことができるとともに、成績優秀者は名前が校内に名前が掲載されるので、頑張るモチベーションになりました。

  • 森嶋 勇臣 先輩

    上智大学・理工学部 合格

    森嶋 勇臣 先輩(成城高校 出身)

    物理と数学を担当いただいた先生には、特にお世話になりました。とても明るい先生の授業は、いつも楽しくてわかりやすかったです。実験などを通して理系科目を身近に感じることもできました。高2の冬には、1対1でご指導いただいたこともあり感謝しています。最後まで頑張ることができたのも、先生のアドバイスがあったからこそだと思っています。先生やスタッフの方に気軽に相談できるお茶ゼミ√+の環境は、ぼくにとって大きな支えになりました。

  • 平井 温咲 先輩

    上智大学・理工学部 合格

    平井 温咲 先輩(明治学院高校 出身)

    お茶ゼミ√+は自主的に授業に向かうことができる仕組みが満載でした。聞いているだけの授業と異なり、講師が頻繁に生徒に質問をするので、自分がこれまでの理解の浅さに気づきました。授業後は、復習テスト「Weeklyテスト」に向けて100点を目指して緊張感を保ちながら復習に取り組めました。「Weeklyテスト」の点数は、自分がどこまで復習してどこまで身に付いているのか、毎週の学習のバロメーターとなっていました。

  • 桑田 紗那 先輩

    上智大学・神学部 合格

    桑田 紗那 先輩(東洋英和女学院高等部 出身)

    体験授業に参加し、教え方や質問への丁寧な対応に引かれて入塾。カリキュラムも自分に合っていると感じ、「ここ以外行きたくない!」という気持ちで決めました。特に印象に残っているのは国語の先生。思うように問題が解けず苦戦していたときも、親身に対応いただき、おかげで不安がやわらぎ、諦めずに取り組むことができました。先生を信じて頑張った結果、共通テストで現代文が1問だけのミスになるなど、どんどん点数がとれるようになりました。

  • 原田 真奈 先輩

    上智大学・経済学部 合格

    原田 真奈 先輩(成蹊高校 出身)

    高2から周りよりも早めに受験対策を始めようと、日本史講座があるお茶ゼミ√+に通うことにしました。日本史は予備知識も交えながら史料をたくさん使った説明で分かりやすく、国語も古典文法がほとんどわからなかった私でも理解できるような丁寧な説明で、毎回の授業でしっかり頭に叩き込んでもらえるような感覚の授業でした。最終的には推薦での受験で合格をしましたが、過去問や志望理由書の添削など、最後までたくさんのアドバイスをくださった先生方には本当に感謝をしています。

  • 窪田 真帆 先輩

    上智大学・総合グローバル学部 合格

    窪田 真帆 先輩(共立女子高校 出身)

    体験授業を受けてわかりやすいなと思ったことと、日本史の通史をはじめから学びたくて高3の春から受講をはじめました。学校の友達と一緒に通っていたのですが、少人数制なので授業を一緒に受ける他のメンバーとも顔見知りになり、授業に行くことがすごく楽しかったです。また復習テスト「Weeklyテスト」が毎週実施されるので、怠けることなく継続的に勉強することができ、友達とも学校で一緒にテキストをひらくこともありました。

  • 西村 祐香 先輩

    国際基督教大学・教養学部 合格

    西村 祐香 先輩(お茶の水女子大学附属高校 出身)

    「きちっと考える」の言葉を胸に、試験本番へ

    「きちっと考える」、この言葉が心に残っています。わかりやすく理論的で、ときに面白い授業は、物理が好きだけど苦手なわたしにとってはありがたかったです。解法や考え方を教えてくださり、360°回転のジェットコースターに乗る度に、円運動を考えるまでに成長しました。Weeklyテストも、物理では高得点を取ることが励みになっていたと思います。共通テスト本番も、きちっと考えて解くことができました。本当にありがとうございました。

  • 澤田 峻作 先輩

    東京理科大学・工学部 合格

    澤田 峻作 先輩(竹早高校 出身)

    英語の力をつけるために入塾。厳しい言葉に何度も励まされた

    高3の夏休みに体験をし、英語の力をつけるために入りました。英文を読むコツなど、押さえるべきところを教えてもらうだけでなく、励ましの言葉も多くいただきました。厳しい言葉をもらったことで、何度も「頑張ろう」と気持ちを立て直すことができたと思います。第一志望の大学に行くことができたのは先生のおかげです。本当にありがとうございました。先生との距離が近いうえに、ハイレベルな問題を解くことができるお茶ゼミ√+はおすすめです。

  • 熊倉 恵理子 先輩

    東京理科大学・工学部 合格

    熊倉 恵理子 先輩(浦和明の星女子高校 出身)

    高2秋に受けた補講で、わかりやすさに驚き、入塾を決めました。実際に授業は期待通りで、数学でも物理でも、解説の際に複数の解法を示してくれたのが特にありがたかったです。おかげで問題をより深く理解でき、本番で自分が一番解きやすい方法を選択する力も身についたと思います。授業が厳しいと感じる場面もありましたが、生徒一人ひとりをしっかり見てくれている感覚があり、安心して取り組めました。質問しやすい環境もメリットだと思います。

  • 江頭 龍人 先輩

    東京理科大学・工学部 合格

    江頭 龍人 先輩(順天高校 出身)

    特にためになった授業は、数学です。学校では問題の解答を板書して解説していく形式でしたが、ぼくが受けたお茶ゼミ√+の授業では必要最低限のポイントのみを板書するスタイル。その分、授業中は考えることに集中でき、あとでノートを見返しても、要点が端的にまとめられているので復習もしやすかったです。先生との距離の近さもメリットだと感じました。共通テストで思うような結果が出なかった際に励ましの言葉をいただいたときは、本当に嬉しかったです。

  • 中山 大斗 先輩

    東京理科大学・理学部 合格

    中山 大斗 先輩(広尾学園高校 出身)

    少人数制というスタイルが自分に合っていると感じ、入塾を決めました。特に成績が上がったのは化学。高校3年の春に33だった模試の偏差値を冬に67まで伸ばすことができました。授業は、毎回一人ひとりに質問が当てられるので、常に緊張感をもち、頭をフル回転させてのぞみました。おかげで復習に費やす時間が最低限で済み、効率的に学習できたことが、化学を得意科目にできた要因だと思います。要点を押さえたプリントにも助けられました。

  • 難波 秀聡 先輩

    東京理科大学・理工学部 合格

    難波 秀聡 先輩(巣鴨高校 出身)

    数学が苦手だった自分を最後の最後までサポートしてくれた

    本当に数学が苦手だった自分に、一から数学の楽しさを教えてくれました。不出来な生徒で、たくさん迷惑をかけてしまったと思います。そんな生徒を見捨てることなく、最後の最後までサポートしてくださり本当にありがとうございました。“例外をつくらない”先生の授業のおかげで、難しい問題まで挑戦することができました。受験期に送っていただいたプリントの封筒に書いてあったメッセージ、とてもありがたかったです。

  • 富田 祐希 先輩

    東京理科大学・経営学部 合格

    富田 祐希 先輩(小金井北高校 出身)

    お茶ゼミ√+のスタッフの方の「もう少し上の大学を目指してみたら」というアドバイスをきっかけに、東京理科大を第一志望に決めました。受験した科目は英国数。はじめは数学が最も危うい科目だったのですが、そもそもの基礎を授業で徹底的に学習した結果、見たことがない問題を自力で解けるケースが増え、最終的には数学を自分の武器にすることができました。入試の直前まで、質問や相談に親身になって応えてくれたことにも感謝しています。

  • 内田 海晟 先輩

    明治大学・法学部 合格

    内田 海晟 先輩(創価高校 出身)

    入塾前は英語が苦手でしたが、お茶ゼミ√+の授業のおかげで文構造を捉える力がつき、様々な問題に触れることで英語力の伸びを実感。2年時にはTEAPでも高スコアを取れました。3年時には英・国・世とお世話になりましたが、どの先生ともお話しするのが楽しく、授業に行くのが楽しみだったので、最後までモチベーション高く乗り切ることができました。疑問点の質問もしやすく、英作・論述など一人では対策が難しい部分も見て頂きました。本当にありがとうございました。

  • 古川 孔太 先輩

    明治大学・政治経済学部 合格

    古川 孔太 先輩(日本大学第二高校 出身)

    英語の授業は、わかりやすく、心から面白いと感じました。長文の解説では、一文一文の構造を詳しく解説してくれるだけでなく、書かれた内容の背景の紹介もしてくれるので、その文を完璧に理解する状態にまで持っていくことができました。単語についても、絵を使って説明してくれるので、単純な丸暗記にはならず、覚えやすいのに加え知識の定着にもつながりました。国語の授業も、「文章を論理的に理解する」という視点がとても役に立ちました。

  • 藤本 晋平 先輩

    明治大学・商学部 合格

    藤本 晋平 先輩(成城高校 出身)

    英語の先生の方針は、「とにかく復習に重点を置き、何度も繰り返すこと」。徹底して取り組んだ結果、問題を見たときに学んだ内容がすぐに頭に浮かぶようになり、英文を読むスピードがアップ。模試の成績も上がり続け、確かな手応えを感じることができました。「Weeklyテスト」も実力が伸びた要因です。「高得点をとりたい」という気持ちがモチベーションになり、復習が習慣化できただけでなく、本来はしんどい受験勉強が楽しくなりました。

  • 松原 陽果 先輩

    明治大学・農学部 合格

    松原 陽果 先輩(小平高校 出身)

    コロナ禍での受験に不安を覚える中、訪れたお茶ゼミ√+

    高2の夏休みごろ、父と実際に吉祥寺校に来て説明を受けました。その頃はまだ塾に通っておらず、コロナ禍で家で過ごす時間が多いにもかかわらず勉強も進まず、大学受験に不安を覚えていました。そのとき受付にいた先生が、お茶ゼミ√+について丁寧に教えてくれたことが入塾のきっかけです。前回の授業の復習になるWeeklyテストや、家から通いやすく少人数クラスであるという点も、魅力だと思います。本当にありがとうございました。

  • 山下 純怜 先輩

    明治大学・農学部 合格

    山下 純怜 先輩(富士高校 出身)

    数学の授業では、単元ごとに考え方や方針を教えてくれたので、頭の中で整理でき、ポイントを覚えやすかったです。過去問ノートも、実践的な対策ができ、とても役に立ちました。何よりも、たまに褒めつつ、たくさん励ましてくれた先生に感謝しています。気持ちが落ちているときにも声をかけてくれるなど、先生がいつも気にかけてくれたからこそ頑張れたと思います。成績が伸びたときに一緒に喜んでくれたスタッフの方にも救われました。

  • 小川 蒔乃 先輩

    明治大学・文学部 合格

    小川 蒔乃 先輩(私立 富士見高校 出身)

    大人数だと先生との距離が遠く、マンツーマンだと緊張してしまうと考えていたわたしに、少人数制のお茶ゼミ√+は、ぴったりでした。特に印象に残っている授業は国語。読解のコツがわかりやすかっただけでなく、面白い授業が毎回楽しみでした。受験する大学で記述式の出題があり、毎回添削をしてくれたのもありがたかったです。入試直前には「力を出し切れば絶対に大丈夫!」と送り出していただき、おかげで自信を持って本番にのぞめました。

  • 清水 菜緒 先輩

    青山学院大学・文学部 合格

    清水 菜緒 先輩(東洋英和女学院高等部 出身)

    先生独自のリズム式暗記法や体を使った暗記法がとても良かった

    世界史の先生の授業は、とにかくパワフル。毎週授業を受けるのが楽しみで、世界史の面白さを実感しました。先生独自のリズム式の暗記法や体を使った暗記法も、とても良かったです。また、オリジナルのプリントは授業の復習にもなり、役立ちました。毎回のわかりやすい授業だけでなく、個別に質問に行ったときも毎回ていねいに対応してくださり、本当にありがとうございました。受験が終わった今でも、また先生の授業を受けたいです。

  • 柳澤 香湖 先輩

    青山学院大学・文学部 合格

    柳澤 香湖 先輩(吉祥女子高校 出身)

    学校では聞けないような雑談や豆知識が面白かった

    高3の4月~5月頃に、受験に合格した知り合いがお茶ゼミ√+に通っていたことを知り、少人数であることに魅力を感じて入塾しました。日本史では、学校で聞けないような雑談や豆知識が面白く、頭に残りやすい授業でした。また、面談で迷っていた志望校も、先生のおかげで決めることができました。英語の授業はテンポがちょうど良く、毎週和訳プリントを宿題で解いたことが、読む力につながったような気がします。

  • 金澤 萌衣 先輩

    青山学院大学・総合文化学部 合格

    金澤 萌衣 先輩(富士高校 出身)

    お茶ゼミ√+の少人数の環境は、わたしにピッタリだったと思います。英語の授業は、生徒の意見や考えを聞き入れながら進めていくスタイルでわかりやすかったです。同じクラスには深く考えられる生徒が多く、一つの問題に対してさまざまな視点に触れることができ、とても刺激になりました。英語の先生には面談でもお世話になりました。合格のために何を頑張る必要があるかなど、的確なアドバイスのおかげで目標を明確にすることができました。

  • 鯉渕 塔子 先輩

    青山学院大学・総合文化学部 合格

    鯉渕 塔子 先輩(白百合学園高校 出身)

    お茶ゼミ√+は先生が一人ひとり顔も名前も覚えてくださり、すごく近い距離感でした。だから気が緩むことがあるとすぐに先生にバレます。私にとってはそれが有難く、緊張感を保ち授業を受け続けることができました。国語の秋元先生は、一番苦手だった国語を一から、学校とは違う方法で教えてくださり、成績を伸ばすことができました。授業中は厳しく、最後まで鼓舞して頂きましたが、先生はアメとムチがうまく、褒められるとすごく嬉しくて、それも支えになっていました。

  • 山田 睦実 先輩

    青山学院大学・経営学部 合格

    山田 睦実 先輩(淑徳巣鴨高校 出身)

    少人数制の授業が魅力でお茶ゼミ√+へ。最初に受けた先生がすごい先生だ!と感じ入試までこの先生についていこうと決めていました。授業がわかりやすいだけでなく、その裏側にある圧倒的な知識量。また一人ひとりのことをよく見てくださっているので、私が気が緩んだタイミングで釘をさしてくださいました。面談でも入試についての厳しさを包み隠すことなく伝えてくださったので最後まで頑張りぬくことができました。

  • 重村 亘輝 先輩

    青山学院大学・経済学部 合格

    重村 亘輝 先輩(豊多摩高校 出身)

    同じ学校の友達に紹介されて、受験に必要な英語・国語・世界史についてお茶ゼミ√+で対策をしていました。英語は場当たり的に問題をこなしていたのですが、論理的に英文を読む方法を教えていただきどんな問題においても論理的に読みこなす力をつけることができました。また世界史は通史に不安があったのですが、直前期の追い込み時期も、国ごとに何度も通史のポイントを復習してくださったので、安心して受験に臨めました。

  • 中村 怜菜 先輩

    青山学院大学・文学部 合格

    中村 怜菜 先輩(私立 富士見高校 出身)

    授業を受けるまで、英語は暗記科目であると思っていた私。お茶ゼミ√+の英語の授業を受けて「解き方」を学ぶことで、英語は考えて解く科目であるということを知り、これまでと違う視点を持って英語に向き合うことができるようになりました。それは先生が問題を解く手順を明確に示してくださったのでこの先生の言うことに沿って学習すれば大丈夫と思うことができたからです。質問がある際も、いつでも気軽に答えてくださいました。

  • 小泉 桜子 先輩

    青山学院大学・国際政治経済学部 合格

    小泉 桜子 先輩(富士高校 出身)

    共通テストの結果に落胆し、あきらめかけたときにかけてもらった言葉

    志望大学は、共通テストの点数が入る入試方式。共通テストが終わり自己採点をしたら、ボーダーには届いておらずわたし自身はほとんどあきらめていました。そんなときに、母のすすめで進路指導の先生に相談したところ、また挑戦するよう背中を押してくれました。その言葉に励まされ、あきらめずに勉強を続けて受験したところ、合格。あのとき、進路指導の先生の一言がなければ、挑戦もせずに終わっていたと思います。本当にありがとうございました。

  • 塩山 響 先輩

    青山学院大学・国際政治経済学部 合格

    塩山 響 先輩(東京学芸大学附属国際中等教育学校 出身)

    お茶ゼミ√+に通い、一番成績が伸びた科目は世界史です。高2のセンター同日模試で52だった偏差値が、最終的には65まで上がりました。授業で印象に残っているのは、先生が自身の旅行で体験したことなども交えながら面白いエピソードを聴かせてくれたこと。おかげで以前はあまり興味のなかった時代も、しっかりと記憶に残せました。論述の添削をしていただいたことや、授業後に質問をした際に丁寧に答えていただいたこともありがたかったです。

  • 山田 妃奈子 先輩

    青山学院大学・コミュニティ人間科学部 合格

    山田 妃奈子 先輩(東京女学館高校 出身)

    わたしが受験勉強をはじめたのは高3の夏、志望校を最終決定したのは高3の秋でした。遅いスタートから逆転合格ができたのは、お茶ゼミ√+のおかげです。特に古文の苦手を克服できたのは大きかったです。ある女子大の過去問で古文が0点だったことがあるのですが、本番では7割以上得点できました。先生は授業後に質問すると、いつも丁寧に答えてくれましたし、スタッフの方も、志望校を絞り込む際に親身になって相談に乗ってくれました。

  • 井塚 彩莉 先輩

    青山学院大学・コミュニティ人間科学部 合格

    井塚 彩莉 先輩(光塩女子学院高校 出身)

    お茶ゼミ√+には高2からお世話になりました。英語の福部先生の授業では基本から丁寧に教えて頂きました。また、とにかく面白い授業でだったので通うのがとても楽しみでした。国語の秋元先生の授業は、レベルの高い問題に取り組め、現文の読解法・古典文法をとても分かりやすく教えて頂きました。厳しくもあったけど、すごく引っ張り上げてもらえる授業でした。渋谷・吉祥寺に通っていましたが、自習室が綺麗で使いやすかったので、校舎が閉まるまで集中して勉強することも多くありました。

  • 金子 晴喜 先輩

    青山学院大学・教育人間科学部 合格

    金子 晴喜 先輩(武蔵丘高校 出身)

    国語が苦手な人にはおすすめ。本当に成績が上がった

    現代文は、文を読めても点数が取れなくて悩んでいたのですが、先生は一から丁寧に読み方のコツや解き方のテクニックを教えてくださったので、どんどんできるようになりました。また、間違えても全く怒らず、優しく指導してくださるので、一度も休みたいと思ったことはありませんでした。先生のおかげで国語は満点を取れて、第一志望に受かることができました。授業がとても丁寧で、時に笑わせてくれる話もしてくださり、すごく有意義な時間を過ごせたと思います。

  • 穴沢 夏子 先輩

    津田塾大学・学芸学部 合格

    穴沢 夏子 先輩(東京女学館高校 出身)

    同じ学校の人が多く通っていて勉強しやすい環境だと思い、高1から入会しました。授業だけでなく、折々に開催される古典文法を1日かけてテストする「古典文法五十三次踏破」や、日本史の暗記に取り組む「日本史マラソン」などのイベントがとても楽しみで、クラスメイト達と励ましあいながら頑張ることができたことが印象に残っています。進路について悩んだ時もスタッフの方が親身になって相談にのってくださり精神的にとても支えていただきました。

  • 新谷 萌海 先輩

    立教大学・社会学部 合格

    新谷 萌海 先輩(吉祥女子高校 出身)

    試験会場に向かう時間に授業の録音を聞いて“いつも通り”の自分へ

    高2の春ごろ、友達に誘われて体験授業を受け、入塾を決めました。少人数のクラスで、先生が親身になってくださったことが決めてでした。お茶ゼミ√+では、英語、国語、日本史を受講。どの授業も面白く、通うのが楽しみでした。日本史は元々得意科目でしたが、先生の授業でもっと深いところまで知ることができ、日本史がもっと好きになりました。ダジャレの覚え方も、試験中にたくさん思い浮かんできて、授業の雰囲気を頭でふっと思い出しながらリラックスできたと思います。

  • 小佐野 晃希 先輩

    立教大学・社会学部 合格

    小佐野 晃希 先輩(杉並学院高校 出身)

    文章の読み方が分からず伸び悩んでいたとき、助けになってくれた

    国語の授業では、現代文や古文などの文章の具体的な読み方や、細かいテクニックのようなものを教えていただけたので、受験本番でも実践することができました。文章の読み方がわからず伸び悩んでいたので、本当に助けになりました。それまでは単語を追ってなんとなく文を理解するだけだった英語も、先生の授業を通して文構造などの理解を深めることができました。そのおかげで、成績が一番伸びたと思います。

  • 秋山 結実子 先輩

    立教大学・法学部 合格

    秋山 結実子 先輩(吉祥女子高校 出身)

    英語が苦手だったけれど、高3では英検準一級を取得

    高1の体験授業の時から高3の最後まで、ずっと同じ英語の先生にお世話になりました。一貫した教え方がとてもわかりやすく、学校では教わらない考え方や単語のコアの意味から教えていただいて、英語の頭を鍛えられたと思います。高1の頃は英語が苦手すぎて全然読めなかったけれど、高3では英検準一級を取得できました。受験の直前期には「受かるよ」とか「もう少しだな」などと声をかけてくださったのが、心の支えになっていました。

  • 平井 理奈 先輩

    立教大学・経済学部 合格

    平井 理奈 先輩(多摩大学目黒高校 出身)

    高3の1年間で一番成績が伸びたのは国語です。入塾前は、そもそもの勉強の仕方がわからなかったのですが、授業の解説は本当にわかりやすく問題がどんどん解けるようになるのを実感。入試本番では、過去問であまりなかった現代文の記述問題が出題されたのですが、いつもの授業通りに落ち着いて対応できました。一方で得意科目だった英語は、自分では気づかなかった弱点を授業でたくさん浮き彫りにすることができ、実力の底上げができました。

  • 近森 双葉 先輩

    立教大学・経済学部 合格

    近森 双葉 先輩(宝仙学園高校 出身)

    夏期講習を受けたくて予備校を探していた時に友達が紹介してくれ、お茶ゼミ√+で受験勉強を頑張ることに。大人数授業だと緊張感が薄れてしまいがちでしたが、お茶ゼミ√+の少人数制の授業では、先生から指名される機会が多く、指名された問題は印象に残り深く理解することができました。また授業の復習をする習慣があまりなかったですが、復習テスト「Weeklyテスト」のおかげで先週の範囲を完璧に定着させられるようになりました。

  • 徳永 眞子 先輩

    立教大学・文学部 合格

    徳永 眞子 先輩(國學院高校 出身)

    特に印象に残っている授業は英語です。コロナ禍の影響で、夏期講習は自宅で受講する形式を選びましたが、毎日、答案を写真で送り、それに対するアドバイスをいただいていたので、孤独だった環境でも安心して受験勉強に臨むことができました。授業では毎回全員が質問されるので、良い緊張感があり、一人ひとりの苦手をしっかり潰すように指導してくれました。毎週の「Weeklyテスト」があるのは大変でしたが、おかげで復習を習慣化できたと思います。

  • 榎本 海七 先輩

    立教大学・現代心理学部 合格

    榎本 海七 先輩(宝仙学園高校 出身)

    問題集の使い方を教えてくれて自主学習の効率がアップ

    授業がとにかく面白くて、毎週通うのが楽しかった世界史の授業。特に、文化史はいろいろなエピソードを織り交ぜて話してくださり、とても興味をもつことができて苦手意識がなくなりました。図表や話し方、語呂合わせなどがとても頭に残りやすく、受験本番でやったことをしっかりと思い出しながら解答することができたと思います。また、問題集の使い方も教えてくださり、自主学習がより効率良くなりました。

  • 橋爪 蓮 先輩

    立教大学・異文化コミュニケーション学部 合格

    橋爪 蓮 先輩(三輪田学園高校 出身)

    高2までは、勉強にあまり身が入らずサボり癖がついていました。お茶ゼミ√+では毎週「Weeklyテスト」があり、そこで良い点をとろうと奮起した結果、学習を習慣化することができました。国語の先生からの叱咤激励も大きかったです。当初は「人よりできるようになればいいや」くらいの考えだったのですが、一つのミスに対しても本気で直そうとしてくれる先生のご指導により、「甘い気持ちではいけない」と意識を変えることができました。「論理的に読むこと」を徹底した教え方にも助けられました。

  • 安田仁美 先輩

    立教大学・コミュニティ福祉学部 合格

    安田仁美 先輩(共立女子高校 出身)

    英語が特に苦手で、友人が紹介してくれたお茶ゼミ√+の体験授業がわかりやすくお茶ゼミ√+で頑張ることを決めました。これまでは問題を感覚で解いていたのですが、文法問題でも長文問題でも構造整理のやり方を教えてくださったため、英文を論理的に読み解く力を身につけることができました。1年間同じ先生に習い続けたのですが、文法問題、長文読解など英語全般にて大きく成績を伸ばすことができました。

  • 石井 萌々香 先輩

    法政大学・デザイン工学部建築学科 合格

    石井 萌々香 先輩(東洋英和女学院高等部 出身)

    お茶ゼミ√+の数学の授業は、とてもわかりやすく、面白かったです。先生は一人ひとりをしっかり見ていて、誰が理解していて誰が理解していないかを常に把握しながら進めてくれます。授業後に質問した際にわかるまで丁寧に教えてくれたのも、ありがたかったです。国語の授業は、毎週のように怒られ、厳しくご指導いただいたことが印象に残っています。先生が粘り強く向き合ってくれたおかげで、40だった国語の偏差値は、高3のはじめで60を超えました。

  • 菅原 菜未 先輩

    法政大学・キャリアデザイン学部 合格

    菅原 菜未 先輩(日本大学第二高校 出身)

    人の働き方をサポートできるキャリアカウンセラーになりたいと思い、法政のキャリアデザイン学部を志望しました。特にためになった授業は英語です。まず学校の授業と教え方が根本から違うと感じました。和訳で通常行うような省略や挿入を一切加えず、直訳にこだわって英語の意味をそのままつかむという考え方には驚きました。真の意味を理解するトレーニングをしっかり重ねたからこそ、入試に対応できる力が身についたと感じています。

  • 沖濱 祐一 先輩

    法政大学・人間環境学部 合格

    沖濱 祐一 先輩(豊多摩高校 出身)

    最初、お茶ゼミ√+について丁寧に説明してくださり、ここなら安心して勉強ができそうだと感じお茶ゼミ√+で頑張ることを決めました。ただ聞いているだけの授業では、不明点があったとしても、流してしまうところがあったので、少人数制の授業のため指名回数が多く、いつも緊張感を持って授業に臨むことができました。お茶ゼミ√+オリジナルのお茶模試も模試を受験する機会が少なかった私にとって現状の力を把握するためにとても役に立ちました。

  • 大野 裕貴 先輩

    中央大学・法学部 合格

    大野 裕貴 先輩(世田谷学園高校 出身)

    Weeklyテストを必死に頑張ったらどんどん知識量が増えた

    高2の秋タームから、日本史の授業に参加。Weeklyテストを必死になって頑張ると、日本史の知識量がどんどん増えて、力がついていったと自分で思えました。先生のおかげで、日本史がもっと好きになれました。日本史の論述について添削もしてもらうことで、論述への対応力がついたと思います。受験期不安になっているときに、先生がとにかく励ましてくれたおかげで、最後までやり切ることができました。

  • 大西 莉夏 先輩

    中央大学・法学部 合格

    大西 莉夏 先輩(お茶の水女子大学附属高校 出身)

    わたしは指定校推薦で志望校に合格しました。学校で安定して学年3分の1以内の成績をとれるようになったのは、お茶ゼミ√+の力が大きかったと感じています。特に国語の先生にはお世話になりました。ときには指導が厳しいと感じることもありましたが、言葉の一つひとつに愛情を感じていましたし、先生のおかげで国語が好きになりました。わたしのことをよく理解してくれる先生がいたからこそ、最後までモチベーションを維持できたのだと思います。

  • 杉本 果南 先輩

    中央大学・経済学部 合格

    杉本 果南 先輩(跡見学園高校 出身)

    「頑張ろう」と前向きに志望校を提案してくれた

    人との交流があまり得意ではないわたしに、校舎スタッフの方が気さくに話しかけてくださってとても嬉しかったです。志望校等も当時のわたしの実力では無理なのは明白であったのに「下げよう」などの提案ではなく、「頑張ろう」という前向きなものでそれが励みになっていたように思います。英語の先生も、受験直前に「大丈夫だよ」とおっしゃってくださり、とても安心したのと同時に嬉しく思いました。本当にありがとうございました。

  • 山田 真優 先輩

    中央大学・経済学部 合格

    山田 真優 先輩(大妻中野高校 出身)

    全く英語ができないところからのスタート

    全く英語ができないところからのスタートでしたが、英語の授業で、精読の大切さを教わりました。毎回の授業の英語長文を全訳することが奨励されていて、全ての回で全訳をしていました。「どうしたら偏差値が伸びるのか?早く偏差値をあげたい」とばかり考えていましたが、地道に読み続けることが英語力向上につながるということに気付かされました。一つずつ単語を覚え、精読するという当たり前のことが最も重要だと気付かせてくれたことに感謝しています。

  • 西原 優花 先輩

    中央大学・商学部 合格

    西原 優花 先輩(武蔵野北高校 出身)

    ロジックがわかる“面白さ”を知ることができた英語の授業

    お茶ゼミ√+の先生に出会うまでは、英語が大嫌いでした。でも先生の教えてくれる英語は本当に面白くて、毎回授業が楽しみになりました。お笑いのような“面白い”ではなく、ロジックがわかる面白さを知ることができたのが印象的です。一つの単語に対しても、暗記だけでなく、接尾語や接頭語、時代背景を知ることでどんどん英語が読めるようになりました。先生と出会えて、英語の面白さが知れて、本当によかったです。ありがとうございました。

  • 尾崎 達也 先輩

    中央大学・商学部 合格

    尾崎 達也 先輩(調布北高校 出身)

    姉弟でお茶ゼミ√+から志望大学へ合格

    3歳年上の姉がお茶ゼミ√+に通い、第一志望の大学に合格していたので、自分もお茶ゼミ√+への入塾を決めました。英語は、学校と比べてより実践的で、すぐに使える知識も多くて良かったです。受験本番でも、先生が毎日のように言っていたことが出題されていてとても助かりました。国語は、わかりやすく面白い授業がとても印象的で楽しかったです。先生の独特な言葉選びや、人形を使った即興の物語の実演がとても面白くて好きでした。

  • 木村衣里 先輩

    中央大学・商学部 合格

    木村衣里 先輩(共立女子高校 出身)

    入試に向けて英語や日本史に不安がありお茶ゼミ√+で対策を始めました。復習テストの「Weeklyテスト」は前回の内容から出題されるため、必然的に復習に力をいれられました。特に日本史「Weeklyテスト」のおかげで知識が定着していたので、入試前にヌケモレを確認するだけで、他の科目に時間をまわす余裕ができました。また振替制度を利用することで自分の予定に合わせて授業を受けられたので、自分のペースを保つことができました。

  • 田中 真理子 先輩

    中央大学・文学部 合格

    田中 真理子 先輩(吉祥女子高校 出身)

    他の予備校だと100人ぐらいの授業もあって、集中できないという話も聞きますが、お茶ゼミ√+は少人数制だったのですごく集中して授業を受けられましたし、予習もきちんとしていこうと頑張り続けられました。先生方は魅力的な方ばかり。片岡先生の日本史は具体的なエピソードや裏話が多くて、日本史を面白くしてくれました。西川先生の英語はシンプルで一貫性があって、今までの英語感が大きく変わりました。最後まで励ましてくださったことも、自分の力になったと思います。本当にありがとうございました。

  • 鈴木 秀瑛 先輩

    学習院大学・文学部 合格

    鈴木 秀瑛 先輩(北園高校 出身)

    日本史の授業でも、進路相談でも支えてくれた

    高2の時に哲学に興味が湧き、哲学科のある大学を目標にしていました。哲学科のある大学は珍しいので、とにかく大学に受かることを目標にしていましたが、1月頃に芸術にも興味が湧き、両方学べる学習院大学を志望しました。もともと日本史は比較的得意で好きでしたが、お茶ゼミ√+の授業を受けたことで、より好きになることができました。また、日本史の先生は、進路担当でもあったので「このままやれば受かる」などのアドバイスもとても力になりました。

  • 松本 沙也 先輩

    星薬科大学・薬学部 合格

    松本 沙也 先輩(富士見高校 出身)

    2ヶ月で化学全範囲を扱うハイスピードなカリキュラム

    2ヶ月で化学全範囲を扱うハイスピードなカリキュラムでしたが、その都度わたしに合ったテストをつくってチェックしてくださり、着実に身につけることができました。雑談を交えつつ問いかけもあり、楽しく程よく緊張感のある授業だったと思います。学校の授業についていけず、自主学習も上手く進まなかった状態から、受験までのラスト2ヶ月半で志望大学に合格できるレベルに達したのは先生のおかげです。ありがとうございました。

  • 水野 伸一 先輩

    University of Rome Tor Vergata

    水野 伸一 先輩(創価高校 出身)

    中1のタイミングからお茶ゼミ√+で英語を学びたいと、英語を学びはじめました。お茶ゼミ√+の英語の授業は英語の原理・原則をとても大事にする授業で、中学時代から高いレベルの授業を受講していたおかげで受験に必要な英語の基礎は、中学時代に完成できていました。進路考えた際に海外で学びたいと海外進学の準備を始めたときも、中学時代から培われてきた英語力をもとに、自信をもって出願することができ志望校合格を果たせました。

  • 田久保 勇志 先輩

    Georgia Institute of Technology/Purdue University

    田久保 勇志 先輩(筑波大学附属駒場高校 出身)

    お茶ゼミ√+のJunior Master Classでは自分よりもさらに優秀な仲間との出会いがあり、その後海外大出願までずっと良きライバルとなったのはよい思い出です。海外進学を考えていたので、中2の終わりにはで英検準1級を取得し、高校生になってからは、海外大併願コースのTOEFL®対策講座で高校2年の時に107点までスコアを伸ばすことができました。

  • 中山 隆輝 先輩

    Princeton University/Columbia University

    中山 隆輝先輩(聖光学院高校 出身)

    授業は少人数制だから常にインタラクティブ。先生は生徒一人ひとりの特徴をつかんでくださっており、個別にアドバイスしていただけました。SAT®のReadingは速読の力も必要ですが、紛らわしい選択肢で出題されることも多いので、出題者の意図を見抜き論理的に答えを導く方法を教えていただくことができました。

  • 宮澤 佑門 先輩

    Wesleyan University/Carleton College

    宮澤 佑門 先輩(九段中等教育学校 出身)

    Junior Master Classでは少人数制のため、先生に覚えてもらいやすく、英語で様々な話をすることSpeaking力がつきました。友達が将来何をやりたくてここに来ているのかも深く知れ、モチベーションにも繋がりました。ネイティブの先生はReadingにおける難解な単語や速読法などの質問にも個別に答えてくださり、TOEFL®も104まで伸びました。

  • 古旗 笑佳 先輩

    Depauw University/Knox University

    古旗 笑佳 先輩(白鴎高校 出身)

    海外大進学に実績のある予備校を探してお茶ゼミ√+を選びました。少人数制の授業なので活発なディスカッションを行うことができ、飛躍的にスピーキングの能力をあげることができました。ライティングについてもネイティブ講師ならではのニュアンスの出し方などを指導してくださり、最終的にTOEFL®の点数を20点以上あげることができました。

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