講 座

高2 医進英語

7月28日（月）～30日（水）
14：30-16：00

医学部の入試問題には医学系の文章が出題されるので、受験生は基礎的な医学系の用語に精通している必要があります。この講座では将来医学部を目指す皆さんのために、医学系の文章を素材に、小手先の技術ではなく、本物の英語力を養成します。

高2 医進数学1

7月31日（木）～8月2日（土）
14：30-16：00

高2 医進数学2

8月18日（月）～20日（水）
11：30-13：00

医学部入試で頻出分野を、数学Ⅱ（微分積分以外）の内容からをピックアップして解説・演習をします。基本が不安な人も大歓迎！医学部入試数学の攻略法として，高２でやるべきことをお伝えします！
※1・2で扱う内容は異なりますので、２講座同時受講をお勧めします。

高2 医進物理

8月11日（月）～13日（水）
17：00-18：30

医学部受験に特別な勉強は必要ありません。じっくりと一から全て解説していきます。物理に自信が無くても問題ありませんので、基礎からやり直したい人は参加してみてください。復習をしっかり行い、授業についてきていただければ、自ずと医学部が手に届くようになります。

高2 医進物理 力学特講

7月21日（月）～23日（水）
17：00-18：30

現役生は理科を基礎固めで終えてしまいがちです。実際に医学部の入試問題に触れて本番のレベルを知っておくことはとても大事です。教科書レベルと入試レベルとのギャップを知ることで自分に足りない課題が浮き彫りになるはずです。難しい内容も含みますが頑張って食らいつきましょう。

高2 医進化学

8月21日（木）～23日（土）
11：30-13：00

原子の構造と性質から結合の分類と性質まで、単なる暗記ではなく今後の化学の学習で利用できるように“理解”してもらいます。有機化学、無機化学をはじめ、化学全体の理解に重要な内容なので、この機会にマスターしましょう。

講 座

高3 医進英語

7月21日（月）～23日（水）
14：30-16：00

1回に各私立医学部の1年分の入試問題を扱い、解説します。これを3日間行うことで、私立医学部入試の問題量、問題傾向、語彙レベルに精通することを目的とします。いずれ戦う相手を知り、夏以後の対策につなげていきましょう。

高3 医学部への英文法

8月4日（月）～6日（水）
12：00-13：30

医学部で出題される英文法は大きく分けて、「構造」「イディオム」「語彙」です。3日間で私立医学部で出題された様々な問題に大量に触れ、解説されることで、盤石の英文法力を身につけることが目標です。

高3 医進数学W　※6日間講座

7月14日（月）～19日（土）
17：00-18：30

数学Ⅲの積分計算を確認しつつ、積分法の応用を解説・演習します。授業では医学部入試で頻出の典型問題を扱い、その問題を攻略するための基礎を確認しながら、自力で解けるようになるまでサポートします！

高3 医進数学W　※6日間講座

7月28日（月）～8月2日（土）
12：00-13：30

ベクトル（数Ｃ）について医学部入試に必要な「典型問題の本質理解」を目指します。基本的な解法だけでなく、問題背景や応用力を身につけることに重点を置きます。また初見の問題にも柔軟に対応できる力を養います。

高3医進物理1

7月24日（木）～26日（土）
14：30-16：00

高3医進物理2

8月7日（木）～9日（土）
14：30-16：00

夏期講座では、電磁気の用語の定義と運用・回路の一般的解法・高難度の力学入試問題を扱い、解法の流れを徹底演習します。
※1と2は連続講座ですので、原則どちらもご受講ください。

高3 医進化学１

7月21日（月）～23日（水）
12：00-13：30

高3 医進化学2

8月11日（月）～13日（水）
11：30-13：00

1では反応速度と化学平衡を基礎から解説します。苦手とする学生が多い分野ですが、入試での出題頻度は非常に高いので、避けては通れません。原理からきちんと理解し，入試標準レベルの問題まで演習します。
※1と2は連動講座ですので、原則どちらもご受講ください。

高3 医進生物1

7月21日（月）～23日（水）
10：00-11：30

高3 医進生物2

7月28日（月）～30日（水）
10：00-11：30

高3 医進生物3

8月4日（月）～6日（水）
10：00-11：30

高3 医進生物4

8月18日（月）～20日（水）
10：00-11：30

これまで学習してきた細胞・代謝・遺伝子発現の内容を土台にして、動物の生殖・発生、バイオテクノロジー、植物の生殖・発生、ヒトの恒常性、刺激の受容と反応、植物の環境応答、植生とバイオームの単元について、出題頻度の高い内容を中心に理解を深めていきます。
※1～4は連続講座ですので、原則全日程ご受講ください。

高3 医学部小論文

8月4日（月）～6日（水）
17:00-18:30

医学部入試で「論文で不合格」にならないための論文作成技術の訓練をします。医療における頻出論点（例：臓器移植）を扱いながら、講義・答案作成・添削を三日間繰り返します。予習は原則不要です。

講 座

医学部への英語演習

7月21日（月）～23日（水）
14：30-16：00

1回に各私立医学部の1年分の入試問題を扱い、解説します。これを3日間行うことで、私立医学部入試の問題量、問題傾向、語彙レベルに精通することを目的とします。いずれ戦う相手を知り、夏以後の対策につなげていきましょう。

医学部への英文法

8月4日（月）～6日（水）
12：00-13：30

医学部で出題される英文法は大きく分けて、「構造」「イディオム」「語彙」です。3日間で私立医学部で出題された様々な問題に大量に触れ、解説されることで、盤石の英文法力を身につけることが目標です。

医学部への英文読解

8月25日（月）～27日（水）
14：30-16：00

強靭な精読力とそれに基づいた解釈力を構築するための３日間。
１日目：英文読解演習①―複雑な構造の英文を読み解く
２日目：英文読解演習②―特殊な構文を読み解く
３日目：英文読解演習③―精読から内容解釈へ

医学部への数学X

7月14日（月）～16日（水）
14：30-16：00

近年の医学部入試で頻出分野になった複素数平面（数学C）を扱います。授業は基礎を確認しながら、典型・頻出の問題を整理することを目標とします。この夏で複素数平面を得意分野にしてしまいましょう！

医学部への数学Y

8月18日（月）～20日（水）
17：00-18：30

近年の医学部入試で頻出分野の確率と自分で勉強すると不安になりやすいデータの分析を扱います。授業は基礎を確認しながら、典型・頻出の問題を整理することを目標にします。この夏で確率、データの分析を得点源にしましょう！

医学部への数学Z

7月28日（月）～30日（水）
19：15-20：45

極限・微分法・積分法（数学Ⅲ）について応用問題を扱います。前期までに学習した基礎事項の確認に加え、典型的な入試問題を完答するための思考力・知識・計算力を総合的に養成します。数Ⅲの得点力を強化する夏にしましょう！

医学部への数学演習

8月18日（月）～20日（水）
9：45-11：15

医学部への数学Ｘ・Ｙ・Ｚで学んだ内容に関して演習します。講義で学んだ内容をしっかり理解し定着しているかの確認をします。記述答案を時間内にきちんと仕上げる訓練の場です。答案は回収し採点→成績返却（ランキング発表）します。

医学部への物理A

7月21日（月）～23日（水）
12：30-14：00

医学部への物理B

8月11日（月）～13日（水）
14：30-16：00

医学部入試では意外と頻出な原子分野を扱います。力学や電磁気のように難易度の高い問題が出題されることは少ないですが、それは裏を返すと点を落としてはいけない問題が多いということです。夏のうちに固めてしまって、秋以降は過去問に打ち込めるようにしましょう。
※AとBは連動講座ですので、原則どちらもご受講ください。

医学部への物理演習1

7月24日（木）～26日（土）
12：30-14：00

医学部への物理演習2

8月7日（木）～9日（土）
12：30-14：00

夏期講座では、気体分子運動論・原子物理を扱います。予習を前提とし、入試での出題形式に即した解法の流れを徹底的に演習し、実戦力を養成します。
※1と2は連続講座ですので、原則どちらもご受講ください。

医学部への化学A

8月11日（月）～13日（水）
11：30-13：00

超頻出分野である電離平衡を扱います。特にpH計算は解き方が体系化できずに苦手としている受験生が多いですがコツはあります。これを機に電離平衡を克服して得意分野にしてしまいましょう。

医学部への化学B

7月28日（月）～30日（水）
14：30-16：00

油脂、糖類を扱います。医学部入試では生体に関する化合物の問題も頻出なので、しっかりとした対策が必要です。過去問演習に入る前に生体分野の知識をインプットしましょう。

医学部への化学演習

8月18日（月）～20日（水）
14：30-16：00

「医学部への化学A/B」内容に関する演習を通して、知識を定着させます。問題文の読み方や問題の背景についても解説し、単元や形式にとらわれず解答できることを目指します。

医学部小論文

8月4日（月）～6日（水）
17：00-18：30

医学部入試で「論文で不合格」にならないための論文作成技術の訓練をします。医療における頻出論点（例：臓器移植）を扱いながら、講義・答案作成・添削を三日間繰り返します。予習は原則不要です。