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高3理科

校舎

トップレベル物理
120分授業(途中休憩あり)

最難関大突破に必要なすべてがここにある

レベル:難関

【対象】
東大・東工大をはじめとする最難関国立大の現役合格を目指す高3生。

【授業内容】
●独学では得られない、難関大突破のためのコツを伝授
典型問題だけではなく、発展レベルの入試問題も前期のうちから取り入れ、難関大の合格に必要であるが、独学では習得しにくい考え方(近似の方法や微積分を用いた解法など)も紹介します。 さらに、毎回のWeeklyテストで基本の定着を確認しつつ、記述式問題の対策もできるので万全の態勢で難関大の入試に立ち向かえるようになることを約束します。
●前期では典型問題を確実に解く力を、後期では難問にも立ち向かえる力を養う
夏休みまでの前期では、入試物理の中核をなす力学・電磁気学を中心とした応用の利きやすい良問を多めに扱い、入試物理の全分野(原子分野を除く)を一通り学習します。後期からは東大・東工大といった難関大で出題された問題の演習を行い、どんなタイプの問題にもあわてず柔軟に対応できる実力を身につけていきます。なお、原子分野は後期の授業で扱います。

(前期)
3月期①:波動
3月期②:波動
4月期:力学
5月期:力学
6月期:力学・電磁気
7月期:電磁気

~夏期講習~

(後期)
9~12月期:分野別総合演習(力学・電磁気・熱力学・波動・原子)

~冬期講習~

(後期)
1月期:入試総合演習

~入試直前特訓~

ハイレベル物理
120分授業(途中休憩あり)

難関大突破のための答案作成能力を練磨する

レベル:標準~難関

【対象】
国公立大、早慶理科大をはじめとする難関私立大の現役合格を目指す高3生。

【授業内容】
●典型問題の理解だけでなく、「答案作成力」の養成に力を注ぐ
難関大学の物理の入試問題は、典型問題が解けるだけでは対応できません。力学の基本法則から理路整然とした論理の組み立てが必要となります。
そこで、お茶ゼミの物理では、基本法則の理解からはじめ、実際の入試問題を授業で扱い、演習も取り入れます。その中で、どういう解き方をし、どう答案を書いていけば合格できるのか、逐次示していきます。そして、翌週にはWeeklyテストを実施し、前週の内容の確実な理解と定着を図ります。
お茶ゼミの授業を受けることにより、入試物理に必要な全ての項目の理解を行い、難関大入試に必要な「答案作成力」を身に付けることができます。
●夏までは基礎徹底、秋からは実戦演習
高校物理の5分野(力学、電磁気、原子物理学、波動、熱力学)のうちで最も重要で、大学入試問題出題範囲の6割を占める力学と電磁気を中心に授業を進めていきます。夏休みまでの前期では全範囲(原子分野を除く)の内容を把握するとともに、考え方の基礎を身につけ、法則の使い方を理解していきます。
そして、秋からの後期では、前期に理解した考え方が実際の問題で活用できるか、どのように活用していくか、という視点から、問題演習を通じて、全範囲を確認していきます。なお、原子分野は後期の授業で扱います。

(前期)
3月期①:波動
3月期②:波動
4月期:力学
5月期:力学
6月期:力学・電磁気
7月期:電磁気

~ 夏期講習(力学・電磁気・熱力学)~

(後期)
9~12月期:分野別総合演習(力学・電磁気・熱力学・波動・原子)

~冬期講習~

(後期)
1月期:入試総合演習

~入試直前特訓~

物理総合
120分授業(途中休憩あり)

入試物理の基礎を固め、実戦力を養成

レベル:基礎~標準

【対象】
GMARCH、理科大、及び中堅国公立などへの現役合格を目指す高3生。
または難関大を目指しているが、物理が苦手な高3生。

【授業内容】
●0から物理の基礎を丁寧に構築していく
物理の場合、多くの受験生に見られるような「やみくもに問題集の問題に取り組み、解説を見る」だけでは決して問題を解く力はつきません。「基本法則を正しく理解し、1問1問を自分で確実に納得しながら解いていく」というプロセスを積み重ねることによってはじめて実力がついていくのです。
この講座では、まず基本法則を0から丁寧に説明し、問題を解くためのポイントを明示した上で、典型的な良問を演習していくので、物理に苦手意識を持つ方でも無理なく入試レベルに到達できます。さらに毎週Weekly テストを実施し、毎回の授業内容をきちんと理解できているかどうかが確認できるので、理解を確実に積み上げていくことができます。 ●夏までは基礎徹底、秋からは実戦演習
入試物理の核となる力学・電磁気を中心に授業をすすめていきます。夏休みまでの前期では全範囲(原子分野を除く)の内容を確実に理解し、「典型的な問題なら確実に解ける」状態を目指します。秋からは「入試問題を解く」ことにこだわり、前期で学んだことをどう使っていくかを中心に講義していきます。なお、原子分野は後期の授業で扱います。

(前期)
3月期①:波動
3月期②:波動
4月期:力学
5月期:力学
6月期:力学・電磁気
7月期:電磁気

~ 夏期講習(力学・電磁気・熱力学)~

(後期)
9~12月期:分野別総合演習(力学・電磁気・熱力学・波動・原子)

~冬期講習~

(後期)
1月期:入試総合演習

~入試直前特訓~

超越物理特講
120分授業(途中休憩あり)

最高水準の方法論で学問・受験双方を凌駕する

レベル:難関

【対象】
本物の学問的理解をもって余裕で入試を突破したいと欲する意欲十二分な高3生。本講座では、微分積分を積極的に使用します。

【授業内容】
●一般的な受験物理対策を超えて、学問に真正面から対峙する。
物理入試完答に必要な学習、それは詳細な方法論も含めて、高校あるいは世間一般の受験対策講座ではほとんど語られません。明らかな誤解も少なくありません。本講座ではそれらをまず一掃し、ゼロから本物の物理とは何かをじっくり学びます。今までまったく想像できなかった世界が目の前に現れます。学力向上に今まで何が障壁だったのかのみならず、それに変わるベストな学習とは何か、鉄壁の理論で一切のブレなく納得できるでしょう。Cultureとして、theoryとしての次元の違いを本講座で毎週体感する、これ以上の知的興奮はありません。
●必要なのは謙虚に、愚直に学問を吸収する真摯な姿勢と知的欲求。
本物の物理には世間でいう「センス」など一切存在しません。方法論なくしてやみくもに問題演習をいくら繰り返しても一向に力はつきません。その事実も本講座で証明しましょう。じっくり、あえてゆっくりとしたペースで物理学「講義」を全身全霊をかけて聞く。本講座はそうした知的鍛錬の場ともしたい。必要なのは過去を忘れ、新たな世界を素直に吸収するあくなき姿勢のみです。ただ一点、数学、とくに微分積分の土台については各自最低限吸収して講義に臨んで下さい。数学は物理学にとって「言語」です。遠慮なく使います。

(前期)
3月期:運動法則
4月期:力学
5月期:力学
6月期:力学・力学波動
7月期:熱力学

~ 夏期講習(力学・電磁気・熱力学)~

(後期)
9月期:電磁気学
10月期:電磁気学・電磁波
11月期:現代物理学
12月期:物理学総合演習

~冬期講習~

(後期)
1月期:直前最難関予想問題演習

※3月期は①の4回のみ実施します。

トップレベル化学
120分授業(途中休憩あり)

最難関大入試に準拠した演習問題で完全対応

レベル:難関

【対象】
東大・東工大・国公立医学部をはじめとする最難関大の現役合格を目指し、化学を入試で選択する高3生。

【授業内容】
●ハイレベルな最難関大入試化学に完全対応
最難関大入試の化学では、本質に基づいた深く幅広い知識を要し、入試頻出の定番問題では完璧な解答力が求められます。特に国公立大二次試験では、基本的な知識を利用して、初見の問題を解く思考力が高いレベルで求められます。この講座では、最難関大での出題に準拠した演習問題をベースとした独自のカリキュラムで、最難関大入試化学に完全対応します。
●合理的なカリキュラム
前期(3~7月期)では、最難関大で多く出題され、差のつく理論化学(特に気体・平衡)を集中的に扱い、浪人生にも負けない解答能力の構築を図ります。
後期(9~12月期)では、全範囲にわたって、近年の最難関大入試の過去問を積極的に取り入れた入試レベルの問題演習を行っていきます。
●現役生でも優位に合格できるための戦略を構築
現役生は浪人生に比べて、時間的・経験的側面において圧倒的に不利な立場にいます。お茶ゼミのこの講座では、最難関大入試化学に十分に対応する知識を獲得・体系化するとともに、短時間で手際よく正答を導くための効率的な解答戦略を積極的に構築していきます。

(前期)
3月期①:理論-運動法則
3月期②:理論-運動法則
4月期:有機-力学
5月期:有機-力学
6月期:理論-力学・力学波動
7月期:無機-熱力学

~ 夏期講習(無機、反応速度•平衡、高分子化合物)~

(後期)
9月期:有機化学総合演習
10月期:分析化学実験総合演習
11月期:高分子化合物演習
12月期:物理化学実験総合演習

~冬期講習~

(後期)
1月期:入試総合演習

~入試直前特訓~

ハイレベル化学
120分授業(途中休憩あり)

入試化学の基礎理解をもとに、難関大合格力をつける

レベル:標準~難関

【対象】
千葉大・首都大・筑波大・農工大等の国公立大、早慶・理科大、北里大薬などの難関薬学部をはじめとする難関私立大の現役合格を目指し、化学を入試で選択する高3生。

【授業内容】
●入試化学の全範囲の基礎をもとに、難関大突破の得点源となる実戦力を養成
高校化学の全分野を学習するクラスで、基礎から応用までバランスよく講義・演習し、最終的には難関大入試で化学を得点源にしてもらうことを目標とします。
反応式や公式を暗記しても難関大入試の化学は到底対応できません。化学物質についての性質・反応・現象を原子・分子レベルで正確に理解し、ミクロな世界で何が起こっているのかをイメージすることこそが化学を得意科目にするためのカギなのです。お茶ゼミ化学では、難関大学の入試問題を精査し、ポイントを整理した効率的な授業を展開することで、ハイレベルな思考力・実戦力を養っていきます。
そして翌週には前週の内容のWeeklyテストを実施し、確実な理解と定着を図ります。お茶ゼミの授業を受けることにより、入試化学に必要な全ての項目の理解を行い、難関大入試に必要な得点力を身に付けることができます。
●夏までは講義中心、夏期以降は実戦演習
お茶ゼミの理科は、受験に必要な範囲を通年で2回繰り返して学習します。夏休みまでの前期では、化学平衡を除いた化学の全共通範囲について基礎から発展的な内容まで理解を深めながら学習します。夏期および後期では、化学の全範囲を扱い、標準から難問題を演習することにより、難関大入試に対応できる実戦力を養い、仕上げの段階に引き上げていきます。

(前期)
3月期①:理論-物質の構成、物質の変化
3月期②:理論-物質の変化
4月期:有機-炭化水素、脂肪族化合物
5月期:有機-芳香族化合物
6月期:理論-気体、溶解平衡
7月期:無機-無機化学 総論

~ 夏期講習(無機、反応速度•平衡、高分子化合物)~

(後期)
9月期:有機化学総合演習
10月期:分析化学実験総合演習
11月期:高分子化合物演習
12月期:物理化学実験総合演習

~冬期講習~

(後期)
1月期:入試総合演習

※化学基礎のみ必要な方は、センター化学基礎を受講してください。

化学総合
120分授業(途中休憩あり)

入試化学の基礎から実戦力までオールラウンドにマスターする

レベル:基礎~標準

【対象】
難関大をはじめ、理科大・GMARCHなどへの現役合格を目指し、化学を入試で選択する高3生。

【授業内容】
●入試化学の全範囲を基礎から応用までバランスよく講義・演習
高校化学の全分野を学習する総合クラスで、主に入試化学に共通して出題される範囲を中心に扱います。
反応式や公式を暗記しても大学入試の化学は到底対応できません。化学物質についての性質・反応・現象を原子・分子レベルで正確に理解し、ミクロな世界で何が起こっているのかをイメージすることこそが化学を得意科目にするためのカギなのです。
そこで、お茶ゼミの化学では、基本事項の理解からはじめ、実際の入試問題を授業で扱い、多くの演習量を確保できるため、この授業を受講することで基礎から応用までバランスよく、いかなる学部・学科にも対応できる普遍的な知識と効率的な解法の習得が図れます。
そして、翌週には前週の内容のWeeklyテストを実施し、確実な理解と定着を図ります。
●夏までは基礎徹底、夏期以降は実戦演習
お茶ゼミの理科は、受験に必要な範囲を通年で2回繰り返して学習します。夏休みまでの前期では化学平衡を除く化学の共通範囲の内容を把握するとともに、基礎から理解を深めながら学習します。夏期および後期では、化学で共通して出題される全範囲を扱い、標準的な問題を演習することにより、入試に対応できる実戦力を養い、仕上げの段階へと引き上げていきます。

(前期)
3月期①:理論-物質の構成、物質の変化
3月期②:理論-物質の変化
4月期:有機-炭化水素、脂肪族化合物
5月期:有機-芳香族化合物
6月期:理論-気体、溶解平衡
7月期:無機-無機化学 総論

~ 夏期講習(無機、反応速度•平衡、高分子化合物)~

(後期)
9月期:有機化学総合演習
10月期:分析化学実験総合演習
11月期:高分子化合物演習
12月期:物理化学実験総合演習

~冬期講習~

(後期)
1月期:入試総合演習

※化学基礎のみ必要な方は、センター化学基礎を受講してください。

センター化学基礎
60分授業

春から化学基礎に取り組み、センターで高得点を確実にする

レベル:基礎

【対象】
現役合格を目指し、化学基礎を入試で選択しようと思っている高3生。

【授業内容】
●化学基礎の基礎から応用まで理解を積み上げ、実戦力を磨く
化学基礎の全テーマについて、前期では基礎知識をはじめから丁寧に整理します。後期ではセンター試験の出題スタイルに準拠した問題演習を通じて、前期に導入した知識を体系化することにより、実戦力を養います。
●後期からの授業内演習の充実により、実戦力に磨きをかける
体系的に整理された問題演習を繰り返すことで、効率よくかつ効果的に実戦力を高めます。センター高得点につながる力を確実に身につけましょう。

(前期)
3月期:物質の構成(①のみ)
4月期:物質の構成、物質量
5月期:物質量、濃度
6月期:化学反応式と量的関係、酸と塩基
7月期:酸と塩基

~ 夏期講習(酸化還元)~

(後期)
9~12月期:総合演習

~冬期講習・入試直前特訓~

※3月期①、及び4~12月期開講の講座となります。
※前期は、講義中心の授業で全範囲を1周します。
 後期は、演習中心の授業で全範囲を1周します。

難関大生物
120分授業(途中休憩あり)

難関大突破のための総合力をつける

レベル:標準~難関

【対象】
東大・国公立大や早慶、医学部・獣医学部等の現役合格を目指し、生物を入試で選択する高3生。

【授業内容】
●難関大入試対応の実力養成カリキュラム
高校生物(「生物基礎」・「生物」)の全範囲を扱い、難関大入試に対応できる実力を養成します。前期では、「生物基礎」と「生物」に共通する範囲を中心に、両方の範囲を同時に学ぶことで、学校よりも能率的な学習を可能にします。夏期講習では、難関大学の入試問題の演習を行うことで実戦力を身につけていきます。後期は、「生物」の範囲を中心に学習し、理解を深めます。難関大合格のための知識と科学的思考力を無理なく身につけることができるカリキュラムとなっています。
●知識の理解をもとにした実戦力を養成
3月期では、受験生の多くが苦手とする分野の演習(主に計算問題)を行うことで、他の受験生に差をつけます。
4~7月期では、細胞や遺伝子など、ミクロの視点から生物学を捉えることに主眼を置きます。講義によって知識の理解を深め、大学入試で過去に出題された問題を自分の手で解くことにより実戦力を身につけていきます。
夏明けからの後期では、生態系や進化・系統など、マクロの視点から生物学を眺望することにより、生物という学問を総括的に把握します。 この講座では、難関大入試で求められる論理的解析力や考察力・答案作成能力を、入試傾向に応じた演習問題を通じて養成していきます。

(前期)
3月期①:基・生-苦手分野克服演習
3月期②:基・生-苦手分野克服演習
4月期:基・生-生物の特徴・生命現象と物質
5月期:基・生-代謝
6月期:基・生-遺伝子とその働き
7月期:基-体内環境

~ 夏期講習~

(後期)
9月期:生-生殖と発生
10月期:生-生物の環境応答
11月期:基・生-生物群集と生態系
12月期:生-進化と系統

~冬期講習~

(後期)
1月期:基・生-入試総合演習

~入試直前特訓~

 ※上記表中の分野について、「生物基礎→基」「生物→生」を表しています。

生物総合
120分授業(途中休憩あり)

基礎から実戦力までを培うカリキュラムと教材

レベル:基礎~標準

【対象】
現役合格を目指し、生物を入試で選択しようと思っている高3生。
※生物まで使用する受験生が対象です。

【授業内容】
●難関大合格のためのカリキュラム
高校生物基礎・生物の全範囲を学習する生物の総合クラスです。前期・夏期講習では、入試において頻出の細胞、代謝、分子生物の分野を、理解を深めながら学習します。遺伝は夏期講習でまとめて扱います。夏明けからの後期では、発生、生物の環境応答、進化と系統、生態系までの範囲を扱います。難関大合格のための知識を無理なく身につけることができるカリキュラムとなっています。
●基礎理解だけでなく、問題演習も充実
3月期は生物基礎を中心に生物の範囲も含めて総合問題演習を行います。 4~7月期・夏期講習では、入試において普遍的に出題されている細胞、代謝、分子生物、遺伝までの範囲を講義によって知識の理解を深め、大学の過去問題を演習することにより実戦力を身につけていきます。
夏明けからの後期では、発生、生物の環境応答、進化と系統、生態系までの範囲を扱います。一般的な受験生が充分に時間をかけられない進化と系統、生態系までを丁寧に解説し、問題演習を行います。扱う問題は入試傾向に沿って選ばれた良問ばかりですので、テキストだけで合格するために必要な実力がつきます。

(前期)
3月期①:基-生物基礎・生物総合演習
3月期②:基・生-苦手分野克服演習
4月期:基・生-生物の特徴・生命現象と物質
5月期:基・生-代謝
6月期:基・生-遺伝子とその働き
7月期:基-体内環境

~ 夏期講習(細胞分裂・生殖・遺伝)~

(後期)
9月期:生-生殖と発生
10月期:生-生物の環境応答
11月期:生-生物群集と生態系
12月期:基・生-進化と系統

~冬期講習~

(後期)
1月期:基・生-入試総合演習

~入試直前特訓~

 ※上記表中の分野について、「生物基礎→基」「生物→生」を表しています。
※生物基礎のみ必要な方は、センター生物基礎を受講してください。
 (看護・医療系など生物基礎のみ利用する大学受験者も含む)

センター生物基礎
60分授業

基本からじっくりと取り組み、センターで高得点を目指す

レベル:基礎

【対象】
現役合格を目指し、生物基礎を入試で選択しようと思っている高3生(センター試験に限らず、看護・医療系など生物基礎のみ利用する大学受験者も含みます)。

【授業内容】
●基本から生物基礎の理解を積み上げていく
生物基礎の範囲を基本から学習し、最終的には入試レベルまで引き上げます。 前期は、基本事項の解説を中心に行い、生物基礎の重要事項を理解することを目標とします。
夏明けからの後期では、センター試験で過去に出題された問題やそれと類似する入試問題の演習に重点を置き、得点力を培うことを目指します。 通年で受講することにより、生物基礎を異なる角度から2回学習することでき、問題演習量も充分となります。
●センター試験対策だけでなく、看護・保健医療系入試にも対応
センター試験「生物基礎」の対策としてはもちろん万全ですが、センター試験対策だけでなく、看護・保健医療系の大学受験などで「生物基礎」のみ利用する受験生にとっても最適の講座です。
●60分で集中した学習
通常クラス(120分)より短時間の授業で、集中した学習を行うことにより無理なく知識をつけていくことを可能にします。

(前期)
3月期:生物基礎の概略(①のみ)
4月期:生物の特徴
5月期:遺伝子とそのはたらき
6月期:生物の体内環境
7月期:生物の多様性と生態系

~ 夏期講習(細胞分裂・生殖・遺伝)~

(後期)
9~12月期:総合演習

~冬期講習・入試直前特訓~

 ※3月期①、及び4~12月期開講の講座となります。
※前期は、講義中心の授業で全範囲を1周します。
 後期は、演習中心の授業で全範囲を1周します。

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