お茶ゼミブログ
2014/11/15 数学 佐藤
今の高校生は読んだことないかもしれませんが、
現代の高校に普通にバスケ部があるのはこの漫画の影響なんですよ。
一目惚れしたヒロイン赤木春子の為に、
全く好きでもなんでもないバスケットボールを
『好きです』と嘘をつき始めます。
バスケットボールなど全くやったことのない彼は基礎練習の連続に、
全くバスケットボールの楽しさを見出せず、何度も辞めようとします。
しかし、徐々に基礎練習の成果が実り、試合にも出られるようになり、
活躍のチャンスが増えてきます。
その矢先です。
彼は試合中に選手生命に関わる大怪我をしてしまいます。
マネージャーからはもうバスケットボールができないかも
と伝えられてしまいます。
その時初めて彼は気づきました。
いつのまにかバスケットボールが好きになっていたことに。
好きなことに一生懸命になれるのは当たり前だと思います。
それは誰でもできます。
嫌いでも一生懸命それに向かい、いつの間にかそれを大好きになってる。
これができるというのはすごい事だと思います。
受験勉強もそんなところがあると思います。
どんなに嫌いでも、まず一生懸命になってみるといいと思います。
好きな教科ばかりやってはいけません。
好きな教科に一生懸命になれるのは当たり前です。
嫌いな教科、苦手な教科を一生懸命勉強して、
受験勉強が終わるとき、
その教科を好きになれているといいと思います。
『スラムダンク』の最も有名なセリフで
『あきらめたらそこで試合終了だよ』という、
安西先生のセリフがあります。
このセリフは時代を超えて、未だにいろんなところで使われてると思います。
が、僕はやや疑問を感じています。
何故なら、あきらめても試合に勝てることはあるからです。
特に受験の場合、あきらめても奇跡的に合格することは結構あります。
だけど、あきらめていいとは思いません。
あきらめても奇跡が起こるなら、
あきらめなければもっと奇跡の確率は上がります。
だから、あきらめず最後まで戦ってください。
スラムダンクが無性に読みたくなったので、今から全巻読もうと思います。
それじゃ。