お茶ゼミは参加型授業
聞くだけじゃない、参加型の少人数制授業。
平常クラスは最大30名。平均約10名
大教室にありがちな
頑張っているのに伸び悩む理由
- 受講生の理解度に合わせた授業進行ができない。
- 授業でノートを取るので精一杯。
ただ聞くだけの「受け身型」の授業。 - 講師に質問するハードルが高い
大教室でも、個別指導でもない、
お茶ゼミの少人数制授業。
- あなたの顔と名前はもちろん、実力まで把握。
- 一人一人の苦手に気配りした授業進行。
- 淡々と授業をこなす「受け身型」授業じゃなく、講師が生徒の目の輝きまでも見逃さない参加型授業。
- お互い顔を知っている状態なので、気兼ねなく質問できる。
「聞いているだけ」を防ぐ
参加型授業。
講師のリードのもと、受講生同士が意見を出し合う教室。
頭をフル回転させるので、記憶に残る。
仲間の意見も、「こんな考えがあったのか」と刺激に。
お茶ゼミはきちんと身につく
実施はあえて授業の一週間後。
到達度が問われるＷｅｅｋｌｙテスト。
受けっぱなしだと１週間後に
覚えてるのは、わずか23％。
忘れることを最小限にできれば、もっと学習の効率はあげられます。一般的な塾ではその日に行う確認テストを、お茶ゼミはあえて一週間後に実施。
一週間の間に復習するきっかけが生まれ、授業を「受けっぱなし」せず、内容が身につきます。
授業の1週間後にあえて実施する
テストで、きちんと学習内容が定着。
- 1週間の復習内容とその分量が明確だから「何を」「どれだけ」やれば合格できるかわかる。
- Weeklyテストでは毎週成績優秀者が発表され1週間の間に復習するきっかけが生まれ、授業を「受けっぱなし」にせず、内容が身につく。
- テストは多くが記述式だから、難関大学の入試対策に直結。大学入試改革でもリードできる。
「次の成績優秀者は、私」受講生同士で競い合う環境が、想像以上にやる気を引き出す。
- 少人数制授業の教室に集まるのは、同じレベルの志望大をめざす受講生。
- 毎週成績優秀者が発表され、自然と優秀者をめざして競い合い。
- テストの結果は講師が目を通し、でき具合を把握。講師からの「最近頑張ってるね！」の一声。
お茶ゼミは本気になれるクラス制度
次に上がるのは、あなた。
伸びる受講生に合う柔軟なクラス制度。
基礎から始めても自然とレベルアップ。
柔軟なクラス制度
- クラス変更が自由。
（一部クラスは資格取得が必要です） - 基礎から始めてもカリキュラムを進めていくうちに、自然とレベルアップ。
- 一緒に受講していた仲間が、当たり前のように上のクラスにあがっていくから、「次は自分」とモチベーション高く学習に取り組める。
入れれば難関大への手形。でも気を
抜けば降格。本気になれる選抜制度。
- 最もハイレベルかつ難関大学合格率が群を抜いて高い選抜クラスに入ることが目標の一つ。
- 進研模試の成績や選抜テスト等の結果を講師が真剣に吟味し、ようやく資格を得られる。
- 入っても成績の低迷などで資格を失うこともあり、常に本気で学習に取り組めます。
- 東英語選抜クラス(東大英語・OS早慶英語・OS慶応英語)大学進学者における2017年度入学実績より
お茶ゼミは講師との距離が近い
顔見知りの講師だから、
授業前後の質問も気兼ねなくできる。
授業や学校・進路のことでも、
気後れすることなく質問・相談できる。
- 講師が顔と名前は勿論実力まで把握。
- オープンな講師室や教室で気軽に質問・相談可能。
- 講師があなたの課題を知ることで授業もさらに改善。
お茶ゼミはオールインワン授業
その科目のすべてを同じ講師が見る安心。
オールインワン授業。
１講座でその科目に必要な全分野を扱うから、
通塾・経済的な負担を最小限に。
- 一般的な予備校は複数科目の受講が前提。
- お茶ゼミは、一講座受講するだけで、入試に必要な科目をすべて鍛えられる「オールインワン授業」
- 講師があなたの弱点を見極め、成績に偏りが出ないようバランスを取った指導が可能。
