今、「身につく」スタイルに切り替えて
3年間、伸び続けていく自分になろう

高校1年生

2019年度平常授業

週1回で身につくから、
学校・部活と両立しながら
高1で「伸びる土台」ができあがる

お茶ゼミの合格メソッド

物足りなさも、消化不良もない

到達ゾーンで測るGTZ式で、常に最適な講座選択。

わかったつもりにしない

お茶ゼミの授業は少人数制・リピート式。

英語4技能を恐れない。

授業+オンライン英語レッスンで、お茶ゼミは英語4技能標準。

高1英語講座は、オンライン英語レッスンで「4技能」対策へ

2020年大学入試。ますます対策の要望が高まる「聞く」「話す」技能向上のため、お茶ゼミの高1英語講座では自宅でのオンライン英語レッスンを導入します。外国人講師とただ「会話するだけ」ではなく、毎回定められた「タスク」をクリアしていくカリキュラム設計で、文法も定着。マンツーマンの指導なので、皆の前で英語を話すのに抵抗がある高1生の方にも最適です。忙しい高校生活の中でも効率的にアウトプットの機会を確保し、大学入試改革でリードしましょう。

オンライン英語レッスンの利用方法などの詳細については、各校にお問合せください。

GTZ対応表

「GTZ」と連動するお茶ゼミの講座で、迷わず最適な講座を選ぼう

「GTZ(学習到達ゾーン)」とは、ベネッセのアセスメント(進研模試やスタディサポート等)で用いられている学力指標です。学校等で受験した際の、成績表に記載された「S1~D3」の表記こそがGTZ。それぞれのゾーンに、合格可能性が40~60%(場合により異なります)の目安となる大学が対応しています。あなたのGTZと照らし合わせることで、お茶ゼミのどの講座が今の実力とマッチするかが一目で判明。同時に、志望大が記載されたGTZに対応する講座が、あなたが最終的にめざすべき講座。今のGTZに合った講座で基礎を固め、早期に志望大にマッチした講座へのランクアップをねらいましょう。

模試を未受験等の理由でGTZが不明の方は、スタッフが個別にカウンセリングをうけたまわります。お気軽にお電話ください。

学習支援システム

お茶ゼミ校舎での指導のほか、WEBでの各種学習支援システムをご用意。全方位から受講生の成績向上をサポート。

お茶ゼミの生徒になると、受講生専用ページ「OSNET」を閲覧できるようになります。「OSNET」では授業の振替や欠席の手続きが校舎にわざわざ連絡しなくても、WEBで簡単にできるようになるほか、英語講座に準じた音声教材「音-Dock」をダウンロードできるなどの便利な機能を使用できます。また、「進研模試」のGTZの推移を詳細に閲覧することもでき、苦手も一目瞭然。今後の学習方針を考えるのに役立ちます。「OSNET」には保護者の方専用のID・パスワードも発行させていただくので、お子様の状況もタイムリーに把握することができます。

模試GTZ推移ページ(イメージ)

受講生専用サイトOSnetでは、進研模試でのGTZ推移が確認できます(学校で受験される方は成績表のご提出が必要です)。伸びている科目・伸び悩んでいる科目が一目でわかるので、今後の学習計画に役立つほか、お茶ゼミでの講座選びの参考になります。

お茶ゼミには校舎での授業や指導のほか、e-Leaningのシステムとして「Classi(クラッシー)」を導入しています。「Classi」では専用のWEBページやアプリを通じて学習支援を受けられるサービスで、お茶ゼミからの各種お知らせを受け取れるほか、ご自身で学習時間や内容の記録をしたりと、学習習慣のセルフチェック機能でスケジュール面をサポートします。さらに、お茶ゼミ受講生は「Classi」に搭載されている学習動画を、受講していない科目も含めて自由に閲覧することができます。学習動画はお茶ゼミでの授業の予習・復習に役立てたり、学校の定期テスト対策で必要な単元を確認したり。あるいは志望大対策のために自習で利用したりと、家庭学習のあらゆるシーンで活用することができます。お茶ゼミという場での学習と、WEBも利用した自宅学習サポートで、全方位から受講生の成績向上を支援いたします。

お茶の水ゼミナール受講の中3~高3生が「Classi」を利用できます。

導入についての詳細は、ご入会後のご案内をご覧ください。

「Classi」とは、株式会社ベネッセホールディングスとソフトバンク株式会社が立ち上げたClassi株式会社が提供するサービスです。学校のICTプラットフォームとして、授業・学習指導に役立つ基本機能から生徒の自学自習機能まで備えています。2017年8月時点で約2,000校の全国の小学校・中学校・高等学校・専門学校・大学でご活用いただいております。

お通いの学校でClassiサービスをご利用している生徒に関しては、学校利用のClassiとは別のID・パスワードとなります(学校で活用しているClassiのデータに関して連携は出来ませんので、ご了承ください)。また、その場合お茶の水ゼミナールでの利用が制限されることがあります。

映像講義はお茶ゼミ講師も出演。
教室での授業から一貫した指導を映像でも受けられます。

おすすめ受講プラン

お茶の水ゼミナールでは、目的に応じて講座を自由に組み合わせて受講できます。
おすすめ受講プランとして組み合わせ例を示しましたので、ご参照ください。なお、1講座のみの受講も可能です。ご不明な点はぜひお問い合わせください。

いずれのプランでも、フランス語受験の方は、英語に代えて「難関大フランス語」を受講してください。

海外大への進学を検討している人は、英語に関して「海外大併願コース」も開講していますので、スタッフまでご相談・お問い合わせください。


全ての科目において高水準の学力が必要です。迷わず【難関レベル】の講座を受講しましょう。ただし、苦手 意識を持っていて基礎から土台を作る必要のある科目については【基礎~標準レベル】の講座を選ぶといい でしょう。

おすすめ受講プラン
東大・京大・一橋大などの
最難関国立大志望
英語 英語S東大
数学 数学トップレベル
国語 国語
理科 化学

カリキュラムの進度が速い中高一貫校の皆さんは、迷わず中高一貫校対応の英語S・数学ハイレベルを選択しましょう。数学はⅠA履修済みの人向けのⅡBクラスとこれからⅠAを学ぶクラスの2種類があります。。

おすすめ受講プラン
文系志望者
理系志望者
英語 英語S
数学 数学ハイレベル(ⅠA/ⅡB)
国語 国語
化学 化学(理系志望者のみ)

最終的には高い学力が必要ですが、まずは主要科目のレベルアップを目指し、現在の実力に合わせてクラスを選択しましょう。

おすすめ受講プラン
文系志望者
理系志望者
英語 英語A総合
英語A長文読解
数学 数学ベーシック(ⅠA)
または
数学ハイレベル(ⅠA/ⅡB)
※私立文系でも、数学受験ができます
国語 国語
化学 化学(理系志望者のみ)

高校の授業は中学と比べ量も多く、レベルもアップ。高1で実力を伸ばしたい人はまずは各科目の基礎を徹底的に鍛えましょう。

おすすめ受講プラン
文系志望者
理系志望者
英語 英語B総合
数学 数学ベーシック(ⅠA)
※私立文系でも、数学受験ができます
国語 国語

講座一覧

表内の文字は、こちらの校舎を表わしています。

東京本校 渋谷校 池袋校 吉祥寺校 南浦和館

 要選抜資格


英語

難関大候補生になる基礎力をつける

基礎 標準 難関
東大をはじめとする最難関大学に合格できる、トップレベルの英語力を養成

120分授業 (途中休憩あり)

対象

主に中高一貫校の生徒のためのクラスで、将来、東大・国公立医学部などに合格できる総合的な英語力を養成します。英語S東大を受講するためには選抜テストに合格する必要があります。

授業内容

東大現役合格に必要な、英語の本質的な理解力を養成
東大をはじめとする最難関国公立大に現役合格するために必要不可欠な英語力とは、英語の「原理・原則」を確実に習得し、柔軟に運用できる能力です。すなわち、難解な文章をできるだけシンプルに正確に理解し、日本語でも英語でも表現できる能力が必要です。このクラスでは、文法は読んで書くための重要事項をシンプルに学びながら、読解や英作文に重点を置きます。問題は京大・一橋大・東工大などの過去問から読み応えのある素材を精選したもので、知的探究心を満足させるにも十分です。また、Writingのちからをつけるため、徹底した添削指導を行います。毎回大量に英語を書くことにより、アウトプットの力を飛躍的に伸ばします。

リスニング、音-Dockの音声教材でリスニング力+読解力強化
英語S東大では授業内でリスニング演習を行うほか、復習用の音声教材として音-Dock(読解教材を音声化したmp3ファイル)を提供しています。これらの音声を使った学習によって、リスニング力だけでなく英文読解力も飛躍的に向上させます。

カリキュラム
   授業内容
春期
講習
春期講習
(高1英語S東大スタートアップ)
前期 4月:名詞と数量表現、不定詞、ネクサス、ing
5月:過去分詞、ネクサス再訪、to do VS ing
6月:助動詞、関係詞、時制
7月:時制、仮定法
  夏期講習
後期 9月:接続詞、形容詞、準動詞
10月:否定表現、比較
11月:代名詞、動名詞、分詞
12月:時制、助動詞
  冬期講習
後期 1月:仮定法、関係詞
2月:比較、接続詞、前置詞

※上記はGrammarのカリキュラムです。Reading,Writing,Listeningの内容に関しては『授業内容』をご参照ください。

基礎 標準 難関
難関大学に合格するための高度な英語力を養成

120分授業 (途中休憩あり)

対象

将来的に最難関国公立大や、早慶などの最難関私大の出題する問題に合格点を獲得できる英語総合力の養成を行います。英語Sを受講するためには選抜テストに合格する必要があります。

授業内容

高校英語の枠を越えた最高の英語クラス
英語Sは英語が得意な人を対象に120分でさらに英語力をアップし、将来の難関大入試に備えるクラスです。そのため、従来の高校英語の枠を越えて、徹底した英語力の練習を行います。授業では正確な作文や読解力のための文法を徹底して身につけます。また、英文構造が複雑な読解問題を通じて、どんな難解な文でも読み解いていけるだけの読解力を養成します。またリスニングも行い、実戦的な英語力を身につけることを目標にします。

「読解の原則」「英作文の原則」で、あらゆる英文を読み書きできる力を育成
お茶ゼミ独自の「読解の原則」「英作文の原則」を学び、構造を意識しながら英語を読み書きできる能力を育成します。難解な文章でも、この原則さえ運用できれば読み解けるということが体感できることでしょう。英作文では、自分の意見を論理的かつシンプルに述べる文の書き方を学びます。

リスニング、音-Dockの音声教材でリスニング力+読解力強化
英語Sでは授業内でリスニング演習を行うほか、復習用の音声教材として音-Dock(読解教材を音声化したmp3ファイル)を提供しています。これらの音声を使った学習によって、リスニング力だけでなく英文読解力も飛躍的に向上させます。

カリキュラム
   授業内容
春期
講習
春期講習
(高校英語Readingスタートアップ
高校英語Grammar&Writingスタートアップ)
前期 ①時制・文型・動詞・態 | ②名詞・代名詞・冠詞・形容詞・副詞 | ③前置詞・接続詞 | ④動名詞・不定詞 | ⑤分詞 | ⑥助動詞・仮定法 | ⑦関係詞 | ⑧比較
上記の「発展レベル」の内容を扱います。
  夏期講習
後期 上記の①~⑧の文法事項の「発展レベル」を扱います。
前期よりも問題のレベルは上がります。
  冬期講習
後期 上記の①~⑧の文法事項の「発展レベル」を扱います。後期(9月期~12月期)よりも問題のレベルを上げ、1年間の総まとめをします。

※高校英文法の全範囲を2期ごとに徐々にレベルアップしながら複数回繰り返すことにより完全定着します。
※上記はGrammarのカリキュラムです。Reading,Writing,Listeningの内容に関しては『授業内容』をご参照ください。

基礎 標準 難関
英語の本質を身につけ、「読み・書き・聞き・話せる」英語力を養成

80分授業

対象

将来、難関大を目指す高1生。中高一貫校、難関公立高校生向けのクラスです。

授業内容

難解な文法用語を排し、シンプルに問題が解ける文法力の育成
高校になって急激に難化する英文法。そこで問われているのは中学までの「大量に丸暗記すれば解ける」英語力ではなく、「原理・原則」を理解・運用していく能力です。お茶ゼミでは、難解な文法用語は避け、最小限の原理・原則を使い、できるだけシンプルに英文法の世界を捉えていきます。今まで学んできた中学までの様々な文法事項が頭の中で相互に関連性をもち、有機的につながるような文法力を育成していきます。

「読める」「書ける」「話せる」のルールを身につける
中学までは「感覚」「フィーリング」に頼って英語に取り組んでいてもまじめにやっていればそれなりの成績は取れますが、大学入試の英語はルールに従って英語を読んだり、書いたり、話したりする力が必要です。この講座では大学入試で必要となるいわば「道具」を身につけてもらい、将来丸暗記に頼らず、論理的に英語を使いこなせる生徒を育てます。

カリキュラム
   授業内容
春期
講習
春期講習
(高校英語Readingスタートアップ
高校英語Grammar&Writingスタートアップ)
前期 4月:現在形・過去形、現在進行・過去進行、未来を表す表現
5月:完了、不定詞、動名詞
6月:接続詞、間接疑問文、分詞
7月:分詞
  夏期講習
後期 9月:助動詞、不定詞
10月:動名詞、比較
11月:形容詞、関係詞
12月:否定と語順、形容詞
  冬期講習
後期 1月:関係詞、助動詞、仮定法、比較
2月:名詞、前置詞、冠詞

※上記はGrammarのカリキュラムです。各回の授業ではStructure Reading(英文解釈),Writingも扱います。

基礎 標準 難関
長文読解に必要な力を総合的に養成

80分授業

対象

長文読解を得意になり、将来難関大学への現役合格を目指す高1生。

授業内容

読解力を身につけ、英語力をアップ
検定試験や大学入試においては、長文読解が大きな比重を占めることは言うまでもありません。学校での実力問題や、検定試験、あるいは模試などで「自分が考えていた解釈と正しい解釈の間に大きなズレがあった」という経験はありませんか? そのようなことが起こらないよう、この講座では、正しい読解法を身につけ、どのような英文にも対応できる力を養成していきます。授業は80分授業で、長文読解や英文解釈などを扱います。

語彙力、英文解釈力、長文読解力を総合的に学習
「学校のテストは丸暗記で乗り切るが、模試や検定試験の読解は苦手」という人は多いでしょう。我流で英文読解をしているといつまでもこの状態が続いてしまいます。正確な読解に必要なのは、ベースとなる「語彙力」、一文一文を正確に把握する「英文解釈力」、そして全体を把握する「長文読解力」です。この講座では、一回の授業でこれらの力を総合的に養成します。

「長文読解―類題演習」で原理・原則や知識を定着
講義内容を具体的に見ていきましょう。講義はSection1とSection2のふたつのセクションから成ります。Section1では長文問題をまずは1題読み解き、指示語の確認、論旨の確認など長文読解に必要な事項を確認していきます。Section2では、Section1で出てきた重要語彙や重要構文をピックアップし、その事項にまつわる類題演習を行います。これにより前述の「語彙力」「英文解釈力」を定着させていきます。素材はすべて大学入試問題、皆さんのレベルに合わせた教材で、力をアップさせていきます。

カリキュラム
   授業内容
前期 4月:英文解釈の基礎
5月:英文読解における基礎知識
6月、7月:身近なテーマを扱った文章に触れる
  夏期講習
後期 9月、10月:社会的テーマに触れる
11月、12月:学術的テーマに触れる
  冬期講習
後期 1月:英文解釈力チェック
2月:長文読解総合力チェック
基礎 標準 難関
英文法を身につけ、英語を得意科目に

80分授業

対象

今は英語は苦手だが、英語を得意科目にし、将来は有名大学を志望したい人のためのクラスです。

授業内容

英文法はとてもシンプル
中学1年生の時にはほぼ全員が得意だった英語が、だんだん難しい教科に思えてきている人もいます。この人たちに共通するのは「暗記」だけに頼って、その暗記が追い付かないという英語の勉強法にあります。実は英語はとてもシンプルな「法則=英文法」に従って運用されており、この英文法さえ押さえれば、暗記する事項はとても少なくて済むのです。世界で英語が共通語として使われているのはその文法がとてもシンプルだからです。お茶ゼミでは独自のカリキュラムで英文法の本質に迫り、「英文法嫌い」をなくし、皆さんの頭に革命を起こします。

感覚に頼らない英語力を養成
いったん法則が身につくと感覚に頼らず、ルールに基づいて、英語が読み、書け、話せるようになります。特に高校英語と中学英語で一番違うのがReadingです。高校入学後の生徒さんの英文読解に関する共通の悩みとして、「高校英語になって、センテンスが長くなり、意味をつかむことができない」「訳が単語のつなぎあわせになってしまい、正確に読めない」というものがあります。お茶ゼミ独自のカリキュラムでこのような悩みを解消してもらい、英語の成績を上げ、英語を得意科目にしていきます。

カリキュラム
   授業内容
春期
講習
春期講習
(高校英語Readingスタートアップ
高校英語Grammar&Writingスタートアップ)
前期 4月:現在形・過去形、現在進行形・過去進行形、未来を表す表現
5月:完了、不定詞、動名詞
6月:接続詞、間接疑問文、分詞
7月:分詞
  夏期講習
後期 9月:助動詞、不定詞
10月:動名詞、比較
11月:形容詞、関係詞
12月:否定と語順、形容詞
  冬期講習
後期 1月:関係詞、助動詞、仮定法、比較
2月:名詞、前置詞、冠詞

※上記はGrammarのカリキュラムです。各回の授業ではStructure Reading(英文解釈),Writingも扱います。

仏語

日本で最高レベルの受験フランス語

基礎 標準 難関
受験生共通の苦手分野を克服し、フランス語を得意科目にする

120分授業 (途中休憩あり)

対象

入試科目の外国語について、フランス語を選択しようという高1生で、高校でフランス語を履修している人、フランス語圏からの帰国者、フランス語履修経験者。将来的には東大・東京外大・京大・慶應大・早稲田大・上智大といった難関大学の合格も視野に入れる。

授業内容

フランス語の基礎である品詞や時制などを習得
入試フランス語の基礎を築く事を目標とします。特にフランス語受講生が苦手としがちな文法事項を攻略し、苦手から「得意で好きな」科目に変えることを目的とします。文法分野では、主に品詞・時制・代名詞・構文などに焦点をあて、じっくり解説していきます。

読解では文章のオチまで読み込み、作文では添削指導で自然な文章を書く
読解分野では実際の入試問題を解きながら、文法、構文、慣用句の確認を行い、フランス語独特の比喩表現などを含めて毎週研究を進めます。特に近年の入試では和訳問題や内容説明を求める問題が頻出であるため、高1から「文章の隙間にある事柄」「文章のオチ」までじっくりしっかりと読み込み、読解力を向上させていきます。また、入試で避けて通る事のできない作文は、毎週扱う文法事項と連動させて短文を数題演習形式で出題し、文法的に正しい自然な文章を書く練習をし、一人一人添削指導を行います。

毎週のWeeklyテストで基本単語と不規則動詞の活用をチェック
高1では、フランス語の学習の基礎を築くべく、毎週、Weeklyテスト(小テスト)に基本単語と不規則動詞の活用を、前週の授業内容の確認に加えて出題。フランス語力をさらにアップさせるプログラムとなっています。

カリキュラム
   授業内容
前期 文法
4月:フランス語の文型、人称代名詞・中性代名詞
5月:代名詞のまとめ、関係代名詞①②
6月:関係代名詞③、指示代名詞、所有代名詞
7月:接続詞、形容詞、副詞
読解
4月~7月:基本読解演習
  夏期講習
後期 文法
9月:直説法現在形、複合過去形、自動詞と他動詞、直説法半過去形、半過去形と複合過去形
10月:直説法大過去形・単純未来形・未来形、時制のまとめ①
11月:条件法、仮定文、時制のまとめ②、接続法①②③④、直説法と接続法
12月:さまざまな重要構文
読解
9月~12月:基本読解演習
  冬期講習
後期 文法
1月:文法まとめ①(代名詞・時制・構文など)
2月:文法まとめ②(代名詞・時制・構文など)
読解
1月~2月:基本読解演習

※春期講習はありません。

数学

高校数学の基礎となる分野をしっかりとおさえる

基礎 標準 難関
最難関大を目指す人のためのトップレベルクラス

120分授業 (途中休憩あり)

対象

高1から受験を意識し、東大・京大などの最難関大を目指しており、中高一貫校や進度の速い国公立高校、さらには学校の進度に関わらず、自力で予習ができる意欲的な高1生。高1数学トップレベルを受講するためには選抜テストに合格する必要があります。
※数学ⅠAの履修が終わっていることが受講の大前提となります。数Ⅱは指数関数・対数関数と微分法・積分法以外が既習であることが前提です。

授業内容

数学の本質を学ぶ
数学とは美しい学問です。新たな発見をすることで、感動したり喜んだりすることがあるはずです。高校数学では、どのような概念を学習しているのかを知ることが、実は将来の大学入試に活かされます。その概念を正しく一つ一つ伝えていくことが高1数学トップレベルの目標の1つです。

受験を意識した独自カリキュラム
高1数学トップレベルは、数学的思考力と考察力を養成することを目標としています。お茶ゼミ数学科では、解法を支える発想・原理の理解が大切だと考えていますから、お茶ゼミ独自のカリキュラムでみなさんに数学の本当の意味での実力をつけてもらいます。冬期からの発展講義は難易度が飛躍的にあがりますので楽しみにしてください。

カリキュラム
   授業内容
春期
講習
トップレベル数学スタートアップ
(4回完成)
前期 4月、5月:数列(1)
6月、7月:指数・対数関数
数列の発展
  夏期講習(平面ベクトル)
後期 9月、10月:空間ベクトル、微積分
11月、12月:微積分
  冬期講習(発展講義)
後期 1月、2月:発展講義
基礎 標準 難関
難関大を目指す、意欲的な人のためのクラス

120分授業 (途中休憩あり)

対象

現役合格を目指す意欲的な中高一貫校や進度の速い国公立高校在籍の高1生。
さらには学校の進度に関わらず、自力で予習ができる意欲的な高1生。
※数学ⅠAの履修が終わっていることが受講の前提となります。

授業内容

数学ⅡB分野の講義および演習
数学ⅡB全分野について、基本概念から発展的内容までを講義し、基本問題から入試問題までを演習していきます。

無理なく先取りができるシステム
学校の進度より早くても、年間で何度も繰り返すことで、確実に定着できるカリキュラムになっています。学校の授業がわかりやすくなる上に、受験にも確実に貢献できる設計になっています。

カリキュラム
   授業内容
春期
講習
スタートアップ数学ⅡB
(4回完成)
前期 4月、5月:図形と方程式、数列
6月、7月:数列、三角関数
  夏期講習(1学期の総復習)
後期 9月、10月:指数・対数関数、微積分
11月、12月:微積分、ベクトル
  冬期講習(2学期の総復習)
後期 1月、2月:テーマ別講義
基礎 標準 難関
難関大を目指す、意欲的な人のためのクラス

80分授業

対象

現役で、難関大を目指す、都立公立トップ校、中高一貫校在籍の高1生。

授業内容

数学ⅠA分野の講義および演習
数学ⅠA全分野について、基本概念から発展的内容までを講義し、基本問題から入試問題までを演習していきます。また、ベーシッククラスとは違い、本質を深く掘り下げるところまで学習を進めるハイレベルなクラスです。

考える力がつくカリキュラム
数学ハイレベルクラスは、数学的思考力と考察力を養成することを目標としています。お茶ゼミ数学科では、解法を支える発想・原理の理解が大切だと考えていますから、お茶ゼミ独自のカリキュラムでみなさんに数学の本当の意味での実力をつけてもらいます。

カリキュラム
   授業内容
春期
講習
スタートアップ数学ⅠA
(4回完成)
前期 4月、5月:数と式、二次関数
6月、7月:二次関数、場合の数・確率
  夏期講習
後期 9月、10月:三角比、図形
11月、12月:図形、整数
  冬期講習(2学期の総復習・データの分析)
後期 1月、2月:数学ⅠA総復習
基礎 標準 難関
高校数学の基礎固めを図るクラス

80分授業

対象

将来の大学入試に向けて、基礎固めをしたいすべての高1生。

授業内容

苦手の原因に気づく
数学が苦手な人には、数学が苦手の原因がどこにあるのかを、授業中に気づかせ、苦手意識を払拭させます。まずはここから始めましょう。

“数学ⅠA分野”の基礎力アップ
講義では基本事項の復習から始め、ⅠA範囲の総合演習をします。カリキュラムはさまざまな分野につながりをもたせるため、配列には工夫を凝らしています。

理解度・定着度はWeeklyテストで確認
前回の内容を正しく理解し、どの位定着しているかを確認するために、毎回の授業でWeeklyテストを実施します。

定期試験もカバーします
お茶ゼミのテキストをしっかりとこなせば、学校の定期試験対策にもなります。

カリキュラム
   授業内容
春期
講習
スタートアップ数学ⅠA
(4回完成)
前期 4月、5月:数と式、式と集合
6月、7月:式と集合、二次関数(1)
  夏期講習(二次関数(2))
後期 9月、10月:三角比
11月、12月:三角比、平面図形
  冬期講習
後期 1月、2月:場合の数・確率

国語

大学入試に向けての基礎を磐石にする

基礎 標準 難関
国語力の基本=〈読む・解く・書く〉力を養成

120分授業 (途中休憩あり)

対象

高校「国語」の基本事項を確実にマスターして、「国語」を得意科目にしたい人・2020年度に施行される新大学入試共通テスト[新テスト]への対策にいち早く取り組みたい人。

授業内容

一回の授業で現代文と古文を学ぶ
一回の授業で、現代文及び古文の基礎力=「読む・解く・書く」力を身につけ、確実な学力を養成します。

現代文 基本的な読解法と出題意図を踏まえた解答法の習得
前期は、入試などで取り上げられる文章の「読み方」を習得します。指示語の把握・対比された事項の整理・文章全体の仕組み・構造の把握法などを確実に身につけていきます。
後期は、前期で学習した基本的な読解法に基づいて、高校一年生の段階で触れておくべき「碩学の謦咳に接する[深い教養を身につけた人の話を直接聞く]こと」をテーマに、現代文の話題となりやすい事項の基本に触れつつ、それらの文章を素材とした入試過去問を通して、「国語問題の解き方」を学習します。問題の形式[選択肢式・記述式/言換問題・理由説明問題など]に応じた解答ポイントの捉え方・書き方などを丁寧に習得します。
さらに「国語」新テストで新たに課される記述式[記述解答型]問題対策演習を授業内でとりあげます。他回の授業で身に付けた基本的な知識や技能を活用しながら、多様な文章から読み取った複数の情報の処理方法、記述解答の作成方法などを着実に養成します。

古文 古文の基本である古典文法を1からしっかりマスターする
前期は、古文読解のために必要不可欠な「古典文法」と覚えておくべき基本的古典単語の知識を、物語の基礎とも言うべき「竹取物語」の読解を通して習得していきます。
後期は、前期で習得した基本事項を確認しながら、読解の基本となる敬語法を学び、それらを応用・発展すべく、入試によく取り上げられるさまざまな文章の読解に挑戦します。

漢文 漢文の基本である句型をしっかりマスターする
漢文読解に必要な古典文法を一通り網羅した後、夏期講習・冬期講習を通して、基本事項を習得します。

カリキュラム
   授業内容
春期
講習
国語スタートアップ
前期 現代文
4月:評論文読解法の基礎習得[話題・主題把握/定義付け]
5月:評論文読解法の基礎習得[対比構造把握/具体例の読み方]
6月:評論問題の解法の基礎[脱文挿入/空所補充/言換・理由説明]
7月:小説文読解の基礎と前期のまとめ
古文・漢文
4月:「竹取物語」講読による文法の学習①[用言の活用の知識]
5月:「竹取物語」講読による文法の学習②[過去・完了の助動詞]
6月:「竹取物語」講読による文法の学習③[推量の助動詞および「る・らる」]
7月:「竹取物語」講読による文法の学習④[伝聞推定・断定・推量の助動詞]
  夏期講習(現代文・古文・入門漢文)
後期 現代文
9月:「碩学の謦咳に接する」①
10月:「碩学の謦咳に接する」②
11月:「碩学の謦咳に接する」③
12月:「碩学の謦咳に接する」④
古文・漢文
9月:敬語法[敬語動詞の知識・敬語法による読解法の習得]
10月:敬語法に基づく説話・歴史物語の読解演習
11月:昔話原話講読による文法事項の横断的総合的演習[活用形の用法・用言活用の種類の完全習得]
12月:昔話原話講読による文法事項の横断的総合的演習[助動詞の総括的習得①]
  冬期講習
後期 現代文
1月:小説文読解法/評論文読解法のまとめ①
2月:評論文読解のまとめ②
古文・漢文
1月:「御伽草子」講読による文法事項の横断的総合的演習[助動詞の総括的習得②・助詞の理解①]
2月:「御伽草子」講読による文法事項の横断的総合的演習[助動詞の総括的習得③・助詞の理解②]

「碩学の謦咳に接する」とは「権威である先生のお話を聞く」という意味。この期間は、 特定著者の文章から出題された入試問題を集中的に取り扱い、現代文の基本テー マについて掘り下げます。

理科

難関理系学部へ確実に現役合格を果たすための土台を築く

基礎 標準 難関
難関大合格のための礎を築く

80分授業 (途中休憩あり)

対象

東大・京大・国公立、私立医学部・早慶理工などをはじめとする難関大学を志望していて、入試本番において化学で高得点を取りたい高校1年生。

授業内容

高校化学をできる限り理論的に
難関大入試においては、単なる暗記ではなく、思考力を要する問題が出題されます。この講座ではそのような問題に対応するための思考力の下地を作ることを目標に、化学基礎から4単位の化学まで通して、高校生に許される数学力の範囲内で、教科書の記述より一段掘り下げて、0から解説・演習していきます。数学・物理の分野での知識を使うこともありますが、未学習の内容を使う場合、その解説から始めますので前提知識は不要です。

先取り学習で各分野の関連をより深く理解するための準備を!
化学基礎・化学(4単位)を通して、各分野の内容は密接にかかわっており、後で学習する分野の内容を用いて、それ以前に学習した内容を見直すことでより理解が深まる分野が数多くあります。実際、難関大の入試では、各分野の融合問題が出題されており、それらの問題に対応する力は、化学を一度一通り学習しただけではなかなか身につきません。他分野の知識を使いながら、複数回の学習を行うことで、一巡学習しただけでは身につかないレベルまで化学的思考力を鍛えることができます。この講座では、化学全体の知識を使いながら、それぞれの分野の内容をより深く理解していくための準備を整えます。

カリキュラム
   物理・授業内容
前期 4月:理論 / 原子の構造・性質
5月:理論 / 結合の分類・物質量
6月:理論 / 物質量・酸と塩基
7月:理論 / 酸と塩基
  夏期講習(酸化還元)
後期 9月:理論 / 結晶・物質の三態 10月:理論 / 気体
11月:理論 / 溶液の性質 12月:理論 / 熱化学
  冬期講習(反応速度論・平衡)
後期 1月:無機 / 無機化学① 2月:無機 / 無機化学②

映像授業

授業に出席できない場合でも映像授業でサポート

「一度休んだらついていけなさそう」
「途中合流は不安」
お茶ゼミは平常授業と連動した映像授業でそんな不安が解消できます。

授業
60分

チェック
テスト

記述採点
テスト

[対応講座]

高1英語A総合・高1英語B総合・|
高1数学ベーシック(ⅠA)・高1数学ハイレベル(ⅠA)|
高2英語A総合、高2英語B総合、高2英語A長文読解|
高2数学ベーシック|授業に出席できない場合でも映像授業でサポート

※映像授業は授業(60分)・チェックテスト・記述採点テスト含め、約90分でご受講頂けます。

お茶ゼミには平常授業に体調不良や学校行事などで出席できない場合、違う曜日・他校舎の授業で代替できる「振替制度」がありますが、いつでも映像授業で出席できなかった授業の振替を行うことができます。より学校生活の充実と志望大学への合格の両立と、授業についていけなくなるのでは、という不安を解消することができます。

ただ受けるだけじゃないお茶ゼミの映像授業
お茶ゼミではただ受けっぱなしにならないように、映像授業であっても2段階のテストで理解度を確認します。タブレットで映像授業を受けたあとはWeb上でチェックテストを受けて理解度を確認。また、その後は紙で記述採点テストを受けることで理解が深まっているか、定着しているかを確認するので、しっかり学ぶことができます。

映像授業だけを受講することも可能
映像授業は平常授業と連動しているため、どうしても平常授業と時間が合わない方は、映像授業のみを受講することもできます※。また、途中から平常に入会する際に不安がある方はその前の授業を映像で受講することも可能です。

※映像授業だけのご受講の場合は有料となります。詳しい受講費は受付までお問い合わせください。また対応講座は以下の表の通りです。

英語・数学の映像授業
カリキュラム
映像授業概要・カリキュラム
※ 画像をタップして拡大 

高1授業 時間割

お茶ゼミの授業は、学校生活や部活動とも両立可能な週1回。
基礎固めから応用力養成まで、あなたのペースをつくります。


平常期(4月~)

お茶の水ゼミナールの4月以降は、各科目とも週1回の授業になります。

受講費のご案内

4月スタートの場合の受講費です。

受講費は、毎月特定日に口座自動引き落としによりご納入いただくようお願いいたします。

※詳しくは入会願書ご提出後にお送りする入会申込書をご確認ください。口座引き落としを希望されない方は、入会申込書をご確認ください。

※ 画像をタップして拡大 
高1生の特定講座には、映像コースもご用意しています。
映像コースの受講費はこちらからご確認ください。

圧倒的な大学合格実績

お茶ゼミ選抜クラス受講生8割以上
東大・医学部医学科・国立・早慶上理立に現役合格

※英語・数学・国語選抜クラスの、該当大を受験した大学進学者における2019年度入試結果速報より。

よくあるご質問

A.他の曜日・校舎で出席できる振替制度をご利用ください。

急に部活や学校行事が入ったり、風邪をひいてしまったり…。そんなときはお気軽に「授業振替制度」をご利用ください。お電話、もしくはWeb・携帯サイトからご連絡いただければ、他の曜日・他の校舎の授業に簡単に振り返ることができます。学校と両立しながら授業機会を1つも無駄にせず、全部のカリキュラムをこなすことができるため、現役生に特に人気の高い制度です。学校生活を犠牲にせずとも、難関大現役合格も実現できるのです。

A.お茶ゼミ校舎すべての自習室を開校時間中いつでも利用可能です。

お茶ゼミの校舎には必ず自習室を設置しています。もしあなたが他の予備校で自習室を利用したことがあるなら、既卒生がたくさんいて順番待ちが大変だったり、受講している日じゃないと使えなかったり…こんな経験をしませんでしたか? お茶の水ゼミナールならゆったり、そして毎日使える自習室があります。もちろん、受講生ならお茶ゼミ校舎すべてフリーで利用できます。

A.学習習慣作りから指導するので安心。テスト勉強計画まで上手になります。

お茶ゼミでは毎日少しずつ取り組むことができる「Everyday Practice」を中3生に提供し、講師がその出来具合をチェック。人の目を介してきちんと学習習慣作りをサポートします。勉強する習慣がつくことにより学校を始めとする日々の学習にも前向きに取り組めるようになります。学校での成績アップと将来の難関大入試への対策を両立しながら、「中だるみ」の無い中高一貫生活を送ることができます。

A.一人ひとりに「進路担任」がつきあらゆる面でサポートします。

お茶ゼミに入ると、受験のプロフェッショナルの「進路担任」が一人ひとりにつきます。教科担当の講師とチームになって、あなたの希望進路や学習状況を把握して面談・アドバイスを行います。面談は希望により随時行うことができ、保護者同席での実施も可能です。高校進学の前後の時期は学校の学習や進路で悩むことも多いものですが、ベネッセコーポレーションの全国最大のデータベースを元にした的確なアドバイスを通じて、お茶ゼミはあなたの心強い味方であり続けます。

A.各種学習支援WEBシステムをご用意し、Weeklyテストの成績状況や、学習に役立つ動画を自由に閲覧できます。

お茶ゼミでは校舎での授業やEveryday Practiceに代表される自主学習教材のほかに、各種WEBシステムでの学習サービスを提供しております。受講生専用のWEBページ「OSNET」では、教材に準じた英語の音声教材をダウンロードできるほか、毎週のWeeklyテストの成績を分野ごとに詳細に確認できたり、授業の振替手続きや欠席手続きも行えます。「OSNET」は保護者様専用のID・パスワードを発行しますので、お子様の状況をタイムリーには把握することができます。また、お茶ゼミ受講の中3生はe-Learningサービスとして「Classi」を利用することができます。「Classi」ではお茶ゼミからの各種お知らせを閲覧できるほか、学習に役立つ動画を、お茶ゼミで受講していない科目も含めて自由に閲覧・学習することができます。学習動画はお茶ゼミの授業の予復習や、学校のテスト対策、あるいは自学自習用と、あらゆるシーンで活用することが可能です。お茶ゼミという場での学習と、WEBも利用した自宅学習サポートで、全方位から受講生の成績向上を支援いたします。

お茶の水ゼミナール受講の中3~高3生が「Classi」を利用できます。

導入についての詳細は、ご入会後のご案内をご覧ください。

「Classi」とは、株式会社ベネッセホールディングスとソフトバンク株式会社が立ち上げたClassi株式会社が提供するサービスです。学校のICTプラットフォームとして、授業・学習指導に役立つ基本機能から生徒の自学自習機能まで備えています。2017年8月時点で約2,000 校の全国の小学校・中学校・高等学校・専門学校・大学でご活用いただいております。

お通いの学校でClassiサービスをご利用している生徒に関しては、学校利用のClassiとは別のID・パスワードとなります(学校で活用しているClassiのデータに関して連携は出来ませんので、ご了承ください)。また、その場合お茶の水ゼミナールでの利用が制限されることがあります。