
入試必須科目である小論文対策を
慶応大入試では、文系全学部(27年度入試より経済学部を除く)で小論文が入試必須科目となっています。トップレベルの受験生がひしめく中、難問ぞろいの「英語」「歴史/数学」では必要とされる得点をあげなければなりません。さらに、小論文の出来が鍵となることが少なくありませんから、万全の対策が必要となります。
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外せない「小論文」対策
| 法・法律 | 文 | 商B | 総合政策 | 環境情報 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 論文配点 | 100 | 100 | 100 | 200 | 200 |
| 総合点(満点) | 450 | 350 | 400 | 400 | 400 |
| 総合点(満点)に論文配点が占める割合 | 22.2% | 28.6% | 25% | 50% | 50% |
| 2026年度 受験者平均点(総合) |
277.8 | 175.8 | 245.8 | 非公表 | 非公表 |
| 2026年度 受験者平均点(論文) |
46.66 | 55.01 | 62.17 | 非公表 | 非公表 |
| 2026年度 合格最低点 |
317 | 210 | 300 | 265 | 254 |
| 2025年度 受験者平均点(総合) |
210.1 | 186.5 | 232.6 | 非公表 | 非公表 |
| 2025年度 受験者平均点(論文) |
47.48 | 55.6 | 57.22 | 非公表 | 非公表 |
| 2025年度 合格最低点 |
253 | 220 | 281 | 258 | 250 |
添削を繰り返すだけでなく、高度な戦略と十分な実践トレーニングが必要です。
入試テーマから浮かび上がる出題者の狙い
| 法 | 文 | 文自主応募制 | 商B | 総合政策 | 総合政策 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 自由で安全な社会 | 自然と技術 | Ⅰ平等とは何か Ⅱ「弱さ」の社会的意義 |
乳児の言語習得・消費期限と賞味期限 | 知識人のあり方と「社会の先導者」 | 「環境」についての問題発見・解決 |
| 2025年 | 法と正義 | 文学を読むこと | Ⅰ強い責任と弱い責任 ⅡAIと短歌 |
分配の正義・消費者物価指数と為替 | 人間と未来社会 | 仮説演繹法 |
| 2024年 | 革命と政治 | 競争 | Ⅰ権威主義的倫理 Ⅱエビデンスと社会 |
超スマート社会・モンティホール問題 | 日本の新たな経済政策 | 新たな大学入試の提案 |
| 2023年 | 「核」と「膜」 | 創造性 | Ⅰ『あら皮』と『赤と黒』 Ⅱ相対主義の限界 |
人工知能・ソート | 大学教育 | 生きることに向き合う学問 |
| 2022年 | 戦争と平和 | 正しさ | Ⅰ連帯論 Ⅱ自由と多様性 |
ジェンダー規範・指数関数 | トレードオフ | フェルミ推定・問題発見と解決 |
| 2021年 | 個人と社会 | 答えのない問に取り組むこと | Ⅰ贈与論 Ⅱ進歩による束縛 |
リスク管理・インセンティブ | 政策課題の分析と解決法 | 現代社会の不条理とその解決 |
| 2020年 | アジア | 集団に属すること | Ⅰ原遊動民としての山人 Ⅱ未来への責任 |
不運の事後処理・リスクと保険 | 民主主義の後退 | 人間性 |
| 2019年 | 国際人権問題 | 能力 | Ⅰ友情と自立 Ⅱテクノロジーによる人類の改変 |
感情労働・暗号理論 | グローバルリスク | SFCキャンパスからの問題発見と解決 |
| 2018年 | 現代社会のリスク | 自由 | Ⅰひとりの哲学 Ⅱポピュリズム |
費用計算・フリーイノベーション | 社会的選択 | 物語の創作 |
| 2017年 | 立憲主義 | 分け与える | Ⅰ文系と教養 Ⅱ小説の外側 |
教養教育と専門教育・因果と相関 | 因果関係 | 研究会で学びたいこと |
| 2016年 | 世界文明 | 名づける | Ⅰ地球倫理 Ⅱ社会を成す |
民主主義と論理的根拠づけ・統計的仮説検定 | 格差問題 | モノとコトの過去現在未来 |
| 2015年 | 関係価値 | 科学的知識 | Ⅰ芸術作品と感情 Ⅱ想像力と文学部で学ぶこと |
期待値・人口推移・命題の反証可能性 | データ収集と分析 | 発明と創造 |
| ポイント | ※1 | ※2 | ※3 | ※4 | ※5(SFC共通) | ※5(SFC共通) |
1 60分で課題文に対してどのように論理(例:筆者の考えについて立場表明→理由付け→そのサポート→結論)を構築していくか。
2 一見当たり前のテーマについて課題文の論理を正確に理解し、どこまで独自の意見を構築できるか。
3 Ⅰ(総合考査Ⅰ):長い文章を読解し、その論理を正確に理解・表現できるか。Ⅱ(総合考査Ⅱ):短い文章から、自分の意見を論理的かつ個性的に展開できるか。
4 所与の情報を時間内に処理(数的処理も含む)できるか。
5 大量の資料から求められるレベルで、何に対して、どう、自分の意見を引き出し、書いていけるか。
一見するとテーマは多岐にわたっているように見えますが、例えば「自由」と「集団と個人」といったテーマは視点を変えての出題です。学部の枠を超えて出題されています。志望学部はもちろんのこと、他学部も含めた対策をすることで対策に幅と深さが持たせられます。
『慶應難関論文』講座が最適
『慶應難関論文』講座の特長
英検®をはじめとした英語資格試験は、大学入試でますます重要な役割を果たすようになってきています。大学によっては「英語試験が免除されたり」「満点扱いされたり」することもあります。早めに資格を取得しておくことが、受験の選択肢を広げるカギになります。
– 講師が授業も添削指導もトータルで指導 –
- 必要十分な知識の体系的学習
- 徹底した戦略×40回超の提出課題と添削
- 授業担当講師が直接添削&指導
- 「合格する」論文指導 /「失敗しない」論文指導
- 週2時間の授業時完結の集中スタイル
添削答案例

『慶應難関論文』講座の年間指導の流れ(高3クラス)
対応力Ⅰ養成 400~800字の課題15本以上アウトプット
慶応大入試でよく問われる典型的な問題を扱いながら、様々な出題形式への対応力を養成していきます。また、毎回必ず論文を書いて提出し、授業担当講師による授業の様子を踏まえた具体的かつひとり一人に最適な添削指導を行います。
戦略と実践 課題5本アウトプット
前期で養成した対応力を踏まえて「読み取り方」「書き方」「詰め方」を意識し、狙い通りのアウトプットへといたる実践力に高めていきます。
対応力Ⅱ養成期 400~1000字の課題12本アウトプット
近年の慶應入試に出題された重要問題を通じて、「どんなテーマが出題されても書ける」対応力を養成します。講師による生徒ひとり一人の到達度と志望に応じた添削と指導を行います。なお、推薦入試志望者に対しては別途対応・指導します。
直前完成期 課題4本以上アウトプット
年間を通じて身につけてきたことを整理定着させつつ、得点力を強く意識した講義とアウトプットを重ねていきます。総仕上げの完了です。
『慶應難関論文』卒業生の声
慶應義塾大学法学部 合格・進学
「授業内演習の緊張感」
「合格に直結する考え方を習得」
「落ちない論文を習得」
「日頃できない実戦対策ができる」
「慶應論文対策が週1で完結」
「ロジックを習得して三学部制覇」
「‘落ちない答案’のための練習」
慶應義塾大学法学部FIT入試 合格・進学
「国語の記述力をFIT入試に昇華」
「FIT入試に必要な小論文力を養成」
「先輩の合格答案例と推薦指導」
慶應義塾大学文学部自主応募制 合格・進学
「添削と指導で憧れの慶應文学部自主応募に合格」
「文章を書くことが楽しくなり合格」
「長い課題文に慣れて文自主応募制突破」
「慶應文自主応募制をフルサポート」
慶應義塾大学文学部 合格・進学
「苦手意識を払しょくできる」
「慶應論文の思考回路を培った」
「授業・添削・アドバイス」
「自分の得意なテーマを見つける」
慶應義塾大学SFC 合格・進学
「ネタの引き出しが十分に」
「一貫した論理の記述の指導でSFC論文突破」
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