5つの力 そのポイントを知る
必要な力1 志望理由
その名前の通り、「なぜ私が、この大学のこの学部を志望するのか」を
伝えるのが『志望理由書』です。
●願書と一緒に事前に提出するケース
●小論文入試としてその学部のテーマとあわせて問われるケース
があります。
自分の経験・考え・将来の希望と、その大学・学部の志望動機を一貫させるチカラ、
さらにそれを自分自身の言葉で、論理的に表現するチカラが必要です。
これこそが「相手が共感し、期待する志望理由」なのです。
必要な力2 面接
大学は、人間性、熱意、目的意識をしっかりと持った学生に来てもらいたいと考えています。
こうしたチカラは、学力試験だけで測ることができません。
つまり『面接』では、入学を希望する大学・学部のことをよく知っているか、どうしても入学したいという
「熱意」「目的意識」を持っているか、が見られます。さらに、「周囲の学生に好影響を与えてくれそうな
人かどうか」
が評価される可能性もあります。
また『面接』は「試験官との言葉のキャッチボール」ですから、コミュニケーションするチカラ
当然評価されます。
必要な力3 小論文
『小論文』は<意見>と<理由>からなる文章ですから、自分の意見を、論理的に、説得力を持って
「書いて伝えるチカラ」
が求められます。

●「自然から学んだことを挙げ、将来その経験を教師としてどのように生かしたいかを述べる
」 (京都教育大)
…過去の経験を掘り下げ、そこから自分が何を感じ、何を学び、どんな教師になりたいのか、を考えておく。
●「用い方により毒と薬は表裏一体だと論じた文を読んで・・・薬とどう関わりたあいたいか」
(名古屋市立大薬学部)
…薬についての基本的知識を持っていることとともに、
薬学を学ぶものとして薬とどう関わりたいのか、を普段から考えておく。
必要な力4 プレゼン
大学によっては、『グループディスカッション』や『プレゼンテーション』が課される場合があります。
『グループディスカッション』は、あるテーマについての話し合いの過程と結果を大学側が評価する試験です。
決して「相手をやりこめる」ためのものではありません。話すことで自分を表現するチカラ他人の話を聴き理解するチカラメンバーの力を引き出して意見をまとめるリーダーシップが必要になります。

『プレゼンテーション』では、条件や状況を正しく把握するチカラプレゼンテーションの中身を設計するチカラ
そして相手に伝えるチカラ、が必要です。
必要な力5 評定平均
  代表的な大学
一般公募制 指定校
4.3以上 筑波大・第一学郡・社会学類 慶応義塾大・商・商
4.0以上 上智大・外国語・英語
(全体4.0、英語4.5)
青山学院大・文・英米文
明治大・文・心理社会
3.8以上   成城大・経済・経済
聖心女子・文
3.5以上 早稲田大・教育・教育(教育心理)
駒沢大・経営・経営
東洋英和女学院大・人間科・人間福祉
標準なし    

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